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p.himapa Photo Gallery

実はMaintitle「p.himapaのたわごと」です。

ごあいさつ

ハンドルネーム:ひまぱのぱ(p.himapa) 外国の人とのやり取りを始めてから( )内にp.himapaを追加しています。自然風景やポートレート写真が好きなのですが、近年はなかなか撮影できず、好きな小物や日常のスナップがほとんどです。大それたブログタイトルを付けてしまいましたが、実はMaintitle「p.himapaのたわごと」です。どうぞお付き合いください。過去の記事へのコメントも大歓迎です。よろしくお願いします。連絡は右サイドバーの「メッセージを送る」からどうぞ。

著作権等について

このBlogの記事及び写真等の著作権は、ひまぱのぱ(p.himapa)に帰属します。 第三者がこれらの記事や写真等を使用するに当たっては、次のとおりとします。 リンクを貼るか、直接写真等を転用する場合は、出典を明らかにしてください。 個人使用の場合はリンクフリーです。許可も不要です。ただし、商用の場合は事前にご連絡ください。

写真機材

○αシステム ボディ:α900+VG-C90AM×2台、α9+VC-9M×2台。 レンズ:AF50mmF1.4NEW、SIGMA 50mmF1.4 EX DG HSM、AF85mmF1.4G、AFマクロ100mmF2.8NEW、Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM、AFアポテレズーム70-200mmF2.8G(D)SSM、AF1.4×テレコンバーターアポ(D)。 〇ニコンシステム ボディ:D5 XQD仕様×3台、レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR、AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR、AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G、AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G、 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED、 AF-S TELECONVERTER TC-20E III、AF-S TELECONVERTER TC-14E III、各保護フィルター(14-24mm f/2.8Gは、フィルターが取り付けられない。) フラッシュ:スピードライトSB-5000×2台。その他 XQDカード128G×4枚、予備バッテリーLi-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18a×4個、 液晶保護ガラス×2枚、リモートコードMC-30A×2本、 変倍アングルファインダー DR-5。 シグマ:50mm F1.4 DG HSM。 〇手放したもの:α900+VG-C90AM×1台、α7Digital+VC-7D、AF24mmF2.8NEW、AF28mmF2NEW、AF35mmF2NEW、AF50mmF1.4、AF50mmF1.4NEW、AFマクロ50mmF2.8NEW、AF100mmF2、AFアポテレ200mmF2.8G、AF28-70mmF2.8G、AFアポテレ80-200mmF2.8G、AF1.4×テレコンバーターアポⅡ、トキナー 100-300mmF4、ケンコーテレプラスPRO300-1.4倍・2倍。120-300mm F2.8 DG OS HSM、TELE CONVERTER TC-1401、TELE CONVERTER TC-2001。  〇三脚:GIZZO 2型3段G1227、3型3段G1329、2型3段GT2532、3型4段ロングGT3542L、4型3段ロングシステマチックGT4533LS+センターポールGS3513S。 雲台:梅本製作所の自由雲台(SL-50ZSC、SL-60ZSC)、HUSKY(ハスキー)3Dヘッド×2、マンフロットのギア付きプロ雲台SKU405。

撮影賜ります

ポートレート、イベント、商品撮影など、賜ります。 お問い合わせは、右サイドバーの「メッセージを送る」からご連絡ください。

E70とBullet 02

2022-01-07 16:12:55 | ライト Flashlights
昨年のBest buy lights、ACEBEAM E70 CRI (Ra95+ 4500K) 2800lmとBullet 02 (Ra95+ 5000K) 全長27mmです。
私がもっているライトの中で、最も明るいライトと最も小さいライト。
大きさも明るさも全く異なるライト。
用途が全く違うので、それぞれに魅力があります。
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ACEBEAM E70 CRI

2021-12-29 21:26:26 | ライト Flashlights
ACEBEAM E70 Aluminum CGT-FC40, Super High CRI 95+(Ra 99) 4,500K, 2,800 lumens オプション品USB充電式 21700, 3.7V 5,100 mAh X 1本付きです。

