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湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

※旧ブログの一部コラム・記事、全画像は移植していません。こちらのコンテンツとして残します。

2019/10/29:日誌 負傷でダイエット台無し、ランタン男、ピス健、フレデリック・スタール、軍僧シチェルバコフスキー

2019年10月29日 | 雑記録
(環海異聞写本)
・雨。また雨。
・背筋を痛め運動を封じられて既に身体が緩み始めている。通勤電車が思ったよりも厳しい。幸いぎゅう詰めになる前に座れた。
・浅草寺の人形焼はほんらい人形(七福神)じゃないのに何で人形焼かと思ったら多分人形町とかよその人形焼の名前で客が呼んだのね。五重塔、提灯といった微妙な形こそ元祖で、ここは多分かなり安い店だよね。。人形焼の店は減った気も。。雷おこしだもんなあ、本来。

・昭和3年の漫画全集。近代史を漫画で辿る巻があって、抜粋を近いうちエキブロにあげます。非売品と書くことによって風刺を規制されないようにしたようです。↓このようにかなり生なましいところも。

昔の西洋の見世物に、「ランタン女」というものがありました。何らかの理由で胴と頭だけになった(もしくはトリックでそう見せてる)女を机の上に載せて、ランタンになぞらえた上で芸をする。ここでは歌舞伎役者が梅毒か糖尿病か手足を失ったが、頭と胴だけでしばらく芝居を行った話し。執刀はヘボン博士と書いてある。

・愛宕山から初のラジオ放送局運営開始(のちのNHK)だが、書いてあることが今っぽくて面白い。ラジオのせいで蓄音機が廃れるという話。YouTubeのせいでCD(有料配信)売れないという構造はこのころから代替わりしつつずっと続いている。確かに鉱石ラジオはお父さんが手ずから作ってくれたくらい、簡単なものだった。高価で場所を取る蓄音機もレコードもそもそも庶民の娯楽ではなく、ここで急にブレークスルーときたのである。猫も杓子もだ。





・エキブロにあげようと思ったけど、古い内容の検証ふくめちょっとヘビーなのと図版が白黒で見栄えも悪いのでやめ。関連記事に追記するかここに単発します。シカゴ大のフレデリック・スタール教授(スター博士)明治~昭和初期の人。親日家で知られ当初はアイヌの「人間動物園展示」など当時の人類学のモラルに基づく日本人の客体化をしていたようだが、日露戦争開戦にわく日本人に親近感を抱き、アイヌつながりで松浦武四郎にのめりこんだことから19世紀に全世界を歴訪したすえの日本を最終的な研究対象とし、帰米しても日本の紹介者となった。16回の来日を重ねアメリカでの日本人の権利主張や、日本における博物学的古物収集、風習など民俗学的研究のさまざま、富士山を代表とする名物への愛着を隠さなかった。日本で亡くなり富士山に葬られている(伊東忠太設計の石碑が現存)。納札は研究を通り越して趣味の領域で、来日すると和装で日本中人力車をひかせて千社札を貼って回り、「お札博士」と呼ばれて親しまれた。自分の千社札には「壽多有」とめでたい当て字を刷っていた。千社札は近年寺社が禁じるまで、かなり流行っていた。収集・交換会まであった。記念碑として納札用の石柱が建てられたり、日原鍾乳洞にも貼られたそうである。




もちろん許されていたとはいえ寺社は快く思ってはいまい。





・日露戦争鴨緑江の戦いの最後、九連城の戦いで退路を断たれたロシア軍。軍僧シチェルバコフスキーが十字架を掲げ軍楽隊が突撃の曲を吹き突撃して玉砕した。この話は(数はともかく)勇まし気な昭和初期の雰囲気を盛り込んでいるのか、事実が入っているのかよくわからない。



・これが桜島の大正大噴火かな。陸続きになりました。
・吉本と京都が契約してミキに宣伝と隠してツイート二通させた、って直接じゃなくて代理店入ってるんじゃないの?なんか数字だけ独り歩きしてる。このご時世、大金を手に入れたという噂だけで誹謗中傷の対象になるから、名前を明らかにしたステマ活動はちょっとつらいな。吉本の体質問われまくりだね。
・食事量もカロリーもかなり抑え、昨日よりも歩いたが、昨日より600g増えた。運動できないと、どうやっても無理。明日の診察ではもうだめと言おう。背中治るまでダイエット中止。
・大正末期の有名事件が3つくらい載ってて、鬼熊は単純でただ犯人が潔い事件、怪写真は前から目にはするがどうもよくわからない事件、そして初めて知るピス健。
最後は女装して隠遁していたところを銃を取る隙もなく踏み入られた。凶悪連続強盗殺人犯で、この時代にしてはスケールが大きい。しかし大きなことをしでかすつもりが大陸でも大阪でも強盗殺人しか能がなく、結局しぶといだけの拳銃泥棒だった。これは以下に詳しく書いている。ラストのこの文章も謎めいている。有名な犯罪者には昔は物好きな人たちが変な墓標を建てたものだが。「兵庫・芦屋の資産家が引き取り、西宮市の六湛寺の共同墓地にひそかに葬られた。墓標には「永久不変大西性次郎の墓」と風変わりなものが立てられた。」

