落語の演目を噺の流れに沿って書いていきます。
「噺の順番の落語会」を開催することが今の夢の夢です。
博打とは「場が朽ちる(乱れる)」と噺のまくらでもあります。胴元がもうかる様にできているのです。
この落語会のイメージも出来ています。こちらもお楽しみに!ご期待ください。
「看板の一」・・・「狸賽」・・・「理屈按摩」・・・「うどん屋」・・・「妾馬」・・・「文七元結」・・・「猫定」・・・「和尚次郎」・・・「竃幽霊」・・・「胴取り」
落語の演目を噺の流れに沿って書いていきます。
「噺の順番の落語会」を開催することが今の夢の夢です。
博打とは「場が朽ちる(乱れる)」と噺のまくらでもあります。胴元がもうかる様にできているのです。
この落語会のイメージも出来ています。こちらもお楽しみに!ご期待ください。
「看板の一」・・・「狸賽」・・・「理屈按摩」・・・「うどん屋」・・・「妾馬」・・・「文七元結」・・・「猫定」・・・「和尚次郎」・・・「竃幽霊」・・・「胴取り」
10月13日「日」午後3時30分開演の「柳亭市弥の落語会」のゲストは「立川らく次」さんです。
今年の1月からスタートいたしました「柳亭市弥の落語会」も今月で10回目です。
毎回ゲストを交えて市弥さんは、はじけたトークと2席の熱演、ゲストの1席で勉強させていただいています。
終演後の懇親会は1時間程。温かな「MILKBOY特製弁当」を囲んで賑やかな交流をしています。
らく次さんにも懇親会のご案内をお伝えしましたら、明るい声で「とても楽しみに参加いたします」と丁寧なトーンの声が返ってきました。
市弥さんの大学の先輩でもありますらく次さんとの絡みも楽しみです。