わかめご飯

アルファー食品株式会社の安心米・わかめご飯です。
磯の良い香りがして、具だくさん。
味は悪くないです。
ただ、混ぜ足りなかったのか、塩味に偏りがありました。
しょっぱく感じるところもありましたが、全体としては、薄味で、尾西のわかめごはんより食べやすいかもしれません。



例によって、iPhone6sでいい加減に撮っているので、美味しそうに見えませんが…。

ピンクムーン

今日の満月は、ピンクムーンだそうです。
薄雲がかかって、おぼろ月でした。

お散歩写真

明日からは天気が下り坂ですので、出かけるなら今日しかないと思いましたが、午後から曇ってきてしまいました。
仕方がないので、妻と近所をお散歩しました。

食用のサクランボではありませんが、可愛らしい。(表題写真)

ヒメウツギが満開でした。白く爽やかな花です。



帰りにコンビニでスイーツを買って、良い運動になりました。

えびピラフ

尾西のえびピラフです。
チキンライス同様、粉末調味料が付いています。

風味は、えびピラフです。
えびもコーンも探さないと出てきませんが、味はまあまあよろしいと思います。



スマホ写真では、美味しそうに見えないなぁ。

ハンバーグ煮込み

アルファフーズの美味しい防災食、ハンバーグ煮込みです。
トマト風味の少し酸味のあるデミグラスソースです。
ソースは美味しいですが、ハンバーグは柔らかいハムみたいな感じでもあります。
全体としては、非常食としては十分おいしいと思います。
(非常時を想定して、ラップを敷いています。)



筑前煮同様量が少ないのが難点です。
一食食べようと思いますと、別のおかずも必要です。

筑前煮

アルファフーズ、美味しい防災食の筑前煮です。
和風だしで、特に癖はなくおいしくいただけました。
(災害時を想定し、ラップを敷いています。)



量が少ないのが難点です。
一食食べるには、他にもおかずが必要です。

写真を撮っていませんが、きんぴらごぼうは、レトルトとは思えない美味しさで、量が多すぎるぐらいでした。

ポリ袋で炊飯

防災用品として、ポリ袋でに米の量と水の量の線が記してあるものがありまして、無洗米を使って焚いてみました。
非常時を想定してカセットコンロを使いました。
大きな鍋は、一緒にレトルトを暖めようと思ったからですが、大きすぎました。

1.ポリ袋に規定量のお米と水を入れ、空気を抜いて、口を輪ゴムでしっかりと止めます。
2.沸騰したお湯で20分ほど焚きます。(炊くと言うのかな?茹でる?煮る?)



3.火を止めて20分ほど蒸らします。

できました。



普通のお米ですから、出来上がりも普通のご飯です。
炊飯器で炊くのとそれほどそん色ない感じです。
アルファ米より手がかかりますが、美味しいので、非常時とは言えたまにはこういうご飯も良いのではないかと思います。

チキンライス

尾西のチキンライスです。
最初から味が付いているのではなく、粉末調味料を掛けます。
この調味料がいかにも粉末調味料と言う感じで、何だかざらついた感じ。(混ざっていないわけではないけれど、感覚として。)
懐かしのトマトケチャップ味と書いてありますが、チキンライスとだと思って食べると違います。
では別の食べ物かというと、何に例えたらよいか分かりません。
食べられないことはないですが、美味しくはありませんでした。

ツバメ

小鳥がさえずっていたので、ふと見上げると、家の前の電線に、ツバメが止まっていました。
ツバメの声は初めて聞いた気がします。
普通の小鳥のようなさえずりなのね。
可愛らしい。

天王川公園

昨日の中村公園の藤が見ごろだったので、今日は、天王川公園に出かけました。
平日の割には多くの人出でしたが、ごった返すほどではありませんでした。
藤は少し早く、まだ先の方が咲いていないものが多かったです。
中村公園と同じ、九尺藤と書いてありましたが、それほど長く垂れ下がった感じではありませんでした。
もう少ししたら見頃でしょうね。



藤は、淡い色で、新緑の方が鮮やかで目に飛び込んできました。

中村公園

今日は天気が良かったので、午後から妻と中村公園に出かけ、1時間ほどお散歩しました。
お目当ては、藤です。
満開に近かったですが、花数が少なかったのは残念です。
それでも奇麗でした。
クマバチがいくつかいましたが、密が美味しいのかな。









ツツジも盛りです。鮮やかですね。






カエデも新緑。種ができています。可愛らしい。



キリの花が咲いていました。初めて見ました。桐ダンスの桐かしら。



見上げると新緑。



足元に目を向けると、ノースポールは元気です。



木の下にシャガは似合います。木漏れ日を浴びています。



風はやや強かったものの、心地よい気候で、良い散歩になりました。

NITRCORE TINI2

※ 2021.4.23 照射比較を追加
※2021.5.18 なかなかちゃんとした写真が撮れないので、いい加減ですが、写真を追加。
記事を一部追加修正。

NITECOREのTINI2です。
アカリセンターさんのTwitterフォロー＆RTプレゼント企画で当選したものです。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

写真をきちんと撮っていないですが、それはwebで確認してください。

仕様等
NITECORE等のwebを参考にしてください。

前モデルのTINI SS(高演色版)と比較してご紹介したいと思います。

外観・仕上げ等
パッケージを開けての第一印象は、「小さい」でした。
TINI SSと比べると、全長が少し長く厚みが少し厚いので、比べれば、TINI2の方がやや大きいですが、TINI SSのようなヘッドの膨らみはなく全体が四角いので、パッと目は、小さく感じます。
写真で見るよりも、大きさの違いがあまり感じられません。






