いやはや、世も末というかなんと言うか・・。
あの、最異端の落語家 快楽亭ブラック師が
なんと渋谷区議に立候補したそうです。
彼を担いだ人は、快楽亭ブラックという人が誰か知ってるんですかね?
「2000万の借金を 闇金で借りて踏み倒した男」
「最悪の下ネタしか言わない落語家」
「あの、立川談志に破門された男」ですよ。
女の人はここから読まないでね。下ネタです。
快楽亭ブラック師の落語は
「文七ぶっとい」・・文七元結のパロディーで、ヨツメ屋
(江戸時代のアダルトショップ)の若旦那がぶっといハリガタを落とす話。
「一杯のお○○こ」・・親子3人で、一人のソープ嬢を分け合う話
などなど、最悪のモノばかりです。
さらに悪いことに、・・・さすが談志の弟子にして、
三枝の弟子・・落語がすごく上手いんです。
だからメチャクチャばかばかしいのに、ちょっとホロッと
させれられたりするんです。
でもそんな異能の師は、野におかなくてはいけません
あの、最異端の落語家 快楽亭ブラック師が
なんと渋谷区議に立候補したそうです。
彼を担いだ人は、快楽亭ブラックという人が誰か知ってるんですかね?
「2000万の借金を 闇金で借りて踏み倒した男」
「最悪の下ネタしか言わない落語家」
「あの、立川談志に破門された男」ですよ。
女の人はここから読まないでね。下ネタです。
快楽亭ブラック師の落語は
「文七ぶっとい」・・文七元結のパロディーで、ヨツメ屋
(江戸時代のアダルトショップ)の若旦那がぶっといハリガタを落とす話。
「一杯のお○○こ」・・親子3人で、一人のソープ嬢を分け合う話
などなど、最悪のモノばかりです。
さらに悪いことに、・・・さすが談志の弟子にして、
三枝の弟子・・落語がすごく上手いんです。
だからメチャクチャばかばかしいのに、ちょっとホロッと
させれられたりするんです。
でもそんな異能の師は、野におかなくてはいけません
20数人の定数がある区議なら間違って(?)当選するかもしれませんが、幸い(笑)1人しか当選しない区長選だそうなので、結局「野におかれる」ことになるでしょう。