まるふじ山脈

夏本番、空梅雨…。
今年度も1/4を終了。

学研「はっけんずかん」虫&乗り物

2012年12月31日 | 本・雑誌

2012年も今日でラスト。
イオン大曲へ出かけました。
お茶の井ヶ田で色々と購入。
サービスでいただいたお茶が旨かった。


チビスケの誕生祝いにいただいた図鑑セット。
現在は乗り物が好きで、そっち中心かと思ったら、
「虫編」のアリの巣に興味津々。
ただページをめくるだけの図鑑ではなく、「めくる窓」がついていて多機能。

どうもありがとさんでした。

東急ハンズ「BOOKギフト」

2011年12月03日 | 本・雑誌



内祝いシリーズⅤ

三冊の中から一品選んで、はがきに記載して送付する。
「結婚式の引き出物」で似たようなものを時折いただくが、なかなか決まらなくて悩む。

「東急ハンズ」のものだけに、色々と悩むような品物が多い。
この手の贈り物で初めてその日のうちに第一候補から第三候補まで決定しました。

マンガ「グラゼニ」

2011年10月22日 | 本・雑誌




週刊モーニング掲載、アダチケイジ氏の「グラゼニ」。
「グラゼニ」は「グラウンドにゼニが埋まっている」という感じだったような…。

プロ野球8年目、中継ぎ投手としてなんとか一軍にいる主人公・凡田夏之介。
神宮を本拠地とするヤクルトスワローズを彷彿とする「スパイダース」に所属。

プロ野球の華やかさよりも、現実的&シビアな面を描いている。
野球の質について触れるとともに、プロ野球選手という仕事を紹介するような内容。
これも面白い♪

マンガ「砂の栄冠」

2011年10月21日 | 本・雑誌




現実離れしたドラマチックなストーリーが多い高校野球マンガ。
これまで数多くの高校野球マンガを見てきたが、これは今までにない切り口の作品。
どちらかといえば現実的で、ドロドロした感じのストーリーになっている。
「ドラゴン桜」の作者でもある三田紀房氏が描く涙と汗の高校野球ドラマ。
とても面白い。

漫画「スラムダンク」

2009年03月30日 | 本・雑誌


バスケットボール漫画は成功しないという通説を見事に打ち破った作品。
いうなれば次世代に引き継ぐべき「不朽の名作」。

連載序盤はコメディー色がかなり強くなっていた。
ミッチーこと「三井寿」が登場の頃から、かなりストーリー性が高まる。
練習試合を含め、試合数は11試合。
2話以上にわたっての連載は①三浦台②翔陽③海南④陵南⑤山王工。

全31巻、バスケ愛好者でなくても読みたい一冊。

「ファイブ」 平山譲

2008年10月14日 | 本・雑誌


めったに本を読まない(読めない)はずの自分が久々に読んだ本「ファイブ」。
平成16年6月30日の初版発行以来、気にはなっていたがなかなか読む機会に恵まれなかった。
アイシン精機のバスケットボールチームの話で、NHKで単発ドラマ化もされた。
登場人物のほとんどを知っているため、登場人物をイメージしやすいからこそ読めたのかもしれない。
今まで知らなかった性格や出来事もあって面白かった。
本を読むということを敬遠しがちだったが、きっかけの一冊になるかもしれない。
結論からすれば、興味のある本であれば読むということか…。