とうとうこちらを購入 
ちょっと高いので敬遠していたのですが、貯まったポイント利用。
今までは塗り広げてから少し乾かして拭くタイプを使用していました。
こちらは乾かす必要はないです。
まず、ジェルなので塗ってから垂れる心配がありません。
そして、乾燥と言っても見極めが肝心で、短くても長くても結果が良くならない。
それがないので楽と言えば楽です。
レンズの両面に米粒大と書いてありますが、片面だけでも大丈夫でした。
この実物大だと多いと思います。
両面にティッシュで塗り広げたら眼鏡拭きで塗りこみます。
あまりケチると曇ります 
高めなこととあまり見かけないことを覗けばなかなかいいのでは。
４月にTポインとが終了するらしい 
健保の健康ポイントも紙ベースはなくなったし…
スマホ弱者は切り捨てられていく。
先日購入したマロンコロン、1,000円もしたのに特別美味しくはなかった 
11月に作った眼鏡の度がまだきちんと出なくて見にくくてしょうがない 
ステルスオミクロン話題ですがデルタ株の変異株も発見されている 
踏んだり蹴ったりですが、桜の芽はどんどん膨らんでいます 
今朝の飛行機雲
オミクロン株。
いろいろな情報がありますが楽観的な方が多いですね。
職場でも換気していなかったり、昼食中もみんな喋ってます。
知らずに感染しているかもしれないのに。
これまでの株に比べて軽傷ではすむようですが。
喉が痛くて飲食できないこともあるようです。
軽傷々々ばかり言わないで、インフラがストップしてしまう事を伝えた方がいいのでは。
病床ひっ迫ではなく、医師や看護師が働けなくなる。
社員が休んで鉄道の運行本数が減ってしまう。
学校や会社が閉鎖する。
結局経済活動がストップするんじゃないの？
あまりニュースで聞かないけれど
実際クラスターが発生して操業停止している企業もありますよね。
裏から見たキルトライン
子供に対する給付もいらなかったと思っています。
あの頃は感染拡大していなかった。
ただの人気取りでしょ？
コロナの影響のない子育て世代は給付金でいくら稼いだのでしょう。
その分を飲食店や観光業には回せないの？
パスコの菓子パン…和洋菓子 
どら焼きは『うさぎのほっぺ』で、和栗タルトは以前はマロンタルト。
どちらも不味くはないですがもう一歩ですかね。
どら焼きの生地は最強のもっちもち 
きなこがふわっと香ります
カロリーは思っているより低め。
和栗はマロンタルトよりさっぱり味に 
でもカロリーはバカ高なので、何とかしてほしい所。
個人的には、甘かったけれどマロンタルトの方が好みでした。
医療崩壊が起きてきていますね。
これまでと違う形ですが…
これで行きたいと思っていた自由が丘に行けなくなってしまいました 
オミクロン、アフリカで一日ごとに感染者が倍になっていくって言ってたじゃん。
水際も何も…
詰めが甘いっつーか。
常に後手後手にしか見えないんですけど。
仕事でも世界的感染規模と長期化により違う形の影響が出ています。
また仕事なくなるのかなぁ。
ゆっくりですが進んではいます。
11月にレンズ交換した眼鏡の見え方がどうも悪くて…
二回目の調整に行ってきました。
今回は乱視矯正してもらいました。
前回よりはいいと思う…
二回目なのでお手間もかけたくないしなるべく終了するようにしたいところ。
でも、去年初めに作った眼鏡は納得いかないまま一年使用したので。
今回は是非とも納得いくものにしたいです。
その上で遠方用も作らないとな、と思っています。
その引換券なのですが。
洗濯してしまった
やってもた 
印字も見えて破けてもいないのが幸いです。
購入した手袋が全くの期待外れでクローゼットをあさっていたら…
何と、シンサレートの手袋が出てきた 
40gってなっているけど、薄いから暖かくないだろう…
これ、10年とか前に買って、ほぼ使っていないと思います。
タグは取ってあって本物のスエードがフェイクか分からない。
洗濯方法のタグも付いていない 
昔使っていたどえらく安かったムートンの手袋がものすごく暖かくて。
似ている物を探していてセールで買った記憶が。
2日間使って一日目はイマイチ…と思ったのですが。
思わぬ大雪となった昨日は温かく感じた 
柔らかくないので柔らかくないので何かする時はいちいち外さないといけないので面倒ですが。
なかなかいいマスクが見付からずいろいろ試しています。
ユニ・チャームの超立体小さいサイズだと頬肉が盛り上がる。
ので普通サイズを購入してみました 
並べても重ねてもあまり違いを感じない。
でも、付けてみると普通サイズの方がゆったりしています。
しかし、頬肉は盛り上がる。
わたしの顔には見た目問題で合っていないと言う事でしょうか。
隙間もないし呼吸も楽でいいんですけどね。
呼吸が楽な分プリースマスクより寒くて、眼鏡も曇りやすいです。
もう一つお試し購入したこちら 
形は同じタイプ 
大きさも普通サイズとほぼ同じ。
付けた感じもほぼ同じ。
こちらはノーズワイヤーがありません。
下になっているのがビースタイルです。
右がビースタイルの肌側生地。
何とかこの丸ラインは終了 
こんな丸いラインです。
このキルトトップ、なんと9年近く前に完成していました 
書いてあったキルトラインも薄くなっていて分からない部分もあり。
『からくりテレビ』に昔の自分に向けてのビデオレターと言うのがあったのですが。
それに倣い自分に言いたい。
「パッチワークを9年もほったらかしにするんじゃないよ。
キルトラインが分からなくなって迷走することになるよ」
ダイソーのシンサレートの手袋があまりにデカく手袋探し旅。
確かイオンにもシンサレートがあったので 
でも、サイズ感がダイソーと同じだったので、こちらにしました。
ミズノのブレスサーモと言う発熱素材を使用したものです。
これ、ベージュなんですがわたしにはどう見てもグリーンに見える…
昨日自転車で10分くらいの走行時に着用してみました。
無風で付けた時は体も冷えていなかったけれど、指先が冷えてしまった。
普通のニット手袋と変わらない感じ。
価格は倍したので、損した
ある程度の価格を覚悟して購入した方がいいのかな。
さて、キルトトップが出来上がっているので見た目に変化がない日々が続くので。
キルトライン作業をしている時の工夫などお話ししてみようかと。
あまりこだわりはなく、糸はなければミシン糸でも使っちゃいます。
長さは50～60㎝が限界でしょうか。
（正確には倍の100～120㎝となりますが）
理由は布と糸が擦れたり、球結びをするのに摩擦で弱って途中で切れてしまうから。
糸を布に通して引っ張ると引っ張るとねじれるので
玉になってしむまう事もあります。
こんな風になることも 
このまま引っ張ると完全に玉になって切らなければどうしようもない。
なので、糸を引く時はよく見ながら引っ張るのがコツ。
あとは、きっちり引っ張ってしまわず、遊びを作っておくのもコツです。
分かりづらいですが、布の境目付近でちょっと遊ばせています。
理由はこうしておかないと引っ張りすぎて盛り上がってしまうことがあるから。
本来、ベットカバーのような大きな作品は枠に取り付けてキルティングします。
刺繍枠の大きい番と言ったら想像しやすいでしょうか…
わたしはそうしたものがないので（場所も取るし）
ピンと張ることができないので。
あと、裏は針目が飛んでも気にしない 
本当は全部3層挟むのが理想ですが。
あまり細かいことは気にしないで楽しむ方がいいです。
そうしないと完成しないしね。
待ち針で押さえて時短。