Features:
LED : GT-FC40 : Vf 12V, Super High CRI LED CRI95+ 4500K
Ultra-Low: 2 lumens; 30 days
Low: 70 lumens; 552cd; 47 meters; 16 hours
Mid1: 180 lumens; 1,024cd; 64 meters; 8 hours 30 minutes
Mid2: 420 lumens; 1,600cd; 80 meters; 3 hour 45 minutes
High: 880 lumens; 3,364cd; 116 meters; 1 hour 45 minutes
Turbo: 2,800 lumens; 10,000cd; 200 meters; 1 hours 30 minutes
Strobe: 2,000 lumens

Pocket-sized, compact flashlight featuring with exquisite appearance and high amount of power
A max output level of as much as 4600 lumens output in an ultra compact size
Adopts an advanced LED to give great light efficiency
Powered by one 21700 USB battery, equipped with a built-in USB-C port (cable included), it is conveniently rechargeable without the need for a separate charger
21700 battery power source provides long runtimes for extended periods of use
A single 18650 battery is also adoptable (CR123 or RCR123 are NOT compatible)
Digitally regulated output maintains constant brightness
5 Brightness levels and 2 speical modes (Strobe and Moonlight) for various scenarios
Utilize the most sophisticated technology to offer small device that doesn't sacrifice on power
Lockout mode and "double click to turn on" design prevents accidental activation
Smart ITS temperature control system provides stability and optimum performance
All circuitry contact points are gold-plated, providing better conductivity and superior durability
Strobe mode disorients an attacker without excessive force
All-in-one metal tail switch for convenient operation
Tail stand-capable for use as a candle
Ultra clear tempered glass lens with anti-reflective coating
Made of durable high-strength and oxidation-resistance aero grade aluminum
Premium type HAIII hard-anodized anti-abrasive finish
Impact resistance to 1 meter and waterproof to 2 meters submersible
Size: 128.3mm (Length) x 30mm (Head Diameter) x 27mm (Tube Diameter)
Weight: 102g(3.59oz.) w/o battery
Impact resistance to 1 meter
IP68 waterproof (2 meters submersible)

Warning
1:Unauthorized disassembly may damage the flashlight and void the warranty.
2:It is normal if the surface heat is increased during use due to the excellent thermal conductivity technology. It is suggested to use in a well ventilated area with ambient temperature.
3:Caution hot when using continuously for a long time. Do not put it on flammable materials for a long time, any fire or any safety problems caused by this will not be related
to the manufacturer and distributors.
4:Please check and replace the O-ring regularly to maintain the waterproof rating.
5:Please check and lubricate the threads regularly with professional lubricant.
6:Clean the contact surfaces regularly to keep the flashlight normal operation. If irregular strobe or failure to turn on occurs, the contact surfaces may be dirty and requires cleaning by using alcohol cotton swabs.
7:Remove the battery from the flashlight during long term storage.
8:This flashlight is not intended to be used as a diving light.
9:Do not aim the flashlight directly at eyes. Users must be over 18 years of age. Keep out of the reach of children.

外観・仕上げ等
お洒落なデザインだとは思いますが、ボディにほこりや汚れが付きそうですので、すっきりしたデザインの方が良かったです。
ただこのデザインは、放熱に寄与しているのでしょうか。
大きさは、ヘッド径がシュアファイヤー6Pよりわずかに細く、ボディは太いです。長さは6Pよりわずかに短いです。
全体的には、ボディが太いので、6Pより一回り大きく感じます。
LEDは、Nichia 219に比べると、ずいぶん大きいです。
リフレクターは、オレンジピールです。

*操作:
1:消灯からON:テール・スイッチのダブルクリック
2:点灯からOFF:テール・スイッチのクリック
3:照度調整(モード変更):ライト点灯時にテールスイッチの長押しでモード切り替えになります。
*Low>Med1>Med2>Highと変化します。スイッチから指を離すとその照度(モード)が記憶されます。
4:Turbo:ライト点灯中にスイッチをダブルクリックでTurboモード。再度のダブルクリックで元のモード。
5:ストロボモード:テールスイッチのトリプルクリックでストロボモードになります。ライトの点灯、消灯に無関係です。
6:MoonLight:ライトの消灯時にテールスイッチを0.5秒以上長押しするとmoonLightで点灯します。
7:ロック:ライト消灯時にテールスイッチを5秒間長押しするとライトがロックされます。3秒間Moonlightdr点灯し、ロックを知らせます。
8:アンロック:ロック時にテールスイッチを3秒間長押しするとロック解除されてMoonLightで点灯します。
*Turbo, MoonLightは記憶されません。
9:バッテリー残量の低下アラート:バッテリー残量が20%になるとHigh>Med2>Med1>Low>MoonLightと照度が低下します。MoonLightはバッテリー電圧が2.7Vです。すぐに充電をしてください。

