もくろみ

いろいろと構想はあるのですが…
　　　

上手く行くかが問題です

合体！

ハウスを組み立てました
　　　

 

いくらなんでも奥行きが狭かったようで
　　　　　　　　　　　　　

 

何もないので覗いてもつまらないです…
　　　

ういろうの真実

先日あるで知ったのですが…
愛知名物だと思っている『ういろう』、実は小田原が発祥だそうです
しかもその『ういろう』とは、経営者のお名前だそうで、”外郎”と書くそうです。
凄いです、ちゃんと変換されます
　　　

姿見

マルチミラーシートを使って、姿見を作ってみました
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

ベンチチェスとのつもり…も完成はしたのですが
　　　

開く引き出しと開かないものがあります

 

 

 

　

カルミア　

魅惑のバラ

あいにくのだったのですが、バラを観に行ってきました
　　　　　　　　　　　　　　

以前遊園地内にあったバラ園ですが、閉園になった後も、バラ園の存続を望む声が多く、ボランティアによって、春と秋のバラの季節だけ開園しています。

 

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

かなり高台にあるのですが、遊園地があった頃は、園内にエスカレーターがあり、上まで行けたものの…
今となっては自分の足で登らねば

それでもかなりの人で賑わっていました
　　　

 

 

続く塩ブーム

塩スイーツもすっかり定着してきましたが、わたしの中でまだまだ続くブーム
基本的にはキャラメルが好きなのですが、近所のスーパーでチョコレートが２割引だったので買ってみました
　　　

う～ん、チョコだとイマイチ塩を感じにくいのですが…
そして、わたしはホワイトチョコが甘すぎてあまり好きではないのですが、これは普通のチョコの上にホワイトチョコだったので、そんなに甘くはありませんでした。

 

 

 

ハウスの中にとりかかっています
　　　

引き出しを作ったのですが、うまくはまらずてこずっています

プレゼント

素敵なプレゼントをいただきました
　　　
　　　

リンクさせていただいている『petit　juan』さんからいただいた　セットです
普段製作の様子をブログで拝見させていただいているのですが、実際手に取ると思っていたよりずっと小さくてビックリ
とても緻密に作られています。
　　　

 

以前いただいた天ぷら定食と比べると…
　　　

いっそう小さくなっています

心をこめて作った作品をありがとうございます
大切にさせていただきます

 

 

 

まったく比べ物にならないわたしの作品ですが
屋根が完成しました
　　　

今回は苔をつけてみました　　　

 

床と屋根

着手し始めました。
　　　　

屋根には天窓をつけました。
床はテラコッタ風にしたいと思っています。

 

広島旅行（3） 広島城

平和記念公園でお弁当を食べて向かった広島城
路面電車で向かおうと路線図を見ていると、「歩いてもそんなに距離はありませんよ」と切符を売る方に教えていただき、
　　　　　　　　　　　道路にこんな標識が　

 

　　　　マロニエの花

 

 

 

　　　　　　　　　広島城天守閣　　

広島城も原爆投下により、焼失して再建されたものです。
敷地内には原爆を耐えた大きなユーカリの木もありました。
　　　　　　　

 

 

 

　あちらこちらにレンゲが　

 

 

～番外編　お弁当～
平和記念公園で買ったお弁当に、こんなものがありました。
　　　　　　　　中身

ようは太巻きなのですが、牛肉・こんにゃく・卵焼きが入っていました。
初めて見たのですが、広島ではこう呼ぶのでしょうか…ね。
包みを破りながらかぶりつけるので、食べやすかったです

 

 

広島旅行（2） 平和記念公園

２日目は平和記念公園と広島城へ
ちょうどこの日から平和記念公園ではフラワーフェスティバルが開催されたので、人出が多くなることを見込み、こちらから

 

路面電車を降りると原爆ドームがすぐ目の前で、その姿に圧倒され、何とも形容しがたい気持ちに襲われます。
　　　

画面左にある橋が『相生橋』。
原爆投下時に目標となった橋だそうです。

熱で曲がった階段　

建物は保存のため修復も行われているので、まるでそのままではないでしょうが、瓦礫もそのままになっていました。

 

 

献花台から見た原爆ドーム　

 

今回広島に行きたいと言ったのは母だったのですが、ずっと以前から「日本人として一度は言っておきたい」と言っていたものがようやく実現した旅行でした。
GWとフェスティバルも重なり、人は多かったのでしょうが、資料館も人がたくさんでした。
一人でも多くの人が足を運べるようにでしょうか、観覧券はたったの50円。

遺留品や焼け野原になった街の写真、被害にあった方の写真と共に、”黒い雨”の染みが残る壁や、爆風で割れたガラスが突き刺さった箪笥や壁も展示されていました。
また、熱線の強烈さを物語るものとして、解けてしまったガラス瓶や食器類、黒焦げになったご飯の入ったお弁当箱なども展示されていました。

 

これはまったく個人的な考えなのですが、おそらく戦争というものはなくならないのだと思います。
大量殺人が可能な兵器が生まれる前から争いというものはあり、殺し合いはあったのですから。

でも、それがもたらすものが何なのか、そのために未来を奪われた人と、大切な人を失った人が一生味わわなければいけない苦しみ・悲しみを考え続けなければいけないのだと思います。

平和記念公園のバラ