まるふじ山脈

夏本番、空梅雨…。
今年度も1/4を終了。

仙北市西木「かしわ家」

2008年10月31日 | ラーメン


仙北市西木町桧木内字高屋1  日曜祭日休み



白味噌ラーメン(普通)750円
マイルドで深い旨み、白みそとすりゴマを使ったまろやかさ。
季節の野菜とインゲン豆や枝豆を使うなど、天然素材にこだわっている。



    醤油ラーメン(普通)600円
見た目は十文字ラーメンに近いが、味わいも麺も違う。
煮干しと昆布のダシ、麺は太麺。こってり味とあっさり味を選べる。



タンメン(普通)900円
黒豚と野菜たっぷりのボリューム満点の一品。



煮込んだ手羽先肉380円(2本)
持ち帰り用もあるということで、晩飯の一品になりました。
手間暇がかかっているなと思わせる味と柔らかさ。
写真写りがあまりよくないが、味はいい。


いものこ

2008年10月30日 | 農業



収穫前の里芋の葉っぱ。この根元に里芋(いものこ)が埋まっています。
この葉っぱに水滴が落ちると、ビー玉のように水滴が転がる。



    根っこが他の野菜に比べ、かなり太い。



この皮をむいて味噌汁の具や煮つけにしたりします。
独特の粘りがこれまたいい。

山形県の家

2008年10月29日 | 旅行・外出

山形県北部の国道沿いの地域の家の構造は特徴的だった。
(全てではないが、多くがあてはまる。)

具体的には…。
①地面に対して、玄関が2m~3mほど高く、その分一階も高くなっている。
②玄関へ行くまでの階段(十段くらい)があり、風除室構造になっている。
③高くなっている分の下の部分を、車庫等の活用をしている。

簡単に言うと、ぱっと見は「三階建て構造」。
玄関は階段で二階から入るという表現がいいかもしれない。
これは流行りなのか、水害対策なのか…。

真相を聞きたかったが、チャンスが無く凡退した。

山形へ

2008年10月28日 | 旅行・外出
今日から山形県二泊三日の旅。

あいにくの天候で、雨が降ったりやんだり。
雨の中とはいえ、国道13号線の山あいは紅葉の見頃を迎えている。
山形に来るとなると、以前は曲がりくねった道を行くというイメージがあった。
しかし、いつの間にか道路条件も良くなっていた。
自動車専用道路や将来的な高速道路のための無料開放供用区間など。
山形県の13号線も比較的整備されていて、片側2車線。
山形も近くなった。


グラパラリーフ

2008年10月28日 | 食事・お菓子・食品



以前、地方局のTV番組で「グラパラリーフ」について紹介していた。
スーパーマーケットに行った際には探していたもののどこにも売っていない。
それから約1年が経ち、「グラパラリーフ探し」さえしていなかった。
閉店セール中のジョイフルシティ(JC)の地下食品コーナーを散策していると、
野菜コーナーに見慣れないものがあった。
大仙市周辺のどのスーパーでも見つけられなかった「グラパラリーフ」があった。



      グラパラリーフの切り口

歯ごたえはサクサクのシャリシャリ感があり、味わいは苦めのリンゴに近い。
この量で通常価格が200円はなかなか手が出せない。
とはいえ、ついに「グラパラリーフ」を手に入れ、食せたことが嬉しい♪


ウインターカップ秋田県予選最終日

2008年10月27日 | バスケットボール
写真は増田のりんご

増田体育館でのウインターカップ秋田県予選女子決勝「湯沢北―明桜」
両チームともにマンツーマンで始まったこの試合。
前半の湯沢北は激しいディフェンスからの速攻や6番&7番コンビの得点力で試合を優位に進める。
湯沢北が30-18とリードすると、残り3分13秒で明桜はタイムアウトをとる。
その後にしかけたゾーンプレスとゾーンディフェンスによって10点差で前半を終える。
後半も同じディフェンスで流れを取り戻した明桜が徐々に点差を詰め始める。
第3ピリオドは一進一退となり、湯沢北が42-34の8点リードで終える。
第4ピリオド開始直後に湯沢北が再び10点差にするものの、明桜の攻撃的ディフェンスが再機能する。
残り9分で5点差、6分で3点差となる。
4分31秒で49-45とされた湯沢北は悪い流れを切ろうと、タイムアウトを取る。
しかし、明桜の勢いは止まらない。
2点差に詰め寄った明桜は3Pで逆転、センターの連続ポイントで逆に5点差をつけた。
前半で20点しかとられなかった湯沢北が第4ピリオドだけで24点をとられた。
   58-52
●(17-15)○
湯(13-05)明
沢(12-14)
北(10-24)桜