スイッチは押しやすく、操作も慣れれば難しくはないです。
ただ、操作は同社のH50に似ていますが、点灯がダブルクリックで、仕様が異なるので、使い分けには慣れが必要です。


色温度は4500Kで、私が常用している5000Kより少し低いですが、それほど違和感はないです。
配光は、ホットスポットが比較的広く、サイドスピルはやや狭く暗めですが、狭すぎて見づらいということはありません。
ホットスポットとサイドスピルとの境は比較的はっきりしていて、近距離では気になりますが、遠距離では気にならなくなります。
もっと中心から周辺にかけてなだらかに減光する配光の方が好みです。
遠くまで飛ばす配光ではありませんが、Turboは明るいので比較的遠くでも見づらくは感じません。
それでも、遠くは光が弱まりますので、やや物足り差は感じ、比較的近距離を照らす用途のように感じます。
HighやTurboはしばらくすると熱くなってきます。

まとめ
私の持っているライトの中で一番明るいライトです。
遠くを照らすにはやや物足りなさを感じますが、スポット過ぎない方が一般的には使いやすいのではないかとも思います。
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懐中電灯お試し その2

2021-12-27 20:34:55 | ライト Flashlights
先日も部屋の明かりを消して懐中電灯で台所仕事をしてみました。
NITECORE LA10 CRI(ランタン)をMidで2灯点けて、部屋をぼんやりと明るくした状態では、ACEBEAM H50 Nichia(ヘッドランプ)の1灯Low15ルーメンで十分でした。
全部高演色ですが、台所仕事では、高演色が良いですね。
食材が自然に美味しそうに見えます。
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H50 2台目

2021-12-26 20:05:51 | ライト Flashlights
ACEBEAM H50 Nichiaの2台目を購入しました。
アカリセンターさんで購入しようと思っていたら、迷っている内に売り切れ。
仕方なく他を探したらアマゾンさんにあったので購入。
少し安かったけれど、バッテリーが付いていない。記事では付属となっているんですけどね。誤表記
返品交換しようにも最後の1台のようですし、未開封新品ですので、もともと付属しない仕様なのかと。
プロライトジャパンさんで購入しした1台目は付属していたんですけれどね。

2台目ですからあまりワクワク感はありませんが、非常用に取っておきたいと思います。
非常用なら18650ではなくCR123A×2でもよろしいかと。

照射パターンが少し違いまして、2台目の方が真ん中の1灯がスポットが強いようです。
1台目の方が好みですが、でもまあ個体差の範囲内かな。
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欲しいライトは買うべし!?

2021-12-20 20:44:31 | ライト Flashlights
以前迷っていたヘッドランプは、欲しいと思った時には廃盤で買えませんでした。
今回、非常用にもう1本買おうと思ったNITECORE LA10 CRIは、売り切れ。
迷ったら買っておかないと買えなくなってしまうことが多いので、迷ったら買うべし!
でもね。
今欲しいライトがいくつかあるんだけれど、欲しいだけできっとあんまり使わないだろうなと思うと迷っちゃうの。
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懐中電灯お試し

2021-12-19 17:57:10 | ライト Flashlights
部屋の照明を消して、ヘッドランプで台所仕事と風呂掃除をしてみました。

明るさとランタイム、発熱との兼ね合いから、
Fenix HL23はMidで、
ACEBEAM H50は3灯点灯のLow(40ルーメン)で試してみました。

台所仕事
Fenix HL23は、流しで使うには眩しくなく丁度良かったです。
ACEBEAM H50は、明るすぎ反射が眩しく感じました。

風呂掃除
Fenix HL23は、照らしたところだけがはっきり見えるという感じで、明るさが足りないと感じました。
ACEBEAM H50は、十分な明るさで掃除がしやすかったです。

手元には、Fenix HL23のMid、足元にはACEBEAM H50のLowが使いやすいと言う結果になりました。
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明るいライトが増えているけれど。

