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スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

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いま!これから!楽しむ韓国ドラマ(ぴあ)

2014-03-31 17:16:51 | チョ・スンウ探求



韓流ぴあの4月30日号の記事のコメント欄で☆かぼちゃ☆さんに紹介いただいた雑誌です。
ありがとうございます

<ぴあ出版 いま!これから!楽しむ韓国ドラマ雑誌紹介ページ>

今年の韓国ドラマ、新作を中心に 日本での放送や出版よりも「先取り視点」でドラマを楽しむ雑誌。

「馬医」と「神の贈り物~14日間」両方紹介があります。

ドラマファンの皆さん、チェックを!

2004年 10月 プサンの「8月のクリスマス」

2014-03-29 08:51:05 | チョ・スンウ探求
スンウさんのお誕生日の夜、この写真が付いたニュースが出てきました。



<翻訳機経由ニュースはこちら>

読んでいて、おおお~~~!! 叫んでしまいました

そうですね。 

動画サイトで一度は見かけた映像かもしれません。アップされているのも一年前くらいですね

ペク・クァンヒョンや キ・ドンチャンとして スンウさんを知った方には  

ライブ会場の雰囲気に これ何 歌唱シーンに を感じられるでしょう。

ここで初見の方もあるかもしれません。まずは映像をご覧ください




この番組はMBC「水曜芸術舞台」という音楽番組のプサンでのイベント 公開録画。
赤のジャケット、短髪の髪形はこの当時 のちに大ヒット映画となる「マラソン」の撮影進行中だからです。
スンウさんが演じたチョウォンの容姿として認識してしまいますね。

<コメント欄にリアルタイム放送を見たファン仲間さんの感想もふくめ、当時の様子~ブログ開始間もない2005年5月の記事>

私も2004年 10月 リアルタイムで番組を見ました。
真夜中にパソコンの前でネット中継を見ながら体がブルブル震えたのを覚えています。

(例えに引用させていただいてすみません
昨夜の羽生結弦さんのスケートのフリーの演技から感じた自己表現力と同様)

放送は 8月、ジキハイ初演で注目を浴びたスンウさんが全国区に登場し
それまでの認知度を一変させ、現在につながる ターニングポイントと断言できます。

そして、「ジキルとハイド」の主演でミュージカル大賞を受賞したのはオンエア日から2週間後。

映像からは、歌が上手いということだけではなく、スンウさん自身の懸命な姿勢が
伝わってきます。 
しっかり歌えていたのに、一度録画した歌唱に満足がいかず、2TAKEめの歌唱を申し出たそうです

補足として・・この番組の司会はピアニストさん、とアナウンサーさん
一時間番組。

他の出演者に「自転車に乗った風景(자전거탄풍경)」
「너에게 난,나에게 넌」(ノエゲナン、ナエゲノン=君に僕は、僕に君は)を披露
ステージ後方の巨大スクリーンにスンウさんとソンイェジンさんの「ラブストーリー(クラシック)」の名シーンを流しながら歌唱もあり
番組は夜0時から1時過ぎまででしたが満足できる放送でした。




2004年 10月、24歳のスンウさんから、早10年。
今も職人肌で自分の一つ一つの活動に対する真摯な姿勢は変わらないですね


満34歳 おめでとうございます!!

2014-03-28 05:01:14 | チョ・スンウ探求
朝一番に写真をアップしてはいたものの、午前中、所用あって文章アップが遅くなってしまってすみませ~~ん

写真だけの状態で記事にコメントありがとうございます。

今日、3月28日はスンウさんの満34歳の誕生日

韓国表記では数えなので35歳と書いてある記事が多いかと思います。
また、陰暦だと2月がお誕生日というデーターもありますね。
韓国ファンサイトでは3月28日をお誕生日としています。

スンウさん、お誕生日おめでとうございます  日本ファンもこの場からお祝い申し上げます!!

当ブログ、2005年4月からのスンウさん情報です。

・・ということで、これまでのスンウさんの「3月」を追ってみましょう

2006年3月
今思うと伝説?! ジキルとハイド 日本公演(東京&大阪)


2007年3月
男性化粧品 VONINのCM俳優として毎月WEBカレンダーにも登場


2008年3月
現在も続いている ミュージカル俳優 イ・ソクジュンさんの主催する「イヤギショー」記念イベントで熱唱


2009年3月
入隊後、訓練期間を終えてソウル警察庁ホイッスル演劇団へ配属。
先輩入隊の俳優 リュ・スヨンさんとともに公益勤務などで活躍


2010年3月
ホイッスル演劇団の活躍は続きます。ライオンキングの公演をしたときの記念写真。
スヨンさんは後列に。スンウさんの隣は現在セクシーな魅力で大人気のミュージカル俳優 ハン・ジサンさん。


2011年3月
舞台出演の原点「地下鉄一号線」20周年記念公演舞台にお礼の意味を込めて出演


2012年3月
テレビのマジック番組のワンポイントゲスト。予想を当てるクイズのシーンでの1ショット


2013年3月
ペク・クァンヒョン役を務めた テレビ歴史ドラマ初出演「馬医」ラストシーンクランクアップ時のやったぞ!笑顔


2014年3月
現在放送中 SBSドラマ「神の贈り物~14日間」の警察官転じてパワフル探偵となった キ・ドンチャン役に邁進中


これからも 優しく、たくましく、セクシーに スンウさんにしかできない人物を演じ続けてくださいますよう!


おまけ
スンウさんの3月といえば 原点は「春香伝」 
19歳の3月抜擢されてのデビューです.


雑誌「scene playbill」 記事追加情報

2014-01-01 12:16:02 | チョ・スンウ探求
2014年 皆様、穏やかにむかえられましたか?

