ファンタイムギフト
初戦から追われて頭の高い後傾の走りで伸び鋭さイマイチ
坂のキツイ中山だと更に影響大きかったか
坂の緩い東京に戻って
グレイグアン(+23)(C−)
芝中距離エンジン緩め大跳び差し骨格
後ろシッカリなら先行策〜瞬発可能性、綺麗な馬体ラインの持続力体型
スタート後の気性は全走通して安定それなりの位置取り確保
新馬は追い込み並のペース逃げからラスト1F瞬発力で大きく離される
2戦目休み明け大幅体重増、結果から馬体シッカリしたというより準備体力不足と思われる惨敗
3戦目今回と同条件、芝体型印象の初ダートとは思えない程まともな内容
最後は止まったものの道中短距離的スピード比べでもなく
途中緩んで終いの脚戦になっても極端な数字はいらない東京ダート性格うまくハマった?
前走距離短縮で1400 ダートとはいえ短距離スピード要素の薄い馬体には忙し過ぎたか
1600に戻って改めての内容に
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お世話になりました(使い込み感)
そして新顔の皆さん(+GALLOP版4/28発)よろしくお願いします