年4回開催の「一琴・喬志郎の峰村の夜VOL.3」の開催は6月4日「土」午後5時30分開演です。
毎回交互にネタだしをしています。
一琴「井戸の茶碗」+「お楽しみ1席」
喬志郎「お楽しみ1席」
会場は赤坂・峰村
木戸銭:5000円(終演後の懇親会費込)
ご予約:080-4446-9090 菊池
年4回開催の「一琴・喬志郎の峰村の夜VOL.3」の開催は6月4日「土」午後5時30分開演です。
毎回交互にネタだしをしています。
一琴「井戸の茶碗」+「お楽しみ1席」
喬志郎「お楽しみ1席」
会場は赤坂・峰村
木戸銭:5000円(終演後の懇親会費込)
ご予約:080-4446-9090 菊池
赤坂・峰村での落語会「一琴・喬志郎の峰村の夜」開催で赤坂周辺の事が理解できるようになりました。
乃木神社のお稲荷様には「峰村の会」があるごとに手を合わせてきます。ここは王子の稲荷神社を信仰していたことからお稲荷様が祀っています。
落語のネタ・・・「王子の狐」「稲荷陣」「紋三郎稲荷」
また赤坂・山王稲荷は歌舞伎では盗賊の「小狐礼三」が稲荷神社の千本鳥居での大立ち回りが凄い迫力で目に焼き付いています。
鳥居の赤と盗賊の黒衣装が日本的なインパクトで目に焼き付いています。
落語に因んだ名所巡りは楽しい発見が多いのです。ますます落語が好きになります。
見事な躑躅で有名な「根津神社」ですが、躑躅まつりの後の境内の静けさがいいですね!
のんびりと境内を散策することが出来ます。
下町の情緒がまだ残っている路地道を片目で覗き込みながら路地猫を捜します。
初夏のさわやかな風を感じながら散策します。
1週間の始めはLIVEで聞いた落語の演目と噺家名を記入します。
いよいよあと1週間で国立演芸場での「真打昇進披露興行」もラスト口演になります
1.金原亭小駒・・・元犬
2.柳家花ごめ・・・からぬけ
3.林家彦いち・・・熱血怪談部
4.台所おさん・・・粗忽長屋
5.林家ぼたん・・・千早ふる
6.月の家小円鏡・・・たけのこ
7.林家彦丸・・・紙入れ
8.林家たけ平・・・愛宕山
9.柳亭市弥・・・「真田小僧」「ちりとてちん」爆発するほどのテーションで走り抜けたちりとてちんです。何かにふっ切りたいかのような迫力です。
「花筏」
今回も3席頑張りました!