社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

04月09日。スプラッタ。

2008-04-09 | 日常
 あー、どうも、五十海です。
 本日、夕食を作っていた際に、鋏で左人差し指をバッツリ切ってしまいましたとさ。
 …と言う訳で、大量出血です。
 久々に焦りました。
 あれって何で切った瞬間は「?」と思うんでしょうね。
 切って、「?」と思い、「こんだけ切ったらやばいぞ」と確認し、「これだけ切ったら血が出るだろ」と思った後に、どばーっと血が出て、再度確認ぎみに「ぎゃーっ」と緊迫感のない悲鳴(実際の悲鳴は『いやっはー』でしたが)って出るのは何故?
 とっさにキッチンペーパーではなくティッシュを引っつかんで局部圧迫したものの、血が止まらないので輪ゴムで指を締め付けて止血。
 輪ゴム、さすが。
 暫し後に血が止まり、ティッシュを外すも、ティッシュの繊維がこびりつき、下手に弄ろうものなら再度出血の恐怖に慄き、絆創膏をそのまま貼り付け今に至る。
 怖いくらいの長さを切ったので(ほとんどが皮なんですが、キズはスプラッタな内容なので詳しくは言えません)、でか絆創膏を一人悲しく巻いて、1人で対応仕切りましたとさ。
 しくしく。
 でも、ティッシュは切れッ端が結構付くので、止血の際にはキッチンペーパーの方がよかったかも…。
 ただし、切り取る際に手間がかかるのが難点。
 ティッシュは片手で取れるし、気兼ねがない分使いやすい。
 タオルは血が染みになりやすいし。
 とりあえず、輪ゴムが指先の止血の際に役立つのを再確認。
 有難う、輪ゴム。