おととい、今日と人間一人とワンコ一匹の外科的手術の手順を詳しく聞く羽目になりました。
双方とも当初より複雑な感じ(≧▽≦)
そして今日は早速ワンコの腫瘍除去。
獣医さんは事前検査で念入りに腫瘍部分をチェック。
普段ヤンチャでしっぽを触っても吠えまくるワンコも、高い台に乗せられ不穏な緊張ムードに震えがとまらず、局所をいじられても我慢というか、それどころじゃないよーという感じ。
そのままお預けして出ました。
・・・夕方病院から電話があり、予想より大きかったので完全除去はできなかったものの、無事終了との事。
まだ麻酔で眠っているのかな?
主人の方は、細かい事はまだお伝えできないけれど、「そ、そんな風にやるんですね?!(゜Д゜;)」
ところでお医者さんって、難しい理数の勉強が必要だけど、手術には手先の器用さも重要視されるのよねえ、まさに職人芸だわあと改めて尊敬してしまいました。
どうも手術後の方が大変になりそうですが、時間を見つけて気分転換できたらなあと思っています。
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