ポンポンRの週末日記~pa-pii-pu-pe-pon..:*・

趣味を中心に、感じたことなどを綴っていきたいと思っています。

果物 3

2015年11月30日 | 東銀座定期講座

フルーツ製作3回目は葡萄・オレンジ・バナナです。

オレンジ断面は池袋の時から作って見たかったのでワクワク
自分でチャレンジして何度も失敗しているので、難しいことは分っています。


先生の見本   

本当にこんなふうに作れるようになるのかなぁ

 

 

今回、展示会に行こうと考えていたのですが。
お目当ての方の作品は思った通り完売のようなのでパス。
このイベントはミニチュア物ではなかったので、他にはあまり興味がないし。

で、今回もお買い物がてらキルフェボンへ

     丹波栗のタルト

これ、普通のタルトの2倍くらい
のお値段でした。
その割に…のお味。
キルフェボンだったら何でも美味しい訳ではないです。

こちらもイマイチだった抹茶チーズケーキ   

これなら中村藤吉のほうが断然美味しいです
あちらの方が抹茶もチーズも味が濃い。


新しい筆

2015年11月29日 | 趣味

      久々に新しい筆を買いました   

 

久々って、20年振りくらいか
もう割れちゃったり、毛先にクセが付いちゃったりしていたんですけど
そんなに頻繁に使うこともなくなっていたので…

 

そんな中で購入したこの筆   

いつからこんな筆が登場したのでしょう
これまで愛用していたのはデザイン筆だったので気付かなかったのかもしれません。

【インターロン】
この筆、お湯に付ければ毛先が戻るよう。
価格も他のものより安かったのです。
世界堂にて購入。
丸1号で240円。

平筆はインターロンではありませんが、440円。

これまで愛用していた筆は《いづみや》のものだったのですが。
こちらも今は店名が変わったようで
《Tools》となったようです。

 

さて、その新しい筆で作りましたよ

   

点々が小さく打てるようになりました

      

今回は茎の色にこだわっています。

 

      キウイの種って、意外と規則正しく並んでいますよね

               遠目ならもうちょっと見れるか   

 

前回よりはかわいくなったさくらんぼ      

   

 

 

先生がツイッターにあっぷしているさくらんぼ
さすがのフォルムです。

「バナナは可愛いとは言わないのに、さくらんぼを可愛いと表現する感覚
非常に興味深い」

とありますが。
女性目線からすると、
「男性ってそう感じるんだ」
と思いました。
やっぱりさくらんぼって、小さくてツヤツヤしていて宝石みたいじゃないですが
そこが“可愛い”ポイントではないでしょうか。

 

早くも、来季は半田です
ずっとやりたかったので、楽しみ


 


幾分よくなったか

2015年11月23日 | 趣味

キウイ植毛      講座よりは良くなったか

キウイのこの産毛、品種によって多かったりなかったりするようです。
わたしはキウイ、たわしでゴシゴシ洗って皮ごと食べちゃいます。
何でもそうだけど、皮と身の間って美味しいんですよ
あと、種の周りね。

 

リンゴは安定しません      ってことは、モノにできていない

 


姫路旅行

2015年11月22日 | お出掛け・旅行

1泊2日で姫路に行ってきました   

姫路と言えば、言わずと知れた姫路城。
到着してすぐ行ったのですが。
我が家の旅行では珍しくお天気に恵まれました
そして、暖かいというより暑いくらい。
なので、今年は紅葉は期待できないと思っていたら、案の定でしたね~

姫路城に向かったのは10:30くらいだったのですが。
この時点で天守閣入場30分待ち。
さっさと向かって入った物の。
混雑で進行制限が掛かりました。

 

      

むむ~~~~ん、綺麗で眺めもいいんですけど。
ほぼ展示物なし
展示物があればもっと人が分散するんでしょうけど。
みんな窓からチャチホコ眺めたり、景色眺めたりで窓に張り付いているから進まない、進まない

 

そして、こんな急な階段を上り下り   

まあ、日本のお城の階段なんて全部こんな感じですが。
母と姉はこれでかなりへばった模様

 

      澄み切った空。

 

隣の好古園からもお城が見えました   

 

 

 

      お昼は天丼。

何かこの天丼、衣が変わっていて。
すっごいサクサクだったのでいいんですけど。
えっと…フランクフルトの皮みたいな感じ。
アレのサクサク食感でした。

 