・ドリームキャッチャー、カオス。こんな出来の悪い映画だったかなあ。2003年だからシャマランのサインのあとで、まだ宇宙人襲来ものが流行ってたのかな。今だからか触手怪獣は飽き飽きで(ミストとほぼ同じ)汚くて臭いのはキングのクセなんだろうが、超能力まで注ぎ込んでくるとほんと、まあ、でもシャイニングからグリーンマイルまでおざなりにされた超能力設定をちゃんと描いてるほうか。まさか宇宙人と戦争とか、物体X化する男とか。。あざといな、という「優しい結末」の作品はかつては凄く好きだったし、これも少し頭の弱い子が最強の超能力をもつドリームキャッチャーで、ラストで同級生が八方塞がりのところに成長した姿で現れ、おもちゃ箱を捨て、あのときと同じ言葉を発すると何と強靭な身体に変身して宇宙人と闘い、繭で覆って共に自爆する。なんともまあ言葉ではこんなだが、一応感動的な自己犠牲だけど、理解の範疇を超える人も多かったろうし、そのあと英雄に対し何ら触れずに終わるのは映画のわるいとこ。



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2019/10/28:日誌 Twitterへの尽きないボヤキ 散歩の風景 安静にしないとならない

2019年10月28日 | 雑記録


(伊良部大橋)(亜欧堂田善)

・背中の痛みが少しずつ増して眠れる雰囲気でなく、むかしの録画を見てる。2017年末2018年始のバラエティ特番は神連続だったなー。クイズ正解は一年後、このときが頂点だと思う。テレ東年越し、謎の千鳥の落とし穴特番。テレ東では長年豪華な吉本年越しスペシャルやってたのが、ついにここまで低予算に、という。一方で多分、池の水はこのあたりが一番良い盛り上がりで、年末昼の総集編まで見てしまった。昨年は特筆するような番組はあったが記憶には薄い。クレイジージャーニーの丸ゴン回の後を追うような、世界の刑務所に日本人を探しに行ったり危険地帯でグルメ番組(年末ではなかったかも、こないだ3回目をやった)とか他にもあったかもだが、いずれもテレ東で攻めてはいたけど、夜中だしマニアしか見てないぽい。落とし穴特番に似たものは百万回(?)同じことをやるという特番。でもこれはきちんとしすぎてた。有吉の壁もこのときは局舎でやるという意味のわからない回だったな。そのあとこないだ見事復旧した。あと、年末のマジ歌は全編聴きどころという最高回だった。




・6:30痛みが引かない。医者へ。
・やはり「ぎっくり背」。固定具もつけにくいのでバンドを巻き、リハビリ通うことに。有酸素運動は筋肉をむしろ弱くするので、筋トレしてから有酸素運動に移らないと、リバウンドしやすくもなる、と聞く。また、体を温めるためのジョギングやウォーキングをやってから運動へ移る、などと。時間があればやるけどね。。
 
・4コマ漫画に解説をつける感覚ってなんだろう。それじゃ純粋な4コマ漫画じゃないじゃん。



 
・Twitterは閉じた世界で、外部リンクは踏まれないし、流れてくるリツイート情報だけですべて判断されるようになってしまった。私は基本的に外部に情報を置きリンクするスタイルだったので、そうなってしまったのがTwitter撤退の山ほどある理由の一つ。Twitterだけで何の情報の煮詰め方ができるというんだろうなあ。
 
・Twitterでは個人タイムラインはほとんど見られない。アナリティクスを見てると今や完全にワード検索だけの世界で、少しバズりそうなワードをうっかり含めると数百のビュー数がつくのに、1つもエンゲージメントが上がらない。Googleなど、外の世界もワード検索だけではあるがそれはあくまで流動的な検索エンジンの話。それと同じじゃSNSじゃないよな。
 
・オリンピックのマラソン競歩札幌はカッとする前に冷静になって夏の気温を思い出してみるといい。みんな無理だってテレビで言ってたじゃないか。小池さんの水蒸気や傘をばかにして。どっちも掌がよく翻るよ。札幌も暑いしそこは日本に任せれば。トライアスロンも東京湾きついよね。
 
