▼ 衆院選公示日直前!原発のない未来を私たちが選ぼう
転送大歓迎!
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「Nuclear Free Now 2012」
(2012.12.15-16 @日比谷・郡山)
http://npfree.jp
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2012月15~16日(土・日)、東京【日比谷】と福島【郡山】にて
「Nuclear Free Now 2012」を開催します。
「Nuclear Free Now 2012」は、
『脱原発世界会議2』や、『さようなら原発世界大集会』など、
各イベントやデモが同時に行われる国際イベントです。
このメルマガでは、会議に関する最新情報をお送りしています。
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------------Today's Topics------------
【1】脱原発を訴える政治家からのメッセージ
【2】脱原発世界会議2 セッション内容紹介(その2)
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みなさん、こんにちは。
いよいよ明日は、衆議院総選挙の公示日。
「脱原発」がいちばん注目される争点となった、重要な選挙。
原発のない社会をめざすのか、はたまた原発依存に逆行するのか
――未来のカギをにぎるのは、有権者の私たちです!
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【1】脱原発を訴える政治家からのメッセージ
脱 原発の実現のために日頃から活動している政治家から、 Nuclear Free Now へメッセージが届いています!
http://www.npfree.jp/message_politcian.html
どの議員が、どのような思いで、脱原発への道を進めようとしているのか。
これらのメッセージを受け止め、私たちは脱原発を進める政府を選びたいですね。
ご存じのとおり、投開票日は「Nuclear Free Now」と同日の16日。
「Nuclear Free Nowに参加してから、選挙に行こう!」を合い言葉に。
そこで、各候補者、政党が脱原発にむけてどのような方針を持っているのか、参考になるサイト情報を集めてみました。
http://www.npfree.jp/message_politcian.html
(右側の「Nuclear Free Nowに参加してから、選挙に行こう!」カラムをご覧ください)
ぜひ、あなたの一票を生かしてください!
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【2】脱原発世界会議2 セッション内容紹介(その2)
「脱原発世界会議2」の各セッションの内容をご紹介していきます。
(会議プログラムはこちら↓)
http://npfree.jp/global-conference2/program.html
今日は、【テーマB.チェルノブイリから学ぶ】に関する二つのセッションを紹介します。
<1> 12/15(土)10:00~12:00 @東商ホール
「低線量被ばくとIAEA・WHO」
チェルノブイリ事故による低線量被ばくの健康影響について、国際原子力機関(IAEA)や世界保健機関(WHO)と、チェルノブイリ被災地の医師や研究者の間で、評価が大きく分かれています。
それはなぜなのでしょうか?
チェルノブイリ事故の影響について長年研究に携わってこられたゲストのお話を聴きながら考えます。
<スピーカー>
・阪上武(福島老朽原発を考える会)
・アレクセイ・ヤブロコフ(ロシア科学アカデミー)
・アンゲリーナ・ニャーグ(「チェルノブイリの医師」協会/ウクライナ)
・中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
<2> 12/15(土)16:00~18:00 @東商ホール
「放射線防護のための被災者支援のあり方とは」
チェルノブイリ事故後、現地では何が起こり、現在に至るまでの現地の人々の健康被害は…?
