今回はこんな形になりました
大雑把に形をとって、フリーハンドに近いです。
最初よりバランスよく削れるようにはなってきました。
でも、この方法では家具など製作する時、同じ形を削り出すことができません
設計図通り削れるようにならないとね・・・
今回はこんな形になりました
大雑把に形をとって、フリーハンドに近いです。
最初よりバランスよく削れるようにはなってきました。
でも、この方法では家具など製作する時、同じ形を削り出すことができません
設計図通り削れるようにならないとね・・・
なかなか上手くいかないルーター修業
ハイスビットを使ってみました。
こちら、クレオスの物はあまり削れない印象。
でも
購入したルーターとセットだったこちらは凄い威力
ビックリするくらいガンガン削れます
はじき返しも強くて、ちゃんと固定できていないので…
爪が削れました
作業していた物はこんな形になりました。
自分が思っていた形とは程遠く
どの面から見ても同じ形状になっていません。
これはルーターの使い方以前に、形の捉え方の問題なのでしょうねぇ。
彫刻とかできる方って、本当、尊敬だわ
少し涼しくなったと思ったのに、暑さカムバックですね~
夏生まれなのに暑さが大の苦手
正気を吸い取られるとしか言いようがありません。
グッタリしすぎて眠気しかおきない。
浮腫みは激しいし、だるいし、頭はポ~っとするし。
料理をしていたら滴る汗
着替えないとやってられない~~~~
ルーター使いたいのに、暑過ぎてできません。
ってか、音が漏れるので窓を閉めないといけないので…
クーラーなしでは無理
けれど、一日中付けていられるほどマハラジャじゃないし。
仕方ないので、一時付けて30分ほど動かしました。
しかし
いつになったら完成するのやら
どの方向にルーターを動かすのかよく分っていません
29日まで開催されている、 毎夏恒例イベント。
「どうしようかな~」
と思いながら、やっぱり行って行きました。
ここ何年もミニチュアイベントはここくらいしか行っていません。
だって、入場料掛からないし~
混雑がないので、じっくり見ることができます。
売り切れちゃうってこともほとんどないし。
(その変わりレアな作品もあまりありませんが)
でも、毎年出展される方が減っているのが難点
今年も2周しても30分もいなかった気が…
そして、新宿まで行ったらデパ地下
LBのパンを買ってきました
アップルパイアップ
凄くあっさりした味で好みでした
スコーン
幾分シットリ目。
味自体はやはりサッパリ目で結構好きかも。
そしてキャラメルとくるみの入ったブール
ブールに何か入っているのって、珍しいです。
パンが好きなので、こういった断面とか質感にも惹かれちゃうのです。
ヒートプレスで失敗続きなので、少し気分を変えるためにも。
自分のテンションを上げるためにも
少し違うことをしようと思いました。
ルーターは音が気になってなかなか使えなかったのですが。
ケーキスタンドを作ってみることに。
上部はそんなに難しくないヒートプレスで作れるし。
足の部分はルーターの練習になります。
立体物の彫り方も学べるかと。
がっ 欠ける
これは切り込みのカッターの入れ過ぎ。
全体的に彫り方が分らないので
『彫刻』 『彫り方』で検索。
やり直しです
ルーターを使う時は、音漏れを少しでも防ごうと窓を閉めます。
昨夜は少し涼しくてホッとしました
猛暑です
その場にいるだけで汗が滴る
よりによってこんな日にヒートプレス。
で、また失敗 ガタガタです
ヒートプレスと相性が悪いのか、プラスチックと相性が悪いのか。
いや、わたしの努力不足でしょうか。
何から手を付けるべきでしょうか。
ルーターなんでしょうか
とにかくこの時期にヒートプレスは辛いです
春ドラマで一番楽しみだった『天皇の料理人番』が終わってしまいました。
さ、寂しい
ジャム瓶はちょっと置いておき。
キャニスターの色付けに入らねば
この取っ手は取り付ける時に二度も飛んで行ってしまいました
しかし、幸いなことに翌日ひとつ見付かりました
講座中、今後の進め方のお話がありました。
全体の様子を見て、基礎ができていないのに詰め込んでも仕方ないかと。
確かにルーターもまだまだ使えこなせないし
ヒートプレスも皺が寄るし
納得なんですけど…
楽しみにしていたからちょっと残念でもあり。
確かに、今の技術特化式になってからちょっと目標は定めにくくなってはいるんです。
あくまでも目標を見付けるのは自分なんですが。
教室内でもう少し刺激し合える方法はないだろうか
池袋教室の時のように、他の方の完成形も見られるのもその一つだとは思います。
あーだこーだ思いながらも進めたいと思っていた作業が残業続きでストップ
そしてやる気が萎える
さらに熱波に襲われる
やる気の熱波に襲われたいものです
でも、どうにか色付けしてみましたよ
アンティークと言っても
「これはないだろう」
と言う色合いですな。
筆ムラあり。
400番のやすりで削ります
色ムラが出た
トップコート2度塗り。
表面ざらついています
コンパウンドで磨くと違うんですかね~。
並べてみたらテンション上がるかと思ったけど。
報われない苦労の残骸って感じです。
何だかなぁ。
急に暑くなりましたね~
暑いの苦手
さて、難航しながらも楽しみな空洞容器。
二回目はジャム容器でした。
可愛らしいですね
※先生作
この中にジャムを詰めてラベルを張れば、立派に演出小物に。
一杯作ってセットにしてもいいし。
マカロンやクッキーと詰め合わせにしても可愛いでしょうね。
夢は膨らみますが、綺麗に作るのは大変なのだ
先生の容器はアップにしても本物みたい
やすりがけに結構時間が掛かる…
蓋は絵具の厚みも考慮して余裕を持って作ったつもりでしたが。
もっと余裕があった方が良いようでした。
本当はもっと高低差を付けたかったんです。
この方法ではこれくらいが限界のよう。
いろいろ難はありますが…
本当は色付けも終了している予定だったのに
ヒートプレスいろいろ
と残骸 できた量の3倍はやっています
やる気がメラメラ湧いてくると終わってしまう休日
《午後8時》
まだまだ粗削りで取っ手も付いていませんが。
こんな感じ
先日、ヤフオクでまた素敵な作家さんを発見
ミルフィーユを出品していたのですが。
苺の粒と言い、断面と言い、クリームと言い、完璧
完璧すぎて焼きもち焼けちゃいますよ~。