astroさんから、コメント欄に Mnetのニュースの翻訳文をいただいたので、１０月２５日 ２１：４３の元記事を再アップします。
astroさん、ありがとうございます
速報・・写真・・とパート別にアップしている「おかえりなさい会見」、スンウさんのスピーチ記事の総集編記事 をアップします。
＜ハンギョン速報の記事 ジキルとハイドで帰ってきた俳優チョ・スンウ ”恋愛したい”（韓国語原語版）＞
この記事については、今日、速報アップに大活躍のtodamayuさんが、多種ある記事の中から教えてくださりました。
翻訳してくださった日本語文章をコメント欄に貼り付けておきます。ご覧下さい。
追記 イノライフの動画ニュース（字幕付き）は＜その１＞
＜その２＞
＜その３＞
追記：その２
naoさんのコメント欄のお名前をクリックすると３分半の動画が見られます（韓国版）
naoさんありがとうございます
astroさん、ありがとうございます
速報・・写真・・とパート別にアップしている「おかえりなさい会見」、スンウさんのスピーチ記事の総集編記事 をアップします。
＜ハンギョン速報の記事 ジキルとハイドで帰ってきた俳優チョ・スンウ ”恋愛したい”（韓国語原語版）＞
この記事については、今日、速報アップに大活躍のtodamayuさんが、多種ある記事の中から教えてくださりました。
翻訳してくださった
日本語文章をコメント欄に貼り付けておきます。ご覧下さい。追記 イノライフの動画ニュース（字幕付き）は＜その１＞＜その２＞
＜その３＞
追記：その２
naoさんのコメント欄のお名前をクリックすると３分半の動画が見られます（韓国版）
naoさんありがとうございます
入力：2010-10-25 15:45 /修正：2010-10-25 15:45
[ハンギョン速報】ソウル地方警察庁広報団では、軍服務を終えた映画俳優兼ミュージカルスター、チョスンウ（30）が『ジキルとハイド』で復帰する2004年7月
国内初演の舞台からカリスマ的な演技力と吸引力で'チョスンウシンドローム'を起こした彼は三番目『ジキルとハイド』の公演で帰ってきた。今回は、来月30日からソウル蚕室（チャムシル）シャロトデシアターでの5ヶ月間の長期公演に出る。
彼は25日、蚕室（チャムシル）ロッテホテルで記者懇談会を開き、"昨年4〜5月に復帰作として『ジキルとハイド』を
決定しており、今月14日、8泊9日間の最後の休暇を受けた後から、非公開で練習に合流した"とし、"観客にもっと説得力のある
感動を与えられるように前のメンバーたちが熱心に練習している"と話した。次は一問一答。
◆1年10カ月の軍隊生活はどうだったのか。
=いまだに気が気でない。除隊したという気にもならなかった持って再び袋に戻す必要になりそうだし...。軍隊への適応がよくなるだろうと思ってよくした。グァンジャンヒ楽しく生活している多くの後輩たちを得て、良い人にたくさん会った。加え郡
最も大きな収穫だリュスヨン（タレント）という名前の良い友達ができたということだ。最後の休暇を受けた14日から練習を開始したが公演期間が1カ月余りしか残っておらず
心配
である。5ヶ月の間、体力の管理をよくしてもいい姿を見せるようにする。（彼は2004〜2006年の総95回の『ジキルとハイド』の公演に乗り出したが、5ヶ月間の長期公演は初めてだ。）
◆除隊後初の作品について、映画界やミュージカル界の関心が大きかった。『ジキルとハイド』を選択した理由は。
=
2008年に入隊し、昨年4〜5月の定期外泊の時からすでにシンチュンス代表（発行元アウディミュージカルカンパニー）に会って決定した。2006年8月に最終的に『ジキルとハイド』の公演し、翌年の2007年上半期には、『ヘドウィグ''メンオブラマンチャ''レント』などのミュージカル三作品を運転していた。元々、その年に軍隊に行く予定だったが映画'
考古70 ''花火のように蝶のように』を撮影しながら、これ以上の入隊を先送りすることができなかった。『ジキルとハイド』は、除隊後にすると心に決めていた。
◆4年ぶりに帰ってきたチョスンウの『ジキルとハイド』は、何がダルルンガどこに重点を置くか。
