ポンポンRの週末日記~pa-pii-pu-pe-pon..:*・

趣味を中心に、感じたことなどを綴っていきたいと思っています。

青森旅行 ホテル・お土産

2023年05月06日 | お出掛け・旅行

青森旅行記もこれで最終です。

番外編として、一部お土産とホテルをご紹介。

今回利用させていただいたのは弘前駅前のホテルルートイン。
バスロータリーを挟んで目の前が弘前駅。
金木に行くのに早朝出発だったのでこちらに決めました。
弘前城ならもっとお城近くの方がライトアップなども楽しめます。

これも現地に行ってから知ったのですが、ライトアップ期間中はバスの時間も延長されたようです。
念のため観光案内所で確認したら、前日で終了していたよう。

      

綺麗なビジネスホテル。
アメニティは一通り揃っていて、ボディスポンジと部屋着が作務衣だったのがお気に入り。

ロビーにあったアメニティ   

因みにこれらは持ってこなくてもセットされていました。

桜まつり期間の特典で、チェックイン時にりんごジュースを一缶頂けました。
ドライヤーはパナソニックだったのも好ポイント。


      ファブリーズがあったのも嬉しかった 


そして、ベッドの寝心地が良く、角部屋だったのもあってか静かだったです。

残念だったのは湯加減調整が難しかったこと。
湯船ではなく洗面の蛇口で調節するタイプで、蛇口は熱くなるし湯量も調節しづらかったです。

朝食は宿泊費に含まれたバイキング形式でした。

      30分ごとに券が用意されています。

混雑解消の為と言っていましたが、いつも余っていた。
わたしはいつもこの時間利用でちょっと前に行っていたのでそんなに人がいませんでした。
イカメンチやけの汁、林檎カレーなど、ご当地メチューもあり。
卵、魚、サラダ類、漬物など。
ご飯は自動機で、小盛~大盛まで3種から選べます。
飲み物にはもちろんりんごジュースあり。

まだ感染予防対策はされていて、手袋を着用してからバイキング利用となります。
ちょっとすべりやすいので慌てないように。

 

       部屋からの眺望   

おおむね気持ちよく過ごさせていただきました。

 

今回凄く早く予約したので…
桜まつり期間に弘前に宿泊しようと思ったら、かなり早くでないと予約できません。
一番最初に行きたいと思った時、これで失敗して宿が取れなかった経験があります。

しかし、そのせいで旅行支援は受けられませんでした。
行ったのは期間中だったのに、始まる前に契約終了していたから。
桜まつりの期間中は料金がかなり高めなので痛かったです。
延長するほど予算が余っているなら今からでも適用してよ。

 

 

      

            これはイマイチでした…
結構浸していたけれど、あんまりりんごの味がないです   
540円…だったかな?



こちらは弘前のアプリーズでしか見掛けませんでした。

          

りんごの味はしないけれど、素朴な味でわたしはお気に入り。
そんなに甘くない。
600円だったと思います。

 

こちらは個人的に凄く好み   

      

バラで売っていたので一枚買って味見して気に入りました。
甘くて柔らかく、ちょっとネチョッと歯にくっつく感じが好きです。

 

      ちなみにバラ売りで試したこちらは却下。

いのちは好きなのですが、キャラメルといちごみるくは今ひとつでした。
やっこいサブレのラフランスもサッパリしているけれど。
わたしはリンゴの方が好み。

 

そして、こちらも美味しかった   

なぜか現物を写すのを忘れている…

何でしょう、クッキータイプの南部煎餅を想像していたのですが、それとはちょっと違いました。
焼き方なのかなぁ、色も白っぽいし、職人さんが一枚一枚型に入れて手焼きされています。

新青森駅では一杯並んでいたけれど、弘明のアプリーズではほぼからでした。
ばら売りされていたらお世話になっている方に何種類か購入したかったのですが。
ピスタチオは8枚入りで1,200円、他は980円なのでそうそう買えない。

生地が美味しいのですが、甘いのでピスタチオの味は消えちゃう感じです。
周りの生地を食べてからピスタチオ部分を食べると味がハッキリします。

生地が美味しいのでナッツなしでもいいと思う。
そして、ナッツ入りは甘みを控えるとナッツの味が引き立つのでは、と思いました。

 

青森土産として、やっこいサブレ、林檎のかりんとう、小山煎餅はリピしたいです。
あと、産直メロスのハトムギかりんとうとお豆もご当地物らしくてお気に入り。

やっこいサブレに関しては、カルディで取り扱って欲しいですね。

 

 

 


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