昨年のこの大会で歓喜にわいた湯沢北の連続Vはならなかった。
湯沢北の主力はまだまだ若い。来月末から始まる県南新人からの再起に期待。
久々の全国大会となる明桜には、頑張ってもらいたい。

男子は能代工の39連覇で終わった。
他チームにしてみれば、力がいくらあっても能代工ブロックに入るときついものがある。
この大会に関しては、田臥選手らがいた時代に一度だけあったスーパーシード枠があってもいいかもしれない。

花館納豆

2008年10月26日 | 納豆
今日は朝からあいにくの雨。

つい最近、AABの土曜朝の番組「サタナビ」でも放送された地元の納豆屋さんだ。
大規模納豆メーカーの作る納豆とはひと味違う味わいと歯ごたえがある。
手作り感の高い味と雰囲気だ。
粒納豆のしっかりした歯ごたえ。
ひきわり納豆の柔らかい歯ごたえと納豆の風味。
どちらも独特の雰囲気を兼ね備えている。

ウインターカップ秋田県予選2日目

2008年10月26日 | バスケットボール
金曜から始まったウインターカップ秋田県予選。
土曜日の午後から湯沢市総合体育館での試合観戦に出かけた。
女子の4強争いは、
①横手城南―秋田北②湯沢北―横手清陵③明桜―大曲④秋田中央―秋田商。
最終的にはシード校4校が勝利を収めた。
男子の4強は能代工・秋田西・由利工・男鹿工。
男子は工業勢が強いようだ。

イオン大曲

2008年10月25日 | お店・店舗

先日、オープンしたイオン大曲。
ソフトオープンにでかけようと思いつつも結局は行かなかった。
外観を遠目で見るのと、近くで見るのとでは全く雰囲気が違った。
店内に入ると、「ここは大仙市か?」と思ってしまう。
身障者専用駐車場12台のコーナーは、専用リモコンでゲートから入場する仕様となっている。
身障者専用駐車場に停めるべきではない人が停めているケースがよくある。
モラルの低下によるシステムなのだが、この取り組みはとてもいいと思う。

色々な店がある中で早速目をひいたのが、「銀のあん」。
薄皮の皮にあんこたっぷりの鯛焼きを売っていた。
あんこのバリエーションが豊富で、季節が深まれば間違いなく買うだろう。
「KALDI」でコーヒー豆やカレー粉を購入。
「ゼビオスポーツ」の売り場をチェック。
今度はゆっくり来よう。

秋田市「石橋屋」その2

2008年10月24日 | ラーメン
久々に朝から雨。



チャ玉丼(200円)
これまで食べたチャーシュー系の丼とはスタンスが違う。
ご飯にも味がついていて、味がまろやか。
チャーシューそのものの味も濃すぎない味。
単品で食べても満足できると思う。



辛味噌ラーメン(780円)店の一番人気らしい。
味わいはあまり味噌っぽくなく、塩と味噌の区別がはっきりつけにくいほど。

炊飯ジャー復活!?

2008年10月22日 | 日々の出来事

昨晩、愛用のZ社の炊飯ジャーが復活した。
修理に出したわけでもなく、ただ部屋の片隅で休ませておいただけ。
修理の前にもう一度炊飯してみようと急速炊飯にチャレンジしての復活劇。

なぜ復活したのか、気まぐれか・・・。

代替品との併用炊飯をするため、電源の関係上ソファーの上で炊飯した。
そして炊飯成功!
ジャーをよせると、なぜかソファーカバーの上に「ワタゴミ」らしきものが・・・。
ジャーの底を見ると、吸気口らしきあたりにゴミが詰まっていた。
詰まっていたゴミがソファーカバーに付着することで、吸気口らしきものの存在を知った。
あえて理由づけるなら、これが原因なのだろうか。

今朝は予約モードで通常炊飯にチャレンジ。
まだまだ不信感があるので、代替ジャーとの並行炊飯。
これまたしっかりと炊いてくれた。
愛用ジャーと代替ジャーとの炊きあがりには、著しい味の差がある。
今回の故障騒動で、炊飯ジャーの進歩を知ることができた。

とはいえ、愛用ジャーの現役復帰には心配なところがまだある。
明日の朝、三度目の正直で決められるか・・・。

十文字の道の駅

2008年10月21日 | 日々の出来事



バスケ帰りに十文字の道の駅に寄った。
この時期ということもあり、農産物コーナーには林檎がたくさん並べられていた。
りんごの種類も豊富で、試食コーナーもあった。



とりあえず色々と見て回って目にとまったのが、この自然薯。(950円)
今までなかなか食べる機会に恵まれなかったため、少々高めだが買うことにした。
隣に並んでいる普通の長いもの100g50円に対し、自然薯は100g100円。
長芋との違いは食べてからということで。

ちなみに下にある緑色の果実は、フロンティアーという「洋なし」。
まだ食べていないが、青
くともサクサクの触感とのこと。