社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

07月19日。おと-ちゃんの力。

2008-07-19 | 日常
 昨日、親父様が出先から帰ってたので、ココ4日ばかりの状況説明。
 そしたら、缶の山を常駐のゴミ捨て場に捨ててきてくれるとの事。
 忘れてたよ、その存在!!
 これで缶の山ともおさらばさ~。
 わーい。
 ついでにみんな捨てるというので、資源ごみである瓶やらペットボトルやらダンボールなんかを捨てることに。
 台所を掃除するとババ様の溜め込んでいた、今はもう忘れている&使わないシロモノがいっぱい出てくるのよね。
 ウィスキーとかの酒瓶とか、大昔に買ったのか貰ったかした瓶入りの飲み物とか。
 箱に入れてあるが為にかえって使わない食器とか。
 誰かの結婚式だとか、店のおまけで貰った灰皿とかがね、山のように。
 勝手に全部捨てると怒られるので、明らかに使わないだろうと思われるものを処分。
 親父様と2人で、『いらんいらん、こんなもの』とか言いつつ。
 台所、大処分祭。