次にパッケージから取り出すと、「軽い」でした。
TINI SSとの差は2.7gと僅かですが、軽く感じました。形状と色が関係しているのかもしれません。
(大きさTINI SS：長さ43.3mm(本体40mm)、幅25.4mm、厚み11.5mm、質量21.5g 　TINI2：長さ46.6mm(本体42.3mm)、幅25mm、厚み12.5mm、質量18.8g)

色は、グレーで、艶消しで高級感があります。僅かにざらつきを感じ、滑り止めになっていると感じます。
これに対し、TINI SSは、つるつるです。指紋も付きます。
OLEDディスプレーが特徴的です。

LEDは2眼で、total reflective optic lensです。径は、約8.3mmで小さいです。
TINI SSは、1灯で、昆虫の複眼のような凹凸のレンズで、径が10.5mm程度ありますので、ここが大きく異なります。



スイッチの大きさは、TINI SSと変わりないですが、TINI2は、OLEDディスプレーがあるため、ボディの左右中央、後方に付いています。
充電端子は、TINI SSは、側面前方に付いていますが、TINI2は、側面後方に付いています。
充電端子は、TINI SSは、マイクロUSB、TINI2は、USBタイプCです。
TINI2の方が速く充電できるのかと思いきやそうではなく、TINI SSの1時間30分に対し、TINI2は1時間45分で満充電です。

操作感等
操作は、TINI SSと似て非なるものです。
まず、ボタンが後ろの方に付いていますので、スイッチ操作にやや持ちづらさを感じました。
キーリングを付けたほうが安定すると思います。
そして、ロックがかかっていたので、点灯させることができませんでした。
説明書を見ないと操作できませんでしたが、パワーボタンを一度してから長押しするとロックが解除され点灯します。
覚えれば、操作は簡単でした。
通常のオンオフは、パワーボタンの一度押し。
長押しするとウルトラローで点灯します。
TINI SSは、長押しで点灯でしたので、併用は、混乱を招きそうです。
一般的な使い方は、パワーボタンでオンオフ、モードボタンで明るさ切り替え、モードボタン長押しでターボと、TINI SSと変わりませんので、すぐに慣れそうではあります。
2021.5.18追加
点灯には、TINI SSはパワーボタン長押し、TINI2は軽く1回押し。
この差は大きいです。TINI SSの長押しは、点灯するまでに時間がかかるので、もどかしく感じるのに対して、TINI2はすぐに点灯するので気持ちが良いです。

特筆は、OLEDディスプレーです。
バッテリーレベル＆電圧・明るさレベル・ユーザーモード・残りのランタイムが表示されます。
明るさレベルは、つい光を見てしまいますが、ディスプレーを見れば確実です。
一番の利点は、残りのランタイムが分かることです。分単位で分かるので、充電のタイミングがつかみやすいです。

光
2 x OSRAM P8ですが、楕円に照らすことなく、1灯のように比較的きれいなホットスポットとボヤっとしたサイドスピルが広がります。
ややもやもやとした照射むらを感じますが、白い壁を照らしたらであって、それほど気になるほどではありません。
ホットスポットは鋭くなく、手元足元を照らすのに見やすい配光です。
TINI SSの方が更にホットスポットとサイドスピルの差が曖昧で、広い範囲を明るく照らしますが、少し離れて照らすと、あまり違いは感じられません。



クリックすると大きくなります。



光の色は、TINI SSの5000kに対し、少し色温度が高いですが、自然な白色と言ってよいと思います。
ただ、高演色ではないので、肌を照らすと緑色に感じます。

明るさ等は、下記の通り。
ターボ：500ルーメン・15分
高い：200ルーメン・45分
ミッド：65ルーメン・2.5時間
低：15ルーメン・8時間
超低：1ルーメン・60時間

TINI SSが次通りです。
Turbo : 420lm : 15分 : 64m
High : 150lm : 40分 : 40m
Mid : 39lm : 4時間 : 19m
Ultralow : 1lm : 60時間 : 3.9m

TINI SSは、Midを常用していますが、TINI2では、MidかLowか迷うところです。
明るさ的には65lmのMidの方が明るく見やすいですが、ランタイムが2.5時間とやや短いです。
TINI SSのMidぐらいの方が、明るさとランタイムのバランスが取れているように思います。

まとめ
小さく軽く、普段使いの手元足元を照らすには十分な明るさです。
残りのランタイムが分かるのもとても便利です。
ロックアウトもできて、不用意な点灯を避けられるのも実用的です。
EDCにぴったりのライトだと思います。

庭の花など

今日は曇り時々雨。
あいにくの天候ですが、アマドコロが満開ですので、カメラを持ち出しました。



季節外れのシュウメイギクも咲いています。
雨に濡れて下を向いてしまいましたが・・・。



玄関には、妻が何気なく生けたビオラとフユシラズが可愛らしかったです。

庭の花

シランが咲いてきました。(表題写真)

フユシラズは、写真を撮らない内に春になってしまいました。
もうすぐ終わりですが、可愛らしい花です。






ハルジオンは、いっぱい花を咲かせました。
ほんのそこだけ花畑です。



午後から曇ってしまったので、撮影をあきらめていましたら、夕方から晴れてきました。
再度ハルジオンを撮ってみましたが、少し花がすぼんでいます。
夕方の日差しが印象的です。



さらに時間をおいて。
もうほとんどすぼんでいます。
逆光に透かして、こういうのもありかな。

木漏れ日の中

木漏れ日の中、野良猫が寛いでいました。
じっとこちらを見つめています。
窓越しですので、少しぼんやりした描写になっています。
窓を開けたら、逃げて行ってしまいました。