其処ハカとない日報

日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、そこはかとない不定期日報in鎌倉からお届け。

蝉の抜け殻コレクション2024

2024-08-04 10:02:46 | 自宅、庭

と水辺の生き物の巻、
どうもリンキチです。

一旦、ボンジュールネタから
離れてリアル最近日常から
お届け。


いつのまにか植えた覚えのない
テッポウユリが庭に咲くように
なりました。

そんな我が家の庭には毎年、
大量のセミが巣立っていく
のですがそうするとあらゆる
場所でその抜け殻を目にする
こととなります。

セミネタは羽化も含め、過去
何度もネタに取り上げてますが
これから先も取り上げることも
想定してタイトルがカブらない
ように2024を付けておきます。

セミ抜け殻画像だけでは
あんまりなので前半に水辺の
生き物をちょい足し。


近所の水路を覗いたらまた
何か魚影が?と飛び込んだら
エビでした。
ミナミヌマエビがちょろちょろ
動いていて魚かと思った、なんだ
つまらん。


でもミナミヌマエビの中に赤い
個体が!これは珍しい。と
思ったら意外とミナミヌマエビは
色の変化があるらしく。

だからそれほど珍しいことでは
ないのですが普通の地味目な色
よりこのカラフルなやつを水槽
に入れたほうが映えますね。


場所によっては絶滅危惧種とも
言われるハグロトンボ。
此処には結構、たくさん生息
していてウチの庭にもよく
ひらひらと飛んでいます。


ここからセミ抜け殻画像で
最後までいきます。
シマトネリコの木で2匹ほど。
アブラゼミの抜け殻。


そしてウメの木で3ショット。
この3匹以外にもぶら下がって
ました。


そしてこちらはセミの種類が違う?
小振りな泥だらけのタイプ。
アブラゼミの抜け殻よりひとまわり
以上小さい感じ。


こちらも同じく。
多分、ニイニイゼミの抜け殻。
ニイニゼミの抜け殻はいずれも
かなり地面に近い場所でした。
ぶら下がれるのかって感じ。


ふたたび、見慣れている
アブラゼミ系抜け殻。
トクサで脱皮、和の感じ、
風情があっていいネ。


ちょっとダーク系?シブい。
ホトトギスの葉っぱです。

他にもありますがどれも
似たような感じでお腹いっぱい
なのでこのへんで。

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