● こんなにひどい!新宿山吹高校の先生達 (新宿山吹高校自治委員会)
● Case1.生活指導の先生が、嫌がる生徒を無断撮影!
生活指導部の体育教師・濱田大介氏が、学校前にいた生徒を無断撮影。本人が嫌がっていたにも関わらず、濱田大介氏は撮影をやめなかった。
この行為は東京都教育委員会からも「問題がある」とされたにも関わらず、濱田大介氏から本人への謝罪は一切されていない。
● Case2.相談室の主任が「この生徒とは関わるな」と言いふらす!
生徒や保護者が悩みを相談するために設置されている「相談室」。なんと、そこの主任を務めている主幹教諭平良啓氏が、特定の生徒について「こいつとは関わるな」と周囲の人間に言いふらしたという話がある。
● Case3.学校新聞を言論統制!都合の悪い内容は「指導」して消させる!
2017年度、学校新聞が、入試における内申点比率の変更を批判した記事やボランティア教育の必修化を批判する社説を載せようとしたところ、主幹教諭・城野郷司氏が同新聞を回収したり、複数の教員が新聞部顧問の教諭・黒柳修一氏に対して詰め寄り、両記事の削除を余儀なくされた。また、生徒会を批判する記事を載せようとしたところ、生徒会顧問の主任教諭・志村大介氏(現在は転任)が何度も圧力をかけ、最終的には同新聞を廃刊に追い込んだ。
● Case4.都合の悪いことは隠蔽!書いた生徒を軟禁・恫喝・親呼び出し!
「学校に避妊具が落ちていた」「生徒が学校施設への爆破予告をした」という記事を個人プログに投稿した生徒に対し、生活指導部主任の主幹教諭・滝ロ則次氏が「学校としてはあれを出されちゃ困るから(投稿を)削除しろ」と何度も迫った。同生徒が削除を拒否すると、滝ロ則次氏は生活指導室に軟禁し、「覚悟はできてるんだろうね」「なぜ削除できないんだよ」と何度も恫喝。最終的には「校長説諭」と称して親まで呼び出した。
● Case5.罪のない生徒を4人で取り囲んで拘束!
生徒の自由と人権を守る為の団体「新宿山吹高校自治委員会」の活動を行っていた生徒に対し、校長・梶山隆氏、副校長・藤田豊氏、体育教師・滝ロ則次氏と濱田大介氏が4人がかりで生徒を取り囲み、身動きが取れない状態に置いた。
生徒は身の解放を求めても応じず、最終的に第三者の介入を経て事なきを得た。
● Case6.下校しようとする生徒の腕をつかむ!
先述の副校長・藤田豊氏は他にも監禁行為を行っている。下校しようとする生徒の腕とバッグを掴んで拘束したのだ。藤田副校長は別の教員と共に同生徒を2時間にわたり校内に拘束・監禁。
その他、スマホで助けを求める同生徒の手をはたき、操作を妨害した。
● Case7.「校長が言えばバトルロワイヤル」生活指導の主任が発言!
度々エピソードが載っている生活指導主任の体育教師・滝ロ則次氏だが、なんと衝撃的な発言をしている。「校長が言えばバトルロワイヤルもやる」旨を生徒に向かって発言したのだ。
その他、滝ロ氏は「法律より学校の決まりが優先」と発言するなどコンプライアンス意識の欠片もない発言を繰り返している。
新宿山吹高校自治委員会
【公式】事務局校民コミュニケーション担当 (@SY_Jichi) | Twitter
https://twitter.com/sy_jichi
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます