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湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

※旧ブログの一部コラム・記事、全画像は移植していません。こちらのコンテンツとして残します。

はじめに。

2004年02月22日 | Weblog
ここはホームページ「20世紀ウラ・クラシック!」の出張所です。携帯からでも更新ができるこちらのブログを最新の更新場所としていきます。
当ブログ及び本体サイトに関するお問い合わせは、この「はじめに。」へのコメントという形でお願いします。返答可能なもののみ回答いたします。通りすがり名義の書き捨てはご遠慮ください。無意味と判断したコメントは削除します。トラックバックは承認制です。自動トラックバック等宣伝目的のものは基本的に削除します。以前は多かったことですが、未知の方からのダビングや交換、譲渡、資料コピー等の依頼にかんしては一切受け付けておりません。ご了承願います。交流のない方による記事・画像の転載及び記事内容の流用は一切禁じます。

盤評の見方 ◎:おすすめ、○:聴いて損は無し、無印:機会があれば、△:イマイチ、×:私の感性にはあいませんでした (2016年現在、すべてのランクを一段階以上落としています(○がデフォルトなのも変なので))
基本的には作曲家、曲名で改行のあと、「評価、指揮者、楽団名、ソリスト 名、(LP、CD等レーベル名)、録音年月日他」の順に書いています。媒体(SP、LP、CD)については最後に書くようにしていますが、最近知らない間にCD化しているLPが多いため、 不明瞭な場合とくに記述していないものもあります(2016年現在、物理媒体を持たないネット配信音源、CD−Rを含む廉価再発盤やボックスの急増に伴い状況が複雑になってきているため、かなり表記を省略するようになっています)。また、楽団名については基本的に音盤に記載されている名称を使用することとし、データについても確証のない場合は音盤記載のそのままを使用することとします(疑義等は必要な場合のみ本文中に記載します)。略称の使用については常識の範囲内で行いますが特に統一はしません(面倒ですので)。たとえばレーベル名でm&aとある場合はmusic&arts、DAとある場合はDisco Archivia、slsはyves saint laurent studioです。


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13 Comments(10/1 コメント投稿終了予定)

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お探しの (田豊)
2006-09-04 15:35:45
Disco Archivia 1066A



Jean Martinon conducts 'Live' IN STEREO Mahler:Sinfonie n. 10 (1972 rev. D. Cook)

1975 Hague Holland Festival Performance 13/6/75

アリアcdで、扱ってくれるのでは?
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ありがとうございます (岡林)
2006-09-04 16:32:16
>田豊さま



情報ありがとうございます。8月6日に記事アップした音源ですが、早速本文に反映させていただきました。このレーベルも面白そうなラインナップですね。アリアに頼むかはビミョウですが、貴重音源ゆえ考えてみます。さいきんは草の根供給源が多いので追いきれませんね(汗
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やっててよかった (mana♂)
2007-08-08 23:43:45
やっててよかったです。HPから飛べなかったもので…文字化けで…
レスピーギの解説に感謝いたします。

一言お礼をいいたくて…またいつか…
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ありがとうございます (管理人)
2007-08-09 00:02:49
文字化けとは失礼いたしました。こちらはゲストブックのような場を一切排してしまったのですが、ここにレスいただけると下には下がらないのでわかりやすいです。ありがとうございます。
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まだお探しでしたら... (αβ)
2009-05-05 07:27:06
アンゲルブレシュトのマーラーのLP、及びロシア物のCDを所有しておりますが、御必要ならばコピーなりお貸しするなり致しますが...histoire de la musiqueは非常に面白い企画で、あとシューベルトで、デルヴォーの未完成、モラーヌの魔王(仏語!!)の巻を持っておりますが、お持ちの一枚は何でしょうか?
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ありがとうございます! (管理人)
2009-05-05 11:29:19
>αβさま

ありがとうございます、現在掲載ぶんはまだ探しているところです。もしよろしければ、形態は簡便な電子ファイル(mp3等)であっても問題ありませんので、手段を示唆いただければ大変助かります。左上の「presented by 岡林リョウ」欄のリンクにメールアドレスがありますので、もしよろしければこの後はメールで・・・お願いいたします(ここに書いてしまうとスパムが増えてしまうもので・・・)。

当方、STEFはデュパルク、ピエルネ、ダンディ、サン・サーンスのもの(860713 SC/860)を所持しております。このシリーズはアンゲルブレシュト(ダンディ)収録は一枚しかないとばかり思っていたので、最近になって探し始めた次第です。
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ヨカッたです。 (αβ)
2009-05-06 17:06:16
お役に立てそうでヨカッたです。
アンゲルブレシュトは、以前かなり熱心に収集しましたが、ナカナカ大変でした。
ERATOのLPしかなかったドビュッシーが、先年ようやくCD化されたと思ったら、Imageがソックリ抜けておりガッカリしました。
アンゲルブレシュトは、パリに行った時に見ましたが、放送音源が当然、大量にあり、CD化されないのはモッタイナイかぎりですね。
ダンディは知りませんでした。

後ほど、Mailにて御連絡申し上げます。
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ERATOのCD化 (管理人)
2009-05-06 17:49:50
初耳でした、ありがとうございます。
録音がいいだけに、全部CD化しないとは不思議なものです。。

フルネが受ける日本であればアンゲルブレシュトは十分受けると思うのですが、きっと放送局が絡んでいるがゆえの問題があるのでしょうね。

>アンゲルブレシュトは、パリに行った時に見ましたが

羨ましい限りです!
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サイン閲覧について (沖縄のカラヤン)
2013-06-23 23:34:34
以前から岡林様が収集されたサインを見ながらクラシック音楽を聴いて悠久の時を感じていました。
1年ぶりに閲覧してみたら見れなくなってるー><
また閲覧したいです。宜しくお願いしますw
返信する
サインの閲覧について (沖縄のカラヤン)
2013-06-28 11:35:43
パスを見逃してしまいました。
申し訳ございません。もう一回教えていただけないでしょうか?
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