日本版チェルノブイリ法と言われる「子ども・被災者支援法」の基本方針がいま策定されようとしています。
チェルノブイリの経験から学び取り、今後必要とされる支援のあり方について考えます。
<スピーカー>
・満田夏花(FoE Japan)
・アンゲリーナ・ニャーグ(「チェルノブイリの医師」協会/ウクライナ)
・中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
・阪上武(福島老朽原発を考える会)
・アレクセイ・ヤブロコフ(ロシア科学アカデミー)
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■□■メルマガ読者のあなたへのおねがい■□■
◎「Nuclear Free Now 2012」を広めてください!リンク大歓迎です。
ウェブサイト http://npfree.jp
英語web http://npfree.jp/english.html
◎周りの方々に、本メルマガへの登録をお勧めしてください!転送も大歓迎です。
メルマガ登録ページ http://www.npfree.jp/mailmagazine.html
◎ツイッターでも随時情報発信しています。ぜひフォローしてください。
Twitter ID:DATSUGENPATSUtw
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次号をお楽しみに…
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<連絡先>
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 B1
ピースボート内 「Nuclear Free Now」事務局
Tel: 03-3363-7561 (担当:越智・小鍋)
Fax: 03-3363-7562
mail: office@npfree.jp
Twitter ID:DATSUGENPATSUtw
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「Nuclear Free Now 2012」
(2012.12.15-16 @日比谷・郡山)
http://npfree.jp
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2012月15~16日(土・日)、東京【日比谷】と福島【郡山】にて
「Nuclear Free Now 2012」を開催します。
「Nuclear Free Now 2012」は、
『脱原発世界会議2』や、『さようなら原発世界大集会』など、
各イベントやデモが同時に行われる国際イベントです。
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【1】脱原発を訴える政治家からのメッセージ
【2】脱原発世界会議2 セッション内容紹介(その2)
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みなさん、こんにちは。
いよいよ明日は、衆議院総選挙の公示日。
「脱原発」がいちばん注目される争点となった、重要な選挙。
原発のない社会をめざすのか、はたまた原発依存に逆行するのか
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【1】脱原発を訴える政治家からのメッセージ
脱 原発の実現のために日頃から活動している政治家から、 Nuclear Free Now へメッセージが届いています!
http://www.npfree.jp/message_politcian.html
どの議員が、どのような思いで、脱原発への道を進めようとしているのか。
これらのメッセージを受け止め、私たちは脱原発を進める政府を選びたいですね。
ご存じのとおり、投開票日は「Nuclear Free Now」と同日の16日。
「Nuclear Free Nowに参加してから、選挙に行こう!」を合い言葉に。
そこで、各候補者、政党が脱原発にむけてどのような方針を持っているのか、参考になるサイト情報を集めてみました。
http://www.npfree.jp/message_politcian.html
(右側の「Nuclear Free Nowに参加してから、選挙に行こう!」カラムをご覧ください)
ぜひ、あなたの一票を生かしてください!
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【2】脱原発世界会議2 セッション内容紹介(その2)
「脱原発世界会議2」の各セッションの内容をご紹介していきます。
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<1> 12/15(土)10:00~12:00 @東商ホール
「低線量被ばくとIAEA・WHO」
チェルノブイリ事故による低線量被ばくの健康影響について、国際原子力機関(IAEA)や世界保健機関(WHO)と、チェルノブイリ被災地の医師や研究者の間で、評価が大きく分かれています。
それはなぜなのでしょうか?
チェルノブイリ事故の影響について長年研究に携わってこられたゲストのお話を聴きながら考えます。
<スピーカー>
・阪上武(福島老朽原発を考える会)
・アレクセイ・ヤブロコフ(ロシア科学アカデミー)
・アンゲリーナ・ニャーグ(「チェルノブイリの医師」協会/ウクライナ)
・中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
<2> 12/15(土)16:00~18:00 @東商ホール
「放射線防護のための被災者支援のあり方とは」
チェルノブイリ事故後、現地では何が起こり、現在に至るまでの現地の人々の健康被害は…?
日本版チェルノブイリ法と言われる「子ども・被災者支援法」の基本方針がいま策定されようとしています。
チェルノブイリの経験から学び取り、今後必要とされる支援のあり方について考えます。
<スピーカー>
・満田夏花(FoE Japan)
・アンゲリーナ・ニャーグ(「チェルノブイリの医師」協会/ウクライナ)
・中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
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ピースボート内 「Nuclear Free Now」事務局
Tel: 03-3363-7561 (担当:越智・小鍋)
Fax: 03-3363-7562
mail: office@npfree.jp
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