・PC版よりアプリの方が高機能なのか。意味不明。。
・クラシック音楽家サインのページなんですが。
・・・・・・・・・なぜこんな大きな画像に。


・ランニング、ウォーキングは無理なので散歩。ランニングでは見えなかった景色。もう存在しないものの痕跡。
 
・散歩から帰宅して着替最中に強い痛み。ロキソニンが残ってただけなのか。腹がたちまちブヨっと出ている姿にがっかり。ランニングすると締まる(そのとき締まるだけでじき緩むけど)。体重は食事を制御して200g増にとどまる。それにしても、明日会社行けるんだろか。混んでない電車の一切なくなったこのTOKYOで。

・月曜なのでもうおしまいに向けて動くかな。Qさまは出題が視聴者にも解けるレベルなので、お題がよければ楽しいな。
 
・やっぱり相変わらずクラシック関連の記事へのアクセスがあるんだな。方向転換が定着するのは時間がかかりそうです。現在はこちらに移転↓
 
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2019/10/26:日誌 蝶 後期高齢者 背部疼痛 ジェネシス ジェノベーゼ

2019年10月26日 | 雑記録
(沖縄本島・斎場御嶽
 
・ツマグロヒョウモンがジャイアンツのタオルにやたらたかる。
 
・ヤマトシジミだらけ。三角関係に終止符が打たれたらしい。



・ジョーカーは良い映画かもしれない。引っかかるのは最近の、なんてことない脇役や型に嵌まった敵役を気宇壮大な存在として主人公に据えたスピンオフ的作品の多さ。といっても昔からスピンオフは脇役が主人公、というのはあったけど、なんかここのところ深すぎる。ジョーカーが誰か知らない自分でも理解できるのかな?

・背筋の痛さを我慢しながら時効警察を見ています。こういうノリのテレ朝深夜ドラマ懐かしい。もっとやってほしい。メンバーも思ったより年をとってなく見える。トリックも見たいけど、結婚できない男で忙しいだろうな。



・ハネカクシかと思ったらゴミムシかハムシらしい。なんか残念。
・背筋のストレッチがイマイチみつからない。肩こりとはちがう。
・人はおしゃれと佇まいで別人になるなあ。顔が普通であれば髪型と化粧と服だけで美人的な雰囲気になる。誠子すげー(タモリ倶楽部)
 
・後期高齢者だとこういうことはよくあるわけで。前日元気でも今日寝込む。中途半端な家事で朝食も放置して病院へ。
 
・とりあえずなんとか。
 
・背筋というか背骨が痛い。困ったな。
 
・日が短くなりました。
 
・神保町ブックフェアだったのか。ネットで一本釣りしたほうが効率的で無駄な購買しないんですよね。よほどマニアや細かく節約したい人ならいいけど。もうサイン本ほしい人もいないし。
 
・YouTubeもオリジナルコンテンツは頭打ちで面白くないな。結局テレビラジオやネット放送の動画をみてる。音楽も新曲をYou Tubeに流してくれるアーティストならまだしも、規制して引き上げさせる往年のアーティスト(レコード会社)は人々の忘却力を加速させてることに気づかないかな。
 
GENESIS(ライヴ)
・オールブラックス敗退。イングランド、ラグビー発祥の地の面目躍如。とにかく巨人だらけの両国に震撼。監督が勝敗を決めたようなものか。
 
・夕食は手抜きでジェノベーゼ、ローストポーク、コーンスープ、サラダ二種。ジェノベーゼは具をミキサーにぶち込んで回すだけ。生のバジルがあれば美味しい。アンチョビ必須。ペースト使うのは勿体ない。金額的にもさほどかからない。でもリングイネがうどんみたいだと不評だったのでブツブツ。
・巨峰甘い。ダイエッターに糖分は禁物だが、一房出したらあっという間になくなった。3週前くらいから店頭に出た。二房500円弱。種があるだけでこの値段。むしろ種ありのほうが甘い。だから糖分が怖いので3粒でやめた。なんか理不尽。もう巨峰もシーズンオフだろう。これは災害にあったものだろうか。
 
・夢グループ、BSの文化・科学番組に多大な貢献をしている。どういう方針なんだろう?
 
・背筋が激痛なのを押してなんとかランニング終了。昨日より100g減りました。(疲れのせいかもしれない)
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2019/10/25:日誌 大雨 0キロカロリードリンク ダイエット めまい 小布施 高井鴻山

2019年10月25日 | 雑記録

(渡名喜島)



・大雨、ひどい。鴨川が水没?今年の秋は豪雨で終わるのか。

・午後になって横から吹き付ける。これも台風だよね、台風はいつまで続くんだ。

・夕方です。警報解除。このまま雨あがらないかな。

・胃が痛い。がんばって仕事終わったら医者へいきます。

・減薬。

・メインブログの記事、完成したけどマニアックすぎて誰も読まない、、、

 

 

 