=昔は守れるとハイドの二文字を異なる方法で延期しなければならないと考えていた俳優の立場から十できるだけ一人に焦点を当てるつもりだ。怪物のようなハイドの姿も保つから出たものである。最大限に一致していきたい。作品を眺める視線はまったく同じだ。作品のアップグレードのためのワークショップという気持ちで本当に頑張っている。カギは、体力の管理人のようだ。以前に日本公演もアンコール公演のときは、声帯結節で良い姿をお見せすることができなかった。
◆チョスンウに『ジキルとハイド』という作品は、どういう意味か。
=
2003年の『カルメン』という作品をしているときに発行元からの外国公演チームのジキルとハイドのCDを与えていった。アンソニーワルロオラヌンオーストラリアの俳優の歌だったが、膨大な声量を誇る学ぶ、その歌を聞いてとてもできないと
拒絶
した。私の能力外の事だと思っていたのですが、またオファーをエバ再度拒絶した。結局、新代表が自信を持ってくれて目にぴったり閉じて、本当にミチンチョク飛び込んだの作品である。
間接的
で私の世界の外に、あるいは中に急にトミルオジュン作品になった。覇気を作ってくれた作品だ。人生に何回かで訪れる機会のうちに一度だと思っていた。実力に比べてこの作品を通じて得たことが多すぎる人生の転換点になった作品だ。
◆軍生活の中で一番大変だったことは。
=ガールズグループシークレットの活動が中断され、『マジック』という歌がこれ以上出ていないときにとても大変だった（笑）ので、勤務終わってから、コンピュータに続いてみた。個人的には、ソウルから多くのことを味わい、軍隊生活した。要塞戦闘警察（全景）には、緊急時の状況だけでなく、場合は、仕事後に、自己啓発に時間を使うように配慮してくれる。ソウルで勤務するということも大きな力になった。ミュージカルにも複数の方を見た。
◆民間人になった後、一番先にしたい事。
=今日の記者懇談会を控えて、美容室でメイクをするのに横にキムテヒさんが座って明らかだよ。いきなり"あの公演があります。マネージャーを通して連絡しますね。公演を見に来てください"と言ったら、キムテヒさんが天使のような笑顔で"分かりました"していたよ、警察庁の人々と周辺の人々に公演を示したいと思う。そして、このような言葉は気をつけながら、素直に恋愛もしたい。
いろいろな会見の情報ありがとうございました。
会見の動画や記事を見て、日本での「ジキルとハイド」の記者会見を思いだしてしまいました。
「恋愛」のお話は記者さんへのサービス？本心？
スンウさんには幸せになってほしいですね
（長めの動画の記事をURLにいれました）
そうですよね、～日本の記者会見、あの時のワクワク感が蘇りますね。
恋愛・・この話題は３０歳の男性にはとっても大事なことでしょうね。
スンウさんは絶えず恋はしているだろうと思いますが、恋愛の充実感を得られたら、またいい形で舞台に出てくるようになるのでしょうね。
ちょっと気になりますけど・・
スンウさんの復帰会見、少しだけ、今夜のスカパーMnet の、「WIDE ENTERTAINMENT NEWS」で放送されましたよ。
Mnet だけのインタビューも少しあったようです。「少女時代」とか「シークレット」とか聞こえて、
笑い声も…。
なごやかな内容だったみたいです。
字幕版は28日（木）17:00～、26:00～、
ひょっとしたら週末のダイジェスト版でも放送されるかもしれません。
もし、どなたかが投稿されていたら削除してください。
ホットな情報をありがとうございます
今夜、ご覧になれたんですね～
「少女時代」の話は確かにここだけではないかと思います。
男性だけの社会の中、例えがいいかどうかですが男子校の仲間での楽しいアイドル話のような感じもどこかほほえましいですね。
ちょうど、KBSのお話も届いていたところですのでどちらもスカパーなので、一本の記事にまとめさせていただき紹介させてください。
ワイドニュース見ました。
簡単に紹介しますと…。
(記者会見での挨拶）
除隊した俳優のチョ・スンウです。お越しくださり感謝しています。まだ除隊の実感がなく、また部隊に戻るような気がしてなりません。
--最も大変だったのは
シークレット（ガールズグループの名）が活動休止となり、「マジック」が聴けなくなったことです。