2021-12-02 19:10:08 | ライト Flashlights
私は、普段使いに単四電池1本仕様のペン型UltraTac A5ライトを、非常用に単三電池1本仕様のヘッドランプFenix HL23を使っています。
どちらも普段に使うには明るさに不満はないです。
しかし、近年は充電式の明るいライトが増えてきました。
周りで明るいライトばかり使われると、相対的に自分のライトが暗く見づらく感じてしまうのではないかと言う気もします。
実際、友人が昔の砲弾型LEDヘッドランプを持っていて、私のパワーLEDを点けたらとっても暗く感じてしまったという経験があります。
でもね、一般的に非常時に備えるライトは安い方が良いわけで、そんなに明るいものではないだろうと想像できるし、
避難所では明るすぎるライトは他人に迷惑になると言うし、
オートキャンプでは、手持ちライトよりランタンが主流なような気がするし、
登山では、小型軽量な方が良いわけで、やはりそれなりの明るさだろうし…。
そう考えると、充電式の明るいライトは業務用やマニアだけの持ち物で、一般にはそんなに明るくないライトが多いのかなと思ってみたり。
今後どうなっていくんでしょうね。
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懐中電灯は2つ持つ

2021-11-26 16:45:49 | ライト Flashlights
以前に、懐中電灯は2つ持つという記事を書きました。
その意味は、
1.故障に備える。
2.電池切れに備える。
3.電池交換時の灯りの確保。
です。
この中で、1.故障に備えるですが、実際に故障しました。
愛用のUltraTac A5が、先日(11/18)電池を入れ替えたら突然点かなくなってしまったのです。
修理に出しましたら、内部基盤の故障のようです。(部品取り寄せで修理には更に1週間ほどかかりそうです。)
近年のライトは、直接駆動ではなく、回路基板が入ったものが多く、故障しないとは限りません。
やはり、懐中電灯は、予備も含めて2つ持った方が良さそうです。

12/7追記
修理調整で点灯するようになったそうです。
現在点灯状態の確認中。
問題なければ明日にも発送されるようです。
嬉しい。

12/9追記
修理品が届きました。
状態確認しました。
点灯、照度切り替えも大丈夫ですし、30分ほど連続点灯させましたが、問題なさそうです。
ホルキンさんには、以前にも別のライトを修理に出したことがありますが、アフターサービスがしっかりしていて好感が持てます。
直って嬉しい(^^♪
ホルキンさんありがとう。
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明るいライトが欲しいけど その2

2021-06-23 17:42:17 | ライト Flashlights
以前、明るいライトが欲しいけどと言う記事を書きました。
そして、先日、SUREFIRE 6P + EagleTac / SPORTAC Nichia 219 Two brightness levels CRI-92 5000K Neutral White LED P60型LEDドロップインモジュール + Lumens Factory Z41 Style McClicky Tailcap for Surefire P/Z/G/C, HA3 Black を購入しました。
このモジュールの明るさは2段切り替えで、High 676ルーメン、Low 135ルーメンです。
私がもっている筒形ライトの中では、最も明るいです。

先日の夜、雷雨があった時に、庭と道路の冠水状況を見るために使いました。
明るいので見やすかったですが、一方、夜の雨の中は見づらいので、もっと明るいライトがほしいとも思いました。

しかし、考えてみれば、昔明るいと思った電球(キセノンバルブ)仕様のSUREFIRE E1(123A×1本仕様)が15ルーメン、同6P(CR123A×2本仕様)が65ルーメン、ストリームライトのスコーピオン(CR123A×2本仕様)が78ルーメン。
それに比べたらとても明るいわけで、これで十分かと思います。

以前にも書きましたが、これより明るいライトとなりますと、電池をたくさん使ってランニングコストが高かったり、充電池式のライトが多くなり、私には似合わないです。
もう買わないぞ。終活、断捨離…。
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所有ライト一覧

2021-06-13 14:09:20 | ライト Flashlights
私にとってライトは、基本的にはコレクションではなく実用品です。
基本的にと言うのは、必ずしも実用品のみではないからですが、所有していることに喜びを感じるのではなく、使いたい方ではあります。