・ライザップドリンク、0キロカロリーなのはいいけど胃の中で炭酸が湧いてゲップがひどい。満腹感?ちなみに0キロカロリーだからといって糖質や炭水化物が含まれるものもあるし、甘味料が前面に出てしまうと気持ち悪くなります。お腹もゆるくなる。0キロカロリーコーラなんかだと味は気にならないし、糖質炭水化物もないです。0キロカロリー粉ドリンクはかなり薄くしないと甘みが口に残りますし、あくまでダイエット飲料なのでスポーツドリンクとして機能しないようです。

・走らないと太る、走ると背筋が激痛、背水の陣だ。

・背筋を痛めたようだ。これだと運動できない。。

・やっぱり走ると激痛ゆえ、運動にならない。体重減らない。バンテリンを塗って安静にする。

・自然のタンパク質はすぐには筋肉にならない。

・二週間で5キロ痩せたが、ほとんどが減食とランニングによるものだった。

・その後二週間弱、減量2キロ強を行き来している。ダイエットのときは必ず起きる停滞だけれど、今回は食事のせい。

・減食するには体力が足りなかった。最初の頃は減食だけで結構減ったが、もう減りにくくなり、むしろ体調を崩すようになったから一般食を増やしたのだ。

・持病のめまいが悪化するのが一番つらい。昨日夜も苦しんでいた。ためしてガッテンの45度枕はたしかに、べったり寝ると起きやすいめまいを防止できる。ただ、ずっと同じ姿勢でいるのは頭以外がつらい。よって結局あんまりかわらず、リボトリール(唯一きくめまい緩和剤)を投入した。めまいが起きたらすぐこの寝方で数時間いれば治るものを、家事は許してくれない。

・カロリーも大事だが体調のために脂質(ヨーグルト)や糖質(少量のパンなど)は過度に減らせないことを悟る。

・長続きするダイエットはこういう先を急がない、体調を崩さないところに秘訣があるのだろう。

・毎日二回計量していると、だんだんズルをする。体重計に乗りながら「良い位置」をさぐる。食事前、ランニング直後、食事しても物理的に重いものは食べない、水分も計るまで減らす(500ml飲めば500g増えるのだ)。すると夜より朝が重いなどおかしなことになってくるが、一時的に軽量化したほうが精神衛生上よい。

・つきあいで食べるのは仕方ない。できればつきあわないほうがいいけど、そうはいかないんだ・・・

・体重計はデジタルでコンパクトなものが主流だが、できれば普通のメモリ式の体重計の方が安定してていいと思う。デジタルは繊細なので乗り方で重さがかなり違ってくるから、前述のような卑怯な手をつかってしまう。感覚的には前か後ろに重心を置いて乗ると軽く出るようだ。

 

・「おさんの方」について昭和初期の資料にたまたま触れたところがあったので、「戦前戦後に消滅」から「戦後消滅」に修整。

 

・栗の季節になりました。栗といえば小布施。違う季節に行きました。福島正則の廟所など見どころは多かったですが、岩松院の天井画、鳳凰が有名です。葛飾北斎と小布施の関係を象徴する晩年の大作で、ただしこちらあまりに大きく、娘など弟子の手が入っている、図案だけ作成したのではないかなど色々言われているものでもあります。似た作品には父娘合作のものもあります。北斎は地元の豪商高井鴻山と親しく、その折には居宅に身を寄せ、一間の家をアトリエとして提供されました。高井鴻山記念館に現存する翛然楼(ゆうぜんろう)は高井鴻山の隠居所で、北斎はもちろん佐久間象山、久坂玄瑞など幕末の志士がおとずれ膝つき合わせ議論したといいます。そのためこの館にはいつでも逃げ出せるよう忍者屋敷張りの隠し扉や抜け穴への入口が戸棚の中にあったり、かつてはその様子を伺えるようになっていました(フィルム写真がうまく復刻できずすいません)









さきほど北斎のために提供された一軒家というのが碧漪軒です。北斎のパネルが覗いています。



小布施といえば北斎館ですが、高井鴻山旧居宅もお忘れなく。栗をリスばりにほうばりながら、どうぞ。

・Twitterでつぶやかなくなって、何か備忘録的に書きたいとき手軽な場所がないことに気がついた。Twitterみたいに余計なコメントや拡散をされないところ。140字に縛られないところ、、、永らく放置していたgooブログを思い出す。さて、しばらくここでつぶやいてみます。とうぶん、日単位で。

 

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2019年10月25日 | 雑記録

お久しぶりです。こちらはTwitter撤退に伴い、日々の雑事を短文で綴る「つれづれ雑記録」というブログに変わりました。自由にやっていきます。Twitterのようなノイズや人間関係に囚われず、SNSのような病んだ雰囲気に流されず、日記として綴ります。面白いか面白くないかわかりませんが、昔に戻った気分でやっていきますので、よろしくお願いいたします。

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