まるふじ山脈

夏本番、空梅雨…。
今年度も1/4を終了。

サークルKサンクス CD「たっぷりあんこの白玉ぜんざい」

2010年10月31日 | コンビニ


十勝産小豆100%の粒あん。



「約1.5倍の粒あん」とうたっているだけあって、粒あんの量は多い。
増量の粒あんに対して白玉の個数が足りない。
抹茶白玉とノーマル白玉を混入させると彩りも良くなって、さらにヒットしそう。
製造過程が複雑化するのであれば、「抹茶白玉ぜんざい」を作るべき!
250円

サークルKサンクス CD「極のチーズケーキ」

2010年10月27日 | コンビニ


クリームチーズを使用し、濃厚な味わいに。
カスタードを配合することで味わい&深みをUP。
ほんのり香るレモン風味によって、濃厚でありながらさっぱり感を出す。



ベイクドチーズでありながら、レアチーズのような軽さを追求。
メレンゲを加えるによ、しっとり&ふわふわ感。
198円

サークルKサンクス CD「オトナの釜出しとろけるプリン」

2010年10月26日 | コンビニ
今日の県内は「西高東低」の冬型の気圧配置らしく、
場所によっては初雪が予想されるほどの冷え込みになるとのこと・・・。
いよいよ冬だ・・・。北東北地方の秋は短い。



「窯出しとろけるプリン」の大人向け商品。
しっとりとろとろの口どけなめらかプリンに、洋酒を配合。
仕上げにかけたほろ苦いカラメルソースがプリンの甘さといい感じ。
砂糖・生クリーム、濃縮乳、卵、バニラビーンズにカラメルソース。
洋酒を入れて焼き上げた、大人な味のとろけるプリン。



窯は密閉式ガスオーブン、低温でじっくりと回転させながら焼き上げる。
ムラがなく熱が加えた後に急速冷蔵するため、どこをすくっても滑らかな食感。

¥150

サークルKサンクス CD「窯出しとろけるプリン」

2010年10月25日 | コンビニ


サークルKサンクスの看板商品、深いコクと卵の風味。
じっくり蒸し焼きによって、しっとりとろとろの食感を実現。
ミルク感もたっぷり濃厚な味。



「半熟プリン」という表現がピッタリで、「なんじゃこりゃ~」という食感。
洋菓子店のプリンと勝負しても普通に勝てる逸品。
そのためか、昼過ぎには店内でも売り切れていることが多い・・・。

120円

セCSシリーズ Fステージ第5戦

2010年10月24日 | プロ野球・メジャー


2連勝+アドバンテージ&惜敗の3勝1敗で迎えた第4戦。
中日先発は「いぶし銀」の山本昌投手。
4回裏、小田捕手の2点タイムリー2塁打で2-0。
8回表、巨人の小笠原選手が打った瞬間に「ヤバイ、3ラン!?」と思ったが、
なんとかライトフェンスぎりぎりの犠牲フライでこの回を1点に抑える。
8回裏、満塁からの押し出しで、3-1。
勝負ありかと思ったが、9回表に浅尾投手が2連続ヒットと犠打、内野ゴロで3-3。
9回裏に攻撃、サヨナラ勝ちのチャンスを得た中日。(プラス思考)
中田&森野の連続四球後、和田選手の弾丸的な当たりがレフトへ…。
打球はラミレス選手の正面、「捕られちゃう?」と一瞬思った。
が、ジャンプするラミレスの頭上をボールが越えて、フェンスまで転々としていった。



日本シリーズ進出を決める歓喜のホームイン。



これまでほとんど笑顔を見せなかった落合監督が菩薩のような笑みを見せた。



いよいよ、日本シリーズへ!
パでは千葉ロッテを応援していたが、日本シリーズは本家の中日を応援させていただきます。

ローソン UC「スプーンで食べる生どら焼き」

2010年10月23日 | コンビニ
パCSシリーズ Fステージ第三戦
3連続完封勝利もありそうな雰囲気だったが、8回表終了時点で0-2。
8回裏の野本の同点2ランで一気に雰囲気は中日モード。
ところが、9回表に岩瀬投手が阿部に予想外のソロHRを浴びる。
昨夜で日本シリーズを決められず、残念。