以前、ライトに対する思いと主な所有ライト現在の主な所有ライトというのを書きました。

あれから、2年。今所有しているライトを一覧にまとめてみました。
還暦も過ぎ、歳を取るとだんだんと物を管理するのが難しくなってきますし、生い先も短くなっていきますので、物を整理してすっきりとした生活を送りたいと思っています。
そんなわけで、今までもライトを人に譲っりして整理してきましたが、それでもまだこれだけあります。
終活、断捨離と言いながら、さらに買っちゃったりしていますからね。(^^;)
ご覧の通り、ほとんどをNichia 219 4500K-5000K High CRI (高演色)で統一しています。(ライト名の後ろに4500K-5000Kと書いてあるものは、実質的にはほとんど5000K程度だと思われます。)

日常的に使っているのは、UltraTac A5て、胸ポケットに挿しています。
これとは別に、非常用としてKlarus MiX6をいつも首から下げています。
そして、電池交換時などのバックアップとして、Bullet 02をシャツにクリップで止めています。
両手で作業するときは、ヘッドランプのFenix HL23を使っています。
浴室には、停電に備えて、Nitecore LA10 CRILumintop Tool Ti Nichia 219B 4500Kを持ち込んでいます。

これ以外は、非常用に備えているか、気分によってとっかえひっかえちょこちょこと楽しんでいる程度です。

本当にこんなに必要なのか。
さらに整理したいと思っていますが、どうなりますやら。

1AAA仕様
ARC-AAA LE
ARC-AAA LE ヘッド+ Jetbeam Jet μボディ
UltraTac A5 Nichia 219B 4500K-5000K CRI 90+ × 5
Klarus MiX6 Nichia 219C 5000K Ra87~91
Lumintop EDC 01 Black Nichia 219B 4500K-5000K CRI 90+ × 2  (ブルーとピンクは妻が使用)
Lumintop Tool Ti Nichia 219B 4500K Ra92 × 2
Lumintop Tool Ti Nichia 219B 4500K-5000K CRI 90+
マーカーライト 2種

1AA仕様
Fenix HL23 Nichia 219B 4500K-5000K CRI 90+ × 4
Nitecore LA10 CRI Nichia 219 CRI 90+ × 3

2AA仕様
EagleTac D25A2 Nichia 219B 4500K CRI 92 × 3
Lumintop Tool 25 Nichia 219B 5000K CRI 90+

3LR41仕様
Slughaus Bullet 02 Light 5000K-5200K CRI 95+ × 2

3LR44仕様
Slughaus BULL3T Micro Flashlight Titanium, Gunmetal Nichia 219B 4500K-5000K CRI 90+

CR2仕様
壱式 Nichia 219B 4500K Ra92
壱式LE Nichia 219B 4500K Ra92
CR2 Ti Nichia 219B 4500K Ra92

2CR123A仕様
SOLARFORCE L2N改 Nichia 219B 4500K Ra92
SUREFIRE 6P + SPORTAC Nichia 219 Two brightness levels CRI-92 5000K

充電仕様
Nitecore TINI SS Nichia 219C 5000K R9366 × 2

充電 or 2CR123A仕様
ACEBEAM H50 Nichia 219C 5000K R9060

その他に、手回し充電ライトなど数種
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私が充電池式ライトを使わない理由。

2021-06-02 16:53:22 | ライト Flashlights
充電池仕様のライトは、ランニングコストが安い、電池容量が大きく明るいなどのメリットがあります。

それでも私は、充電池仕様のライトをほとんど持っていません。
その理由は、
1.日常的に使うなら良いが、たまにしか使わない、ましてや非常用に備蓄する場合は、知らない間に放電して電池切れと言うこともあり、管理に気を使う。
2.停電時には、充電ができない。ソーラパネルにより充電することも可能であるが、天気に左右されたり、充電に時間がかかり、あまり実用的ではない感じがする。(思い込みかもしれないけれど。)
予備の充電池を持つにしても、定期的に充電しておかなくてはならず、管理が面倒。また、3の理由のにより、どの充電池を選んだらよいかよく分からなかったり、手に入らなかったりする。
3.充電池は、同じ規格でもメーカーによって大きさが異なり、ライトによって使用できるものがあったりなかったりして、どの充電池を選んだらよいか分からない。
中には、使用すると危険を伴うものもあるよう。
ライトと同じメーカーの充電池なら良いかと言えば、空輸ができない理由により、充電池単体では販売していないこともある。

使い慣れれば便利なのかなと思いますが、やはり、充電は面倒かな。
いや、環境のためには、面倒臭がっていてはいけないのかも。
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充電池仕様ライトは、必然か。

