まるふじ山脈

夏本番、空梅雨…。
今年度も1/4を終了。

雁の里温泉「湯とぴあ」

2012年06月19日 | 温泉
午後から雨、夜になってからは風が強くなってきた。
風の音が真冬の吹雪のような音を出しています。



久々に来た「雁の里温泉」、美郷町共通温泉チケットで入浴。
コンパクトな浴室、洗い場は約10人前後。
サウナ、ジャグジー、打たせ湯などコンパクトに収まっている。
ただ、湯温をちょっと高めに感じる人もいるかも。

次は千畑温泉「サンアール」に行ってみようか…。

定 休 日 月曜
営業時刻 21時まで(8時半までに入館)
料  金 400円


中里温泉

2008年02月20日 | 温泉
今日は雨雪、もっとも嫌な雪の降り方だ。道路もおかげでザブザブしている。
先日、大仙市の温泉「中里温泉」へでかけた。脱衣所にはオゾン殺菌をしていますとの張り紙があり、除菌&殺菌対策はぬかりがなさそうだ。浴室にしては珍しく白色蛍光灯を使用しているため、浴室内の照明が明るすぎるように感じた。ジャグジーとノーマル浴槽の2つがあり、ノーマルの浴槽の湯温はちょっと熱めだが、入っているとけっこういい湯加減だ。その温度差によってジャグジーはややぬるめに感じる。今日はそんなに混んでいなかったので十分使えた洗い場だが、混雑したとしても10ヶ所あるので大丈夫のようだ。

大仙市 神岡 嶽の湯

2008年01月07日 | 温泉
温泉はじめは大仙市(旧神岡町)にある「嶽の湯」午後7時半頃行ったが、年始の週末ということもあってかなりのお客さんがいた。浴室には、「熱めの湯」「ぬるめの湯」「個人用ジャグジー2つ」「露天風呂」「サウナ」がある。


           個人用ジャグジー

めの湯:ちょいと熱めで長湯はできないが、かなり温まる。
ぬるめの湯:けっこうぬるい、もうちょい熱めでもいいかと。
個人用ジャグジー:ぬるめの湯と同じ温度。
露天風呂:この時期のせいか、けっこうぬるめ。 
サウナ:今回は入浴せず。


       男性用露天風呂

貴重品ボックスの100円は戻ってくる。脱衣所スペースもまあまあ広い。ちょっとした売店とレストラン、ロビーにはTV等がおいてある。その他にも宴会ができるスペースや宿泊施設があり、温泉に行った日も宴会客がかなりいた。周辺には野球場やプール、体育館、屋内運動場(嶽ドーム)などもあり、ちょっとしたスポーツエリアだ。何度も来ているが、おすすめのひとつ。



西仙北ぬくもり温泉ユメリア

2007年12月02日 | 温泉
ギバちゃんの出身地でもある旧西仙北町にある温泉施設。位置としては国道からやや奥まったところにあるものの、なかなかいい感じの温泉。エレベーターで2階へ上がると、レストランや自販機コーナー、ゲームなどのエリアがあり、その奥に温泉への出入り口がある。風呂の種類も豊富で、広々とした大浴場や自然石を生かした露天岩風呂もある。まだ見たことは無いが、「ギバちゃんの部屋」とい企画展示室もあり、踊る大捜査線で使用した物の展示等がされている。旧大曲仙北郡内の温泉施設では上位にランク。

仙南 湯とぴあ

2007年11月19日 | 温泉
日曜に外食した足で、以前に空振りして帰宅した「湯とぴあ」に行った。定休日は月曜日と確認していたが、営業時間までは調べていなかったので少々不安なまま向かった。8時に到着し、営業時間は9時までということで安心した。玄関へ入ると温かな床暖房が出迎えてくれた。脱衣所はなかなかの広さだったが、浴室の気温が低めだ。さっそく入湯して体を温めたものの、洗髪等をしているうちにまた寒くなってしまった。その後、長めに浸かってようやく温まり、脱衣所で着替えた。すると、「蛍の光」が流れ出した。早く帰ってくださいという感じで興ざめ。相方は浴室の気温はちょうどよかったということだったのだが・・・。その日に限って換気が良かったのだろうか・・・。個人的には南外ふるさと館の方がいい感じだ。
帰り道は次第に路上にも積雪状態となり、明日のことを心配して帰宅した。

南外ふるさと館

2007年11月07日 | 温泉
「久々に温泉でも・・・」ということで、仕事&夕食後に仙南の「湯とぴあ」に行くことにした。場所がなんとなくしかわからないために、手さぐりドライブをした。ようやく着いたものの、電気もついておらず駐車している車も無い。「もしや・・・」と思って、掲示を見るとやはり定休日だった。気を取り直して、今度は大仙市神岡「嶽の湯」を目指した。嫌な感じがしたので、住まいに寄って定休日を調べてから行くことにした。これまた定休日で、調べてよかったと思いつつ、三度目の正直の「なんがいふるさと館」へ向かった。ここは定休日が火曜日ということで安心して向かう。道中は明かりも少なく心配だったが、ナビのおかげで何とか到着。JA葬祭センターからいただいたものを、さらに譲り受けた無料券で入湯した。時間帯も遅かったためにほぼ貸し切り状態。脱衣所にはいると小学生が着替えていた。

自 分 「何年生だ?」
小学生 「五年生です」
自 分 「西小?」
小学生 「はい」
自 分 「野球部だが?」
小学生 「はい」
自 分 「新人戦なんとだった」
小学生 悩んだのち・・・「忘れました」
自 分 (おいおい忘れるのか・・・)心の中で

ハキハキとした受け答えに、しっかりした小学生だと感じだ。こういった交流ののちにいよいよ入湯。

「なんがいふるさと館」の温泉スペースはこじんまりしているものの、コンパクトにいろいろと収まっている。サウナは最大でも2人くらいまでで水風呂は一人用、打たせ湯が2人分となっていた。ジャグジーは今まで入った温泉の中でも最高の泡の勢いで、油断していると流されるくらいだった。ここの一番の売りは「泡の勢い」といっていいくらいだった。遠いのがちょっと難点だったが、機会があればまた来てもいい。
ウェブ上を借りて、無料券をいただいた方に感謝いたします。
さて、残りの無料券はあと3枚、どこへ行こうか。有効期限を忘れないようにしよう。

秋田市 こまち温泉

2007年07月20日 | 温泉
施設 ☆☆☆☆☆
対応 ☆☆☆
工夫 ☆☆☆☆
料金 ☆
総合 ☆☆☆
 築年数間もないこの温泉は設備もよいものの、やはり料金が高め。個人的にはカメのような個人用風呂と横になって入れる風呂が気に入った。露天用TVも大きめ。ただ、年末年始に泊まった身内からはあまり評判がよくなかった。ということで、☆3つ