--シークレットが軍での生活を癒したそうだが。
軍が騒がしくなるのは必ず何かあるんです。シークレットの「アブラカタブラ」（曲名）で騒がしくなり、少女時代の曲、タイトルは忘れましたが「私を見て」と歌う曲、のときもそうでした。
私のベッドは2階でしたが、シークレットのときは２階から飛び降り、「マジック」が流れると連中をかき分けて見に行きました。とても立派なステージを披露してくださり、僕の軍の生活は楽しかったです。
「マドンナ」もよく聴きましたが、今後も素敵な曲で僕らを楽しませてください（と、うつむいて照れ笑い）
--除隊して最もやりたかったことは？
これは慎重に答えないと…。「シークレットなしの軍の生活は想像できない」と記事の見出しに出そうですね。最もやりたかったのは、正直にいうと恋愛です。
--経験なしなんですか。
経験する寸前でダメになったんです。変な目で見ないでください。早朝礼拝にも行きたいですね（笑顔で）。
--ジキルとハイドを復帰作に選んだのは。
ジキルとハイドは僕の大切な作品ですし、チョ・スンウという名を世に出してくれた作品ですから、少しは発展した姿を披露しようと、練習に汗を流しています。
--誰を公演に招待したいですか。
実は先ほど、メイクの店で隣に「輝いている」キムテヒさんが座りました。すぐに「マネージャーを通じて連絡しますので、公演に来てください」と伝えました。
--視聴者へのメッセージを。
公演会場にいらして素敵な公演をご覧下さい。劇場でお待ちしています。
…と、手を振るスンウさんでしたー。
ガールズグループ見たさに、２段ベッドから勢いよく降りてくるスンウさん。カワイイですね。
せっかくですので記事を上にアップしました。
面白いっ！です。
二段ベッドから降りるときって、結構あせるとドカドカ！！って感じですが、そのイメージがしますね。
キムテヒさん、わぁ～美人スターと美容院で会えたんだ～と思ってドキドキするエピソード。
あ、でもこの二人は以前、どちらも新人時代にマックスウェルコーヒーCMで共演したり、当時の新聞のニューフェース紹介記事で一緒に取り上げられたりしてたんですよね。
再会です！！
テヒさんがジキハイにいかれたらニュースになりますね。楽しみが増えます。
すみません、「Ｍｎｅｔで放送…」の記事にコメントを入れるべきでした。
それと、訂正＆追加があります。
誤：シークレットの「アブラカタブラ」
正：Brown Eyed Girlsの「アブラカタブラ」
でした。
放送では歌手名をいってなかったので、調べずに書いてしまいました。ゴメンナサイ。
そして、スンウさんは、アブラカタブラや少女時代で軍が騒いでいたときも、
「余裕で、『お前ら楽しめよ』って言ってました」
なのだそうです。
しかし、シークレットの「マジック」には、
「2階から飛び降りた」
んだそうです！！（笑） それほどまでにスゴイ衝撃だったんですね。
そこで、少し「マジック」のパフォーマンスが映っていましたが、
私には他のガールズグループとどこがどう違うのか…もごもご…
また、キムテヒさんに「ジキルとハイドに招待します」と声をかけたとき、
キムテヒさんは、
「天使のような笑顔で快諾してくださって…」
とのことでした～
詳細を再度確認していただいてコメントありがとうございます。
なるほど～～、知れば知るほど面白い話がありますね
「マジック」はタイトル通り、スンウさんにマジック
って、メンバーの中に
この記事に続けていいかどうか迷いましたが…。
Mnet WIDE ENTERTAINMENT NEWSの
ダイジェスト版でも、
スンウさんのインタビューが放送されていました。
再放送は、
10月31日(日)深夜1:00～1:45
11月1日(月)午後5:00～5:45、深夜2:00～2:45
です～
余談ですが、スンウさんのインタビューに出てきた、
4人組のガールズグループ「Secret」さんたち、
他のスカパーの番組で見ました。
下積みが長かったそうですが、
スンウさんごひいきの曲「マジック」でブレイクし、
みんなで暮らす寮の部屋は、
半地下から地上に移ったそうです。
日本でもデビューの予定とか…。
セクシーなダイナマイトダンスでアピールされてます