秋深まる 2008年10月17日 | 農業 最近は毎朝「朝もや」がかかる。 秋田県内の稲刈りシーズンも終了しており、田んぼには稲わらと切り株。 切り株から緑色の新しい茎が出てくる。 秋田県内の夕方の空気は稲わらを燃やしたような匂いが広がる。 スモッグ等の影響から基本的には燃やさないルールらしい。 が、その匂いをかぐと、秋が来たという感じがする。