 

2日目は書写山圓教寺に行ったのですが。
山の中の御寺で、二人は歩きたくないようで、一人で回りました。


でも、展望台からの眺めが最高   

遠く空との境は海なんですけど、肉眼ではもっとはっきり見えました。
島まで見えたんですよ~。

 

      こういうの大好き

 

            こんな風情はいかがでしょう   

 

 

大通りにチャチホコがあってゆっくり見ることができます。

      

 

 

新幹線ホームからもお城が見えました   

 

 

今回初めての試みで、新幹線内で講座音声を聞きました。
どうせボ~~~っとするか、寝ているかなので。
なかなか有効な時間の使い方でしたね。

か、課題はこれから取り掛かりますよっ


いつものことながら課題山積

2015年11月15日 | 趣味

出来上がった近く用の単焦点メガネを取りに行ってきました   

仕事で使うためです。
わたしはコンタクトとメガネを併用してきました。
コンタクトがハードなせいか、結構ゴロゴロ感が強いので。
半日くらいコンタクトで、あとはメガネ。

老眼が入ってくるといろいろ選択が難しくなってきます。
わたしは仕事でも細かい物を見ているので、遠近や中近だと近くが見える範囲が少なくなっちゃうんです。
そうすると、凄く不自然な姿勢で近くを見ないといけない。
仕事でその姿勢をするのは無理。
近々も試したんですけど。
レンズの真ん中で見るには、やっぱり単焦点には叶わないのです。
でも、そうするとちょっと先や遠くにはピントが合わない

ってことで、コンタクトの上からかけるように作りました。
これがわたしにとっていい選択なのかは、実際使ってみないと分りません。
この状態で一日コンタクトを掛けていられるのかも疑問。
はぁ、年をとるってめんどうですねぇ

 

今日は少し製作したのですが。
         あれこれ問題発生   

  手に水を付けていないのに、ニスを塗った絵具が剥げる
  爪で持ってしまってリンゴがえぐれる
  切り口の表面処理が端の方までできていない

キウイもあるのに全く先に進んでいきまへん

 

   


リンゴ ゴロゴロ

2015年11月14日 | 趣味

本日はケーブルテレビの電波調査がありました。
なので朝から大掃除
最近掃除サボっているからな
でも、年末に向け、いいプレ大掃除になりました。

ようやく講座の録音も最終まで辿り着きました。
               そして、夕方少し製作   

      まだまだ納得できませんが

 

着色もしましたよ      絶対店頭に並ばない

今回、講座の録音を聞きながら製作してみました。
“ああ、あの時わたし、失敗したな”
とか、
“先生に突っ込まれた”
なんて思いながら。
場面を思い返すのも練習にはいいのかもしれません。


嬉しい 楽しい

2015年11月13日 | 趣味

日々少しずつ、の歩みのようにリンゴの断面を作りました   

って、ヘタがないんですけど

種部分のくり抜きも不自然だし、切り方もガタガタ
表面も果汁が少ないですね~。

もう何十個とリンゴを作っている方もいるようで。
こんなことで満足していてはイカンと思うのですが。
作ったことがないので楽しくて

「だったらもっと作らんかい
ってことなんですが。
カメの歩みでも手を動かすことが大切かと。

でも、今回は頑張って講座の音声を聞いていますよ
なかなか最後まで辿り着かないんですけど

   


果物 2

2015年11月08日 | 東銀座定期講座

果物作成2回目。

使ったことのないルーターに比べたら粘土は幾分ハードルが低いです。
しかも年末に向かう忙しい時期、ルーターやヒートプレスでなくて良かったかも

…なんて思っていたら。
いきなり難しくなりました

これは先生の美しい見本です   

む、むむ~~~~ん

      こちらはわたしのリンゴ。

ふじと秋映えのつもり。
ちゃんと狙って色付けしたもんね
これが結構ハマっちゃいそうです。
難しいんだけど、だんだんリンゴになって行く過程が愛おしい
しかし、形はしっかり作らなければいけないことを痛感。
結構デコボコしていて絵具が乗らない部分がありました…

 

 

 

