社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

01月18日。あみあみ&電気屋さん。

2014-01-19 | 日常
 最近色々アレルギー?、五十海です。
 化繊が痒い痒いになる時があるので、綿100%の糸で帽子を編み編み・・・。
 いつ出来るかは不明ですが・・・。
 単純な四角帽子になる予定。
 
 タッセル付けても可愛いかな~?

 さてさて、2013年モデルのビデオカメラが底値になってきたので、電気屋さんに行って参りました。
 クリスマスぐらいにSONYとJVCとPanasonicのカタログを貰ってきて、スペックの検証してたんだけど(買う・買わないを抜きにしても、時々無性にこーゆーことをやりたくなったりするので)
 で、カメラのレンズにレンズキャップやレンズカバーを付ける様に、ビデオにも『レンズにレンズキャップやレンズカバーを付ける方が埃や指紋から守られて良いよ』と言う意見が、見ていたサイトのレビューやコメント、動画サイトなどで多くありましたので、店員さんに確認したところ・・・。

 付けられません!そんな仕様はないです。

 あれ~?
 ケンコーの○○ミリレンズカバー(なんとかプロテクターとか言うヤツ)とかが付けられるって話しで、動画も見たんだけどな~。
 再度、仕様書片手に聞いてみた。
 「ここにフィルター径○○ミリってあるんですけど~」
 「確認して見ます」と言った後、暫くたって戻ってきて

 やっぱり聞いたことないですし、かえって『ケラレ』がでるかもしれませんよ。

 あ、あれ?
 マイナス面は困るぞ?と思い、「その件はまた調べ直してみますね~」と言って帰って来たのだが・・・。
 『ケラレ』と言うのは、某メーカーさんのカタログによると『レンズの画角によっては、フィルターの枠が写りこんで写真の四隅が暗くなる現象があります。これを「ケラレ」といいます』とありました。
 ふーむ。
 もう一度調べてみた結果・・・

 付けられることが判明。

 レンズのあるあたりの外側でなくって、内側にネジがきってあったのよ!
 気付きにくいっ!!
 ケラレ問題はレンズカバーの厚さが薄いものを使うか、広角用のものを使うと言う解決策があるようです。
 へ~。

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