降雪落ち着き、気温緩む 2013年02月28日 | 秋田県内・地元情報 気がつけばもう月末 2月末までモサモサと降り続いた雪もここ数日落ち着いた。 気温も緩み、主要道路もストレス無く走れる。 ただ、細い小道は雪がザブザブで走りにくい。 そして、両サイドに寄せられた雪が壁を作っている。 市街地を走っているのだが、アスピーテラインのようだ。
三国志 2013年02月25日 | TV・映画・マンガ・娯楽 モサモサ降っている。 「横山光輝」氏の三国志を再び読み始めた。 職場の同僚とのマンガトークで、三国志魂に火がつく。 以前、途中まで読んでいたので、序盤は思い返すように読む。 今回は全巻読破まで到達できそう♪
最大寒波 2013年02月24日 | 大仙市情報 昨夜から暴風雪、積雪もタイヤが半分埋まるほど。 こんな日は出かけずにのんびり過ごすに限る。 除雪車によって道路脇に寄せあげられた雪も2mはゆうに超える。 それにしても真冬の天気とこの積雪。 暖気が入り込むのはいつのことに。 乾いたアスファルトを走れる「ゆるほこさん」がうらやましく思う今日この頃。
髪を切る 2013年02月23日 | 日々の出来事 忙しい天気の一日 今年に入って初めて髪を切った。 しかも、約80日ぶり。 世間的には全くもって長くない長さなのだが、 基本的に短い髪型なので切ってかなりスッキリ。 最近はほとんど行きつけの美容室通い。 切ってくれる人も指名。 バックシャンプーや美容室トークにも慣れる。 美容室通いが続くと恋しいものとしては… ①顔そり ②耳掃除
横手市 かまくら「光の回廊」 2013年02月21日 | 秋田県内・地元情報 今シーズン最高の積雪だったような気がする。 名称はわからないが、勝手に「光の回廊」と名付けます。 四方を城壁のように囲み、明かりが360度に広がる幻想的なエリア。 正面には神殿らしきものも。
横手市 かまくらの雪像 2013年02月20日 | 秋田県内・地元情報 昨夜から降った雪がやや積もった。 今朝の最低気温、6時48分現在で-4℃ 大黒様の雪像、この雪像コーナーの中では最大。 トトロの雪像。
横手市 かまくら 2013年02月19日 | 秋田県内・地元情報 こんな感じの「かまくら」が通りにたくさん作られていた。 屋台村エリアには、横手焼きそばなど色々な販売ブースがあった。 やたらと並んでいた行列は「帆立の炭火焼き」の無料コーナー。 並ぶ気力は無く、傍観するのみ。
横手市雄物川 かまくらin木戸五郎兵衛村 「かまくら」 2013年02月18日 | 日々の出来事 気温緩む ABSのクルーが来ていた。 かまくらの中では小学生が豆の入った餅を焼いてくれた。 かまくらの中の神棚 小民家風の家が昭和テイストを醸し出す。
横手市雄物川 かまくらin木戸五郎兵衛村 「ミニかまくらロード」 2013年02月17日 | 秋田県内・地元情報 所用で訪れた雄物川にてかまくらイベントをやっていた。 明かりがついたミニかまくらがお出迎え ミニかまくらが連なる遊歩道、アーチ型の橋がやや滑りやすくちょっとビビる。 来たときには明るかったミニかまくらロードも、帰りには暗くなって雰囲気がまた違っていた。
横手市 ラーメン幸 2013年02月16日 | ラーメン 気温が高めで、降る雪は雨雪。 数種類この店のラーメンを食べたが、Myナンバーワンは「ラーメン」 「醤油チャンポン」は野菜たっぷりで食べ応え有り 餃子 450円 羽根付きで、サイズはやや小ぶりも美味しさあり。
仙北市角館「火振りかまくら」① 2013年02月14日 | 秋田県内・地元情報 雪もさほど降らず、気温もさほど下がらずの一日。 桧木内川河川敷や角館中学校グラウンドなど各町内ごとに 火振りかまくらをしていた。 手前の「たきぎ」で火を付け、グルグル回す。 最後はヒモの部分も燃え、切れて終了。 円を描くように火の粉が舞い散る。 落ち着いた雰囲気の中で行われていた。
秋田ふるさと村内「カウベル」 2013年02月13日 | 食事・お菓子・食品 本来、あまりソフトクリームとかを食べないのだが、 この日は何となく甘い物を欲して食後に食べる。 牛乳の味が強いソフトクリーム、ワッフルコーンも旨い。
秋田ふるさと村内「出端屋」&「林泉堂」 2013年02月12日 | 食事・お菓子・食品 ワンダーキャッスルで1時前頃までいたため、だいぶ空腹。 出端屋の「横手焼きそば」大盛。 林泉堂の「中華そば」セット。 「B級グルメ、美味し!」
横手市 ふるさと村 2013年02月11日 | 秋田県内・地元情報 久々に秋田ふるさと村へでかけた。 入り口には「横手かまくら」が両サイドにドーン。 これをみると、入らずにはいられない。 ワンダーキャッスルというところに初めて入場。 ボールプールやアスレチック、木のおもちゃ、トリックアートなどがある。 写真はトリックアートの「斜めの部屋」。(写真ではわかりにくい) 斜めになっているというのが分かっているにもかかわらず、 見た目と実際のギャップから「乗り物酔い」のような気持ち悪さに至る。