2021-06-02 16:31:51 | ライト Flashlights
昨今は、充電池仕様のライトが増えています。
ランニングコストが安い、電池容量が大きく明るいなどのメリットがあります。
しかし、日常的に使うなら良いですが、たまにしか使わない、ましてや非常用に備蓄する場合は、知らない間に放電して電池切れと言うこともあり、管理に気を使います。
それでも充電池仕様が増えているのはなぜでしょうか。

カメラも、以前は乾電池仕様だったりしましたが、今では全て(?)充電池仕様です。
カメラも、イベントや旅行などたまにしか使わないと、知らない間に電池切れと言うことがあると思います。
それでも、充電池仕様ですよね。

明るいライトを求めると、乾電池をたくさん使うことになり、大型になり、連続点灯時間も短いため、必然的に充電式になるんでしょうかね。
或いは、使い捨て電池のごみを減らすとか。
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実用的な小型ライトの限界は。

2021-05-31 14:30:05 | ライト Flashlights
いつも持ち歩く(EDC)ライトは、小型軽量な方が好ましいです。負担にならないからです。
しかし、フォトンに代表されるコイン電池を使うものやLR41やLR44を3~4個使うものは、あまり明るくありませんし、連続点灯時間も長くはありません。
そして、電池交換が面倒だったりします。

10180などの小型充電池を使うライトは、High 120ルーメン 20分、Low 5ルーメン 7時間と言った様に、明るいけれど、連続点灯時間が短いとか、連続点灯時間は長いけれど、暗いとかが多く、あまり実用的ではないように思います。

そう考えると、単四電池1本仕様が、明るさと連続点灯時間のバランスが取れており、実用的なライトの小型軽量の限界かなと言う気がします。
ちなみに、Lumintopの単四電池1本仕様のライトは、High 120ルーメン30分、Med 32ルーメン4時間、Low 5ルーメン36時間。これだけあれば十分と言えるでしょう。
電池交換も、ヘッドをねじって外して、電池を入れ替えるだけで簡単です。

もちろん、小型充電池のライトやコイン電池、ボタン電池を使うライトを否定する訳ではありません。
その目的や用途によって選択肢は異なってくるでしょう。

実際、私は、充電式では、10180充電池ではありませんが、TINI SSを使っています。
明るさとランタイムのバランスが取れていると思います。
ただ、こういったライトは、選択肢が少ないです。

また、LR41×3個仕様のBullet 02をいつも身に着けています。
小型軽量で、メインのライトの電池交換時などのバックアップに最適だと思います。
ただ、その明るさと連続点灯時間を考えると、常時使うライトではありません。
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SUREFIRE 6PX PRO - Dual-Output LED (6PX-D-BK)

2021-05-28 15:33:47 | ライト Flashlights
SUREFIRE 6PX PRO - Dual-Output LED (6PX-D-BK)のご紹介です。

例によって写真を撮ってませんが、リンクで確認いただくとして…。

かねてから明るいライトが欲しいと思っていましたが、高演色で5000Kのライトが中々ありません。
たまに見つけても、充電式であったり、たくさん電池を使うものだったりします。
充電式では、ライトを使いたい停電時に充電できませんし、電池を何本も使うライトは、電池がもったいない(ランニングコストが悪い)と思ってしまいます。
個人で持つ明るいライトは、2×123Aぐらいがちょうどよいかなと思います。

そこで、SUREFIRE(シュアファイア)6PX-D-BK 6PX PRO + EagleTac / SPORTAC Nichia 219 Two brightness levels CRI-92 5000K Neutral White LED P60型LEDドロップインモジュールの組み合わせを考えました。

まずは、SUREFIRE 6PX PROが届きました。

仕様
出力 / ランタイム
[High] 600ルーメン / 1.5時間
[Low] 15ルーメン / 52時間
長さ 13.2cm
ベゼル直径 3.17cm
重量 147g
バッテリー 123Aリチウム電池2本

