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湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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ドヴォルザーク:交響曲第7番

2005年02月23日 | 北欧・東欧
○シュミット・イッセルシュテット指揮ベルリン・フィル(disclosure:CD-R)1971/10/11LIVE

解釈はあっさりだが音に迫力がありEMIのNDRライウ゛とは違う。オケの威力に差があるのは言わずもがな、厳しく男っぽい演奏ぶりが前面に出ており、比べてまろやかなN DR盤はやはり修復、つまりいじっているのかな、と思った。もとより精度の高い演奏をする人だがBPOはとくに瑕疵が見当たらないばかりかむせ返るような弦の音や味のある響きを醸すソロ管楽器など精魂篭めた表現が絶え間無く続き、2楽章など感動モノ。リズム表現は四角四面だがドイツぽい力強さと流れよさはある。惜しむらくは録音で、基本的にいいのだが最強音で掠れがある。これは痛い。まあ、4楽章のド迫力は聞きものなので(珍しくテンポ揺れるし)特に後半ご注意しつつお聞き下さい。1、4は出色の凶悪さ。○。
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