パーフェクトワールド

現在はゆっくりの更新ですがよろしくお願いします。

2007夏の地域大会・3・日曜日プログラムの感想

2007-07-20 19:29:58 | ●日々のJW生活報告
今、ちょうど手元にノートがないので覚えてるところだけ書きます。後でノートを見て、付け加えるところがあれば、追加して書きたいと思います。

3日目全体の感想としては、、、

別に3日目がなくてもいいなあ。

というものでした。プログラムを貰った時、聞いておきたい項目にチェックを入れたんですが、1日目、3日目はほとんどチェックを入れたい項目がなかった。

(なんかすごく熱心JWに聞こえますね。要はつっこみのためであり、その時間にふらふらトイレで隠れメールでもしてて聞きそびれてもせっかくですので。

3日目がなくてもいい、というのは現JW時代からうすうす思ってたことです。公開公演、ものみの塔研究要約これは別に普通の集会と変わらないし、午後劇が終わった後はいつもの総会報告みたいな、、、みんなが寝てしまういつもの報告が延々とあるわけで、もう会場をさっさと後しても全然弊害ないようなプログラムばっかりだし。

●2007夏大会公開公演

最後になって出ました!キリストに従うものは誰か。2日ひっぱってきた結論ですが

それはエホバの証人なのです!

という内容。ノートないので詳しいことは後日。でもみなさん、内容は分かりますよね。

●ものみの塔研究要約

今回はお年寄りがエホバに仕える

という多分もっとも無害な内容ゆえなんともつっこみようがありません。

「体が思うように動かない老齢の人たち。しかし皮肉にも老齢の人たちこそが会衆の集会を決して休まないものです。」

それは、、、引退してるから、他にやることがないから?
仕事とかいかなくていいし、ね

というか、、ホントに高齢になった方の場合、JWでいることはいいことですよね。死の恐怖はないし、定期的にやることがあったり、家から出ることはいいことだし、若い人とのコネクションはあるし。

奉仕は歩くから体にいいし。

お年寄り健康法を地でいってるjWですから。

良いですよね、、としかいいようがない。

終わり。


●劇 ゲハジ

はげ頭上ってゆけ、で有名な預言者エリシャ(でしたっけ?)の僕の話。有名なお話なのできょ~みぶかく見れました。会話もプレーンで好感が持てます。

最初は霊的で無私の気持ちで使え始めただったゲハジが、特権意識に執着。(開拓者?)結局贈り物をうそをついてもらってしまい、らい病に打たれたってはなし。

特筆すべきは、、、結構台詞にユーモアが利いていて、、笑えこそはしないものの、、面白くは見れました。

しかし適応があいまい。開拓者や巡回監督、、そう、そこのあなたね。自分をもてなすことは神をもてなしてるとか言っちゃだめですよ、いつからい病に打たれますよ。

とかはっきり言えばいいものの。



●総会報告

なにも聞いてなかった。なぜ、この最後のプログラムを話す人はどの大会でも、どの国でも、、

よぼよぼの老人

なんでしょうかね。

で、なんで

お迎えが今きてもおかしくないくらい眠たそうに

話すんでしょうね。

なぞです。

長い祈りの後終了。むなしい疲労間が残る。