外観・仕上げ等
SOLARFORCE L2Nに似ています。と言いますか、SOLARFORCE L2NがSUREFIRE 6PX PROに似ていると言った方が良いですね。
ヘッド径は同じですが、全長は、SUREFIRE 6PX PROの方がやや短いです。
ヘッドの6角、ポティの波状も、形は違いますが、同様です。
ねじ切り部分が、HA処理されていないのも同様です。
テイルスイッチは、SOLARFORCE L2Nはむき出しですが、SUREFIRE 6PX PROは浅いスカートに覆われています。でも浅いのでロウソク立てはできないです。
SUREFIRE 6PX PROには、ヘッドの放熱フィンとボディのナーリングがなく、全体につるっとした印象です。
一方、SUREFIRE 6PX PROのヘッド先端は、ギザギザしています。点灯して下向きに置いたときに光が漏れるので、誤点灯を防げます。
リフレクターは、どちらもオレンジピール(OP)です。
色は、SUREFIRE 6PX PROが鈍い光のある黒、SOLARFORCE L2Nがマットブラックという感じで、好みの分かれるところかと思いますが、SOLARFORCE L2Nの方が高級感があるように見えます。

操作感等
どちらもテイルスイッチを押して点灯です。
SUREFIRE 6PX PROは、2段調光ですので、軽く押すとLow・Highと切り替わるので、好みの明るさでスイッチを押し込んで点灯させます。
点灯時に軽くスイッチを押しても明るさは変わりませんので、一般的なライトとは異なり、少し慣れが必要です。
SUREFIRE 6PX PROは、クリックがやや硬く、私は右手親指を骨折していて曲がらないので、親指で操作できません。
持ち方を変えて、人差し指で点灯させます。
SOLARFORCE L2Nは、テイルキャップを緩めても点灯してしまい、ロックアウトできませんが、SUREFIRE 6PX PROはテイルキャップを緩めるとロックアウトします。
誤点灯防止に良いです。


Highの600ルーメンは、さすがに明るいです。
「パラボリックリフレクターが高輝度の中心光と豊富な周辺光の拡散ビームを生成」と謳い文句にあり、それほどスポットは強くなく、周辺光も明るいです。
光の色は、やや緑がかった印象です。これは、高演色ではないので仕方ないですが、あまり好みではありません。
EagleTac / SPORTAC Nichia 219 Two brightness levels CRI-92 5000K Neutral White LED P60型LEDドロップインモジュールが届くのを待ちましょう。

ちなみに、EagleTac / SPORTAC Nichia 219 Two brightness levels CRI-92 5000K Neutral White LED P60型LEDドロップインモジュールの仕様は次のとおり。
For maximum lumen output. Floody beam. High CRI-92.
3xNichia 219 CRI-92 5000K LED.
・900 LED lumen (3*Nichia 219 CRI92 LED)
・676 ANSI FL-1 lumen (3*Nichia 219 CRI92 LED)
・Brightness levels: 100% and 20%
・Runtime: 1.6/10hrs (1x18650) | 0.8/6hrs (2xCR123A)
・Voltage input: 2.7V - 6V
・For 6P, 6Z, C2, M2, G2, or other CR123A aluminum P60 body (an optional fitting ring is needed when used with shock absorbing head (ie. M2)
・2,100 center lux @ 1 meter, beam distance 100 yards, spot angle 18° with spill angle 90°(3*Nichia 219)
届くのが楽しみです。

まとめ
SUREFIREは、全体にお高いですが、見た感じは、SOLARFORCEとあまり変わりません。
見えないところで性能が違うのか、アメリカ製だからか、保証・修理関係がしっかりしてするからか、定かではありません。
いずれにしよ。ブランドによる信頼感はあると思います。
コメント
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ライトをいろいろ買っちゃった。

2021-05-26 08:55:38 | ライト Flashlights
私は還暦を過ぎ、家系的にも残りの人生はあまり長くないと思っています。
そこで、断捨離、終活。
不要なものは買わず、手放し、物欲から離れる。
でも、なかなか難しいですね。
先日は、Lumintop EDC01 Nichia 219B 4500-5000kと、Slughaus Bullet 02 Lightを買ってしまいましたし、今回もいろいろライトを買ってしまいました。
高演色で、好みの色温度の物がホルキンさんからいろいろ出ていたからです。(SUREFIREの本体と、純正CR123A電池はアカリセンターさんです。)

1.SUREFIRE(シュアファイア)6PX-D-BK 6PX PRO + EagleTac / SPORTAC Nichia 219 Two brightness levels CRI-92 5000K Neutral White LED P60型LEDドロップインモジュール (こちらも参照)

For maximum lumen output. Floody beam. High CRI-92.
3xCREE XP-G2 S2 Cool White LED or 3xNichia 219 CRI-92 5000K LED.

