山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

想像以上の山奥です

2006年10月02日 | 日記
今日は家具工房のあるじのやまざるです、こんにちは。
自分の家のものを作る時はまっいいかですませてしまうことが多いのですが依頼されてお金を頂く仕事では手を抜きません。って当然でした。

今日先日行ったカフェの楽生都(らいと)のオーナー高久さんが夫婦で楽園に来てくれました。
第一声「いやー想像以上に山奥ですね、これほどとは思いませんでした」とお褒め?頂きました。
はるばるこんな山奥まで来ていただきありがとうございました。
今後の戦略等貴重な意見交換が出来ました。
かみさんが作りためている陶芸の作品(猫、お地蔵さん、小鬼等)を店に置いて売って頂けることになりました。

おまけ

オーディンのフレーメン
馬でもヤギでもいいにおい?を嗅いだときにする表情。
おらはヤギでも馬でもこの表情を見たときはなんか得した気分になるほど面白い顔です。


シーサーに寄り添う猫のミーコ。
シーサーはちょっと迷惑そうですが・・・


右足の下のほうをいつの間にか怪我をしている猫のミー。
2センチ四方の毛だけでなく皮も剥けて肉が見えてしまっています。


おそらく犯人と思われる最近迷い込んできたオス猫の銀星(南海の黒豹レイセフォー)
鳥は襲うは先住猫をいじめるはウサギも襲うはで楽園の嫌われ者。
ただし人間にはとても甘え上手なので追い出されずに居ついている。
おそらく楽園一の甘え上手。  やまざる