湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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バーバー:管弦楽のためのエッセイ第2番

2012年01月03日 | アメリカ
○ワルター指揮NYP(WHRA)1942/4/16カーネギーホールlive・CD

どうも弦楽器のキレが悪いのだが珍しい曲を少しマーラーチックに深みを持たせてロマンティックに流れさせていくさまはまあまあ面白い。トスカニーニがやっていれば、と思わずにおれないが。。楽団特有の鈍重さがバーバーの響きにはあっているかもしれない。○。
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