そして、帰りはキルフェボンに
前回そのお味の虜になっていまいました

歩いて銀座まで出たのですが…
今日は
なので、地下道で行こうと思ったのです。
けれど、いきなり迷う
こんな時は恥ずかしがっていないで聞くのが一番。
駅員さんに尋ねたら親切に教えてくれました
一人じゃ絶対分らない。

三越と松屋でクリスマスケーキのパンフゲット。
それから行きました。
ちょうどリンゴウィークにあたって、買ってきました

 

甘酸っぱいリンゴのタルト   

下層のクリームにまでリンゴが入っている
こんな所がさすがのキルフェボン感。
上のホイップクリームにまで細かく刻んだリンゴが入っています。
唸っちゃいますね~

  今が旬の紅玉を、赤ワイン煮、白ワイン煮、ジャムと様々なかたちに姿を変えてタルトにしました。
    優しい味わいのプリン生地にメレンゲを合わせたフワフワのリンゴ入りクリーム、
    軽い口あたりとリンゴの食感をお楽しみください

  【品種“紅玉”について】
    小ぶりで真っ赤に色付く紅玉は、しっかりとした酸味とギュッと詰まった果肉が特徴です。
    寒暖差の大きい青森や山形、長野で多く栽培され、
    活き活きとしたさわやかな香りは火を通してもしっかりと残る、タルトにぴったりのリンゴです

 

      “紅絞”と抹茶チーズスフレのタルト

これが一番ボリューミーでした。
抹茶の香りがちゃんとたっていました

  豊かな香りの抹茶チーズスフレとキャラメリゼしたリンゴのほろ苦さがよく合うタルトです。
    間に重ねたホワイトチョコレートムースのやさしい甘みと抹茶クリームのコクが一体となって口の中に広がります。
    チェリージャムのほど良い酸味とともにお楽しみください。

  【品種“紅絞(べにしぼり)”について】
    樹齢137年 日本最古として青森県の文化財に指定され天然記念物でもあるリンゴの樹に実った
    “日本一の長寿リンゴ”です。通常、一般流通されない希少価値の高い紅絞は、
    爽やかな酸味とほのかな甘み、真っ白な果肉が特徴で、どこか懐かしさを感じさせてくれます

 

“栄黄雅”とプリンのタルト~カマンベールチーズ風味   

もう、このタルトタタン感がたまらない
って、タルトタタン食べたことないんですけどね。
いつかミニチュアで作ってみたい物のひとつなのです。

  赤ワインで煮たリンゴの香りと食感、カマンベールチーズ風味のクリームのコクが相性抜群のタルトです。
    プリンと生クリーム、パイ生地にもカマンベールの風味を効かせています。
    クリームの濃厚な味わいの中にリンゴの香りが広がります。

  【品種“栄黄雅”(えいこうが)について】
    青森県津軽地方で生まれた栄黄雅は、強い酸味と濃厚な甘みが特徴です。
    濃い黄色の果皮と爽やかな香りで、果肉は料理にも最適です。
    津軽で生まれ津軽で大切に守られている希少な品種です。

 

の文はお店の説明文を引用させていただきました。

やっぱり美味しいですね。
タルト生地もそれによってきちんと味が変えられています。
これまであまり好きじゃなかったタルト。
それは生地が変に甘ったるかったからなのですが。
その概念も打ち崩してくれました。
今回、リンゴウィークでリンゴのタルトだけで8種類もあったんですよ
いろんなリンゴが使われていたのも楽しみの一つです。

 


もう飽きた?

2015年11月07日 | 趣味

やっとメインの3種が揃いました   

ちなみにこのリンゴ、かなり大きいです。
高さが10センチくらい、幅は15センチくらいありました
持っても小さいわたしの手に一杯一杯。
バラ売りで買った時、ワックスみたいなものが付いていたので落ちそうに…
確か、大紅栄という名前だったと思うけれど…
酸味がありしっかりした果肉、こちらもわたし好み

 

さてさて、本日はまたメガネを作りに行きました
遠近両用はわたしには不向きだったようで…
作った意味がありませんでした
目も疲れちゃうし、見えないので仕方ない。
今回はコンタクトの上から近くだけ見る単焦点の物にしました。
単焦点だと本当に手元しか見えないので、それだけ作っても不便なので。
遠近両用は家用での使用になるかな~。
今年は本当にお金がよく飛んでいきます