昨日まで雨だった天候も今日からはすっかり雪景色、ちょっと吹雪いた感じだ。昨日から眼の調子が変だなと思っていたら、「ものもらい」になっていた。眼科にいこうと思っても、大晦日ゆえにどこも開いていないので眼帯だけで済ませることにした。
帰宅してから年末ジャンボ宝くじの抽選会を見ると、残念ながら今年も3億円は駄目だった。そのかわり、3000円と300円に当たり、300円のプラスとなった。なかなか当たらないものだ・・・。
2007年も終わりだ・・・。
昨日まで雨だった天候も今日からはすっかり雪景色、ちょっと吹雪いた感じだ。昨日から眼の調子が変だなと思っていたら、「ものもらい」になっていた。眼科にいこうと思っても、大晦日ゆえにどこも開いていないので眼帯だけで済ませることにした。
帰宅してから年末ジャンボ宝くじの抽選会を見ると、残念ながら今年も3億円は駄目だった。そのかわり、3000円と300円に当たり、300円のプラスとなった。なかなか当たらないものだ・・・。
2007年も終わりだ・・・。
大仙市にあるラーメン屋「一しな」は煮干しダシの昔懐かしい味。こってりしたラーメンを日々食べている人には、かなり物足りない感じがするかもしれない。が、この手の味のラーメンも時として食べたくなる味だ。
支那そば 醤油味
支那そば 塩味
普通盛りの二杯で1000円を切る値段なので、お得感は高い。細ちぢれ麺とスープが絡まって味わい深い。ただ、普通盛りは自分にとってはミニラーメンに相当するので、空腹時には大盛りを頼む必要性がある。
この秋田でさえ昔から比べると、かなり雪が降らなくなった。 昔は11月の段階でさえ、けっこうな積雪があり、道路の両脇には除雪された雪が山脈を形成していた。(写真は断面図)小学校時代の下校時には、その山脈をよく歩いて帰宅したものだ。中にはその山脈から転げ落ち、危うく道路を走る車にひかれそうになる友人もいた。また、側溝の上にフタをするように雪が積もっている場所があり、その上を運悪く歩いた友人が「かっぱり」(側溝にはまって靴が水浸しになること)をとったといったこともあった。
登校時に山脈を歩くと遅刻するため、路上をしっかり歩いていく。ところが、図にもあるように道路状況が若干斜めになっているため、時折滑って転んでしまうこともある。
豪雪になると、下校時によく橋から飛び降りたりもした。約10mはありそうな高さの橋から、川の中州に降り積もった雪に決心して飛び込む。その光景は今でもはっきりと覚えている。八木山ベニーランドにあったパイラットに似た感覚を体感でき、なぜか着地時には肛門が痛くなるのだ。のちに、この現場を誰かに目撃・通報されたためフライングは禁止されてしまった。
三月になると朝方の気温がぐっと冷え込むことで固雪状態となり、その上を歩いて集団登校したものだ。このショートカットで通学距離はかなり短縮された。
冬季の登下校は、スリル満点&楽しいこといっぱいだったと思う今日この頃。
菓匠三全「萩の月」との出会いは未だに覚えている。センセーショナルだった。
初めて食べた時は「なんじゃ、このうまさは!」と思ったものだ。
「萩の調」もあるが、純粋な「萩の月」のほうが好きだ。
菓匠三全「富貴豆トラ焼き」は普通のドラ焼きよりも皮がソフトで上品な感じだ。
富貴豆の甘味も上品な感じだった。
「mochi sweets La風雅」の新生クリーム大福「もち白雪」。
いつもなら井ケ田の「喜久福」を買うのだが、後発商品にも分があると思って購入した。
粒あん・抹茶粒あんを選択したが、他にも「ずんだ・富貴・胡麻」があった。後発(パクリ?)の商品とはいえ、菓匠三全の製造となっている。味はたしかに美味しいのだが、喜久福に比べてかなり小さいような気がする。一口サイズで105円は、ちと高い。菓匠三全ということで期待したが、あまりにも小さすぎる。次回購入するとすれば、未購入種類の小買い対象かも。
午後一時過ぎに入店しようとしたものの、店外で4人ほど待ち状態。15分ほど待ってから着席し、当然のように1杯の生ビールを発注された。写真にある「豆腐に牛タンの細切れあんかけ(お通し)」と「牛タン刺し」をいただいた。「牛タン刺し」は予想を覆す歯ごたえで、トロトロした感じで美味しかった。
メインディッシュの1.5ミックス牛タンの塩&味噌をいただいた。牛タンは多少冷えても柔らかく、テールスープも美味しかった。二種類の味を頼んだが、牛タンはやはり塩が一番と思った。