「宝笠印」の小麦粉&蜂蜜を配合したスポンジのようなドラ焼き生地。
持ち上げようと触ってみたら、あっさりと崩れる柔らかさ。
北海道十勝産の甘さ控えめ「あずき」。
口溶けの良いミルク感のある「生クリーム」。
10月19日~11月1日までの販売。



味わいとしては秋田県横手市「フレンドール」の「でかドラ」とほぼ同じ味。
そのせいか、新鮮味のある味というよりも久しぶりという味がした。

リラックママグカップ獲得まであとシール9枚。


セCSシリーズ Fステージ 第2戦

2010年10月22日 | プロ野球・メジャー


昨夜に引き続きの完封勝利に中日ファン満足の結果。
先制タイムリーは吉見投手のセンター前ヒット。
次の回には無死満塁からブランコの犠牲フライ。
欲を言えば、さらにたたみかける攻撃とダメ押しが欲しかったが・・・。

無死から出塁されても後続をしっかりと断ち切る投球術。
ピンチを背負いながらも要所を締める投球はこの日も同じだった。
吉見-高橋-浅尾の完封リレー。
アドバンテージと2連勝で日本シリーズ王手。
手綱を緩めることなく、「一球入魂」をもって今夜で決めてほしい。

パCSシリーズ Fステージ第1戦

2010年10月21日 | 日々の出来事


初回の4点で優位に試合を進めた中日が、盤石の投手リレーで完勝。
巨人にチャンスは作られたものの、要所を締めて完封勝利。
4点を取ったあとはやや残塁が続いたが、7回裏の追加点で勝負あり。
12安打、5四球で5点はやや物足りないが、短期決戦は結果が全て。
今日も盤石の投手陣と手堅い試合運び、地の利を生かした試合に期待。

パCSシリーズ Fステージ最終戦

2010年10月20日 | プロ野球・メジャー


千葉 000 040 030|7
福岡 000 000 000|0
勝 成瀬
負 杉内
本 大松②(ファルケンボーグ)

先発は第1戦と同じ、千葉ロッテは成瀬投手、福岡ソフトバンクは杉内投手。
中盤の4回までは緊迫の「0」行進。
5回表2アウトランナー無しから杉内投手がつかまる。
2連打&四球で満塁となり、死球、四球、適時打で一挙4点。
CSシリーズの成瀬投手は安定感抜群で、この4点で鬼に金棒。
さらに8回表にはダメ押しの適時打&2ランホームランで7-0。
成瀬投手は被安打4、四死球0の二塁を踏ませない完璧なピッチング。
千葉ロッテは一勝三敗の崖っぷちからの三連勝で、下克上第二章を完結。

いよいよ今日からパリーグのCSシリーズ、Fステージ。
中日の投手陣が巨人を圧倒し、打線もそれに応える展開を期待したい。

パCSシリーズ Fステージ 第5戦

2010年10月19日 | プロ野球・メジャー


これまでの4試合、先取点を取ったチームが全て勝利。
6回を終えて0-1、第3戦のように千葉ロッテ終戦になってしまうのか・・・。
と思った矢先、千葉ロッテ打線が終盤7回に井口の2塁打で口火を切った。
サブローに送りバント指示&2ストライクで暗雲立ちこめたが、暴投で三進。
同点に追いついてからの犠打と連打、進塁打、適時打で3-1とリードを奪った。

8回裏3-2と追いつかれ、なおもノーアウト2塁。
ここで千葉ロッテの小林投手は 小久保・多村・ペタジーニを凡退で切る。
9回表、前打席に満塁でライトフライのルーキー清田が値千金の2ラン。
最終回は小林投手が三者凡退でしめくくった。

納豆汁シーズン

2010年10月18日 | 食事・お菓子・食品


秋と言えば「納豆汁」、購入せずともほぼ材料が揃ったので納豆汁作りに挑戦。
シーズンはじめの調理にしてはなかなかうまくいった。
具だくさん&汁の少なめの納豆汁が納豆の風味が増していい。
体がとても温まる美味しさ。
<原材料>
家の前に群生していた「さわもたし」、自家製「里芋」、いただきものの「ぜんまい」。
大根、ネギ、豆腐、油揚げ、納豆汁の素、味噌。