・1224/900 LED lumen (3*XP-G2 S2/3*Nichia 219 CRI92 LED)
・925/676 ANSI FL-1 lumen (3*XP-G2 S2/3*Nichia 219 CRI92 LED)
・Brightness levels: 100% and 20%
・Runtime: 1.6/10hrs (1x18650) | 0.8/6hrs (2xCR123A)
・Voltage input: 2.7V - 6V
・For 6P, 6Z, C2, M2, G2, or other CR123A aluminum P60 body (an optional fitting ring is needed when used with shock absorbing head (ie. M2)
・4,200 center lux @ 1 meter, beam distance 141 yards, spot angle 18° with spill angle 90°(3*XP-G2)
・2,100 center lux @ 1 meter, beam distance 100 yards, spot angle 18° with spill angle 90°(3*Nichia 219)

かねてから明るいライトが欲しいと思っていましたが、中々高演色で5000Kのライトがありません。
あったとしても、充電式だったり、電池をたくさん使うものだったり。
超明るいライトは、日常使うライトではありませんので、充電式は好みではありませんし、たくさん電池を使うものは、電池がもったいないと思ってしまいます。
2×CR123A仕様ぐらいが、個人で持つにはちょうど良いのではないかと思いました。
この中で選ぶにしても迷いますが、SUREFIRE + EagleTacなら間違いないだろうと思ったわけです。

2段階切り替えで、Highが676 lumens、0.8時間。Lowが20%ですから、135 lumens、6時間。
Highはさすがに熱くなるでしょうし、連続点灯時間も短いですが、常用がLowで、必要な時に一時的にHighに切り替えると言う使い方ならよろしいかと思います。
Lowでも十分明るいですし、6時間持つなら優秀です。

2.Slughaus BULL3T Micro Flashlight

仕様
径:14mm、長さ:30mm、重さ:チタン13g、アルミ11g
LED:Nichia 219B 4500K-5000K
電源:LR44H×3個
明るさ: 100 lumens (Nichia 219仕様ですから70 lumensぐらいでしょうか。時間の経過とともに暗くなると思います。)
点灯時間:5時間 (段々と暗くなり、実用点灯時間は、ずっと短いと思います。)
材質:Polished Titanium 6Al-4V、Aerograde Anodized Aluminum (T6061)
色:Titanium、Gunmetal
リング:ステンレス
スイッチ:ツイスト(ねじ込んで点灯)
防水

Slughaus Bullet 02 Lightの作りがなかなか良かったので、その後継機であるBULL3Tも気になりました。
電池が小さいですから、連続点灯時間は短いと思いますが、このライトは、必要だからではなく、欲しいから買うライトですね。
小さくてかっこいい。アクセサリーかコレクションと言った感じです。

3.LUMINTOP Copper Tool AAA 2021年モデル + NICHIA 219B 4500K - 5000K CRI90

風呂に持ち込んで、色を育てたいと思います。
風呂に持ち込むのは、不意の停電のためと、癒しです。

4.Slughaus Bullet 02 Light

先日購入した物が気に入ったので、予備です。小さくてなくしそう。

届くのが楽しみ。

断捨離できなくて残念ですが、物欲もまた楽し。
定年退職後無職で、収入がないのにね。反省。

2021.05.27
昨日ホルキンさんから連絡があり、5/29発送とのこと。日曜日には届くかな。

今日は、アカリセンターさんから連絡があり、6PX-D-BK 6PX PROが入荷待ちで、6月末とのこと。
webでは、即納になっているんですけどね。残念。
6月末入荷では1か月以上先ですので、仕方なくキャンセルし、岐阜のイーギアーズさんに注文しました。
こちらは、在庫ありで、即納。
アカリセンターさんのプレゼント企画で、TINI2をいただいたので、本当はアカリセンターさんから買いたかったんですけどね…。

2021.05.28
昨日電池を注文して思いました。
やはり、明るいライトとは言っても、2×123Aにしておいて良かったと。
電池がお高くて、電池をたくさん使うライトでは、ランニングコストが悪すぎます。
かと言って、充電式では、ライトを使いたい停電時に充電できないわけで…。
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