テレビでしか見られないながらも、晴天の富士山の風景に気持ちも新たになりますね。

当ブログ、今年もスンウさんの活動を応援しながらの交流場所として、どうぞよろしくお願いいたします

さて、<当ブログ 12月27日記事>でお知らせした「scene PLAYBILL」雑誌の追加情報がはいってきました。

動画もアップされています。 スンウファンにとっては何よりのお年玉ですね。

スチール写真撮影動画





インタビュー記事がネットにアップされました。
<韓国語の記事 scene playbill誌のホームページに掲載有>

雑誌掲載の記事すべての掲載ではありませんが、ほぼ大部分の記事が載っている様子です。

スンウさんがこれまで ジキハイ、HEDWIG、ラマンチャの男

と20代と30代との時間経過で再演してきた人物像をどうとらえているか、また再演の舞台には以前との違いを
感じる「宝探し」の要素がある・・など。

今後の新たな作品への出演への気持ちも述べてくれていますが、

ファンならば、いろんな思いで見つめた二年前のこと。シナリオを読んだ時点で固辞していた、ドクトルジバゴへの出演を決めたのは チョンミドさんのパワーも大きいというお話も出てきています。

あと、スチール撮影の小道具にもなっている タバコの話も入っています。

今回のリンクした記事の中の文章には入っていませんが、スンウさんの言葉の中に、キムジュンスさんと交流が深まっていった様子について触れられている部分がある・・と実際に読まれた方の文章がいくつかの個人ブログに掲載があります。

二人が一緒にできる作品・・・RENTを挙げているそうです

,"(김준수와 같이)<렌트>를 하면 좋을텐데...준수가 마크, 내가 로저 하면 좋겠는데 내가 너무 나이가 많다."
ジュンスさん=マーク、スンウさん=ロジャー と具体的な役設定まで話されています








1日 午後22:45 追記告知

韓国在住のライター さいきいずみさんの運営する 「韓劇.com チケット&グッズ情報」 のTwitterにて
この雑誌をまとめて購入される予定があるそうです。送料込みで1200円前後。

ご希望の方は、Twitterの  twitter.com/hangeki_store
を表示されたうえで、スンウさん雑誌の募集ツイート(1月1日 18:06発)に返信の形で申し込みの意思をお伝えください。

さいきさんより「大量受注はできないかと思いますので、ご希望の方はお早目にメンションを。」
との直接のお返事をいただいております。
ご希望の方は、Twitterにて対応されますとよいかと思います。
なお、締切り告知が出ましたら、また追記を入れます。

締切日の告知について。
締め切りが半日早まり 3日11時で申込み終了となりました。
1月4日 応募された方に「韓劇.com チケット&グッズ情報さん」からダイレクトTwitterがあると思います。今後はそのTwitterの指示に従って雑誌をお手元にされますように。

1月8日
さいきさんのブログ「韓劇日誌」にて追加分入荷対応の購入希望者への記事をアップされました。
予定数に間に合うタイミングで応募できれば今日時点で申込み可能だそうです。
「客席」は残部僅少、「Playbill」も今晩8時受付開始後、即完売しそうとのこと。

<「韓劇日誌ブログさんの当該記事へリンク>

1月9日 雑誌募集はすべて終了したそうです

1月2日以降記載しております雑誌の購入については当ブログでは情報提供のみです。
その旨ご理解の上、注文者さんの責任にてよろしくお願いいたします 


韓国雑誌「scene playbill」一月号 表紙とグラビアにスンウさん登場

2013-12-27 16:28:28 | チョ・スンウ探求
ひとつ前の記事の「月刊客席」とほぼ時を同じくして、

スンウさん、もう一冊 2014年1月の演劇雑誌「scene playbill」誌の表紙&フォトゲストとして登場の情報が入りました。

スンウファン仲間さんのTwitterが昨日 いち早くキャッチしたニュース

ブログでも紹介させていただきます。情報ありがとうございます


表紙のスンウさん。
思わずの表情


目次ではこの姿です。
パソコンの画面なのに、スンウさんの視線に動揺してしまいます。

日本の雑誌でもそうですが、お正月号の表紙に抜擢されるのは 新年のさらなる活躍が期待でき、すでに多くの皆さんの支持を得ている俳優さんだからこそですね。

<NAVERで掲載されている 雑誌scene playbill雑誌公式ブログ>

こちらの雑誌も手に入れるチャンスがある方が出ますように・・・

韓国雑誌 「月刊客席」 1月号

2013-12-25 08:55:05 | チョ・スンウ探求


韓国ファンサイトに紹介がありました

韓国で 1984年 3月からの月刊誌「월간객석」(和訳→月刊客席)の新年号にスンウさんの
特集記事が出るそうです

<雑誌のトップページ>

今のところ、12月号の目次と雑誌内容。もうすぐ新年号に差し替えられるかと思います。

記事のタイトルは 「뮤지컬배우 조승우의 진심」とのこと。

インターネットでは記事を読むことはできない様子なので、お正月の観劇、訪韓の予定の方はお探しになってみてはいかがでしょうか。

追記 2月8日

インターネット上に記事がアップされてきていたので紹介します
原文のままです
<リンクはこちら>

一瞬ですが・・チョ・スンウさんカメオ出演「僕の彼女を紹介します」

2013-07-15 08:52:28 | チョ・スンウ探求
昨夜、「馬医」第二回をご覧になっていかがでしたか。
出生の秘密から、幼年時代に話が移り、出生の秘密を持った二人が
偶然の出会い、気持ちの通う出来事・・ いよいよ物語が始まる・というところです

さて、今日はNHKBSつながりのお話。

BSプレミアム 7月26日 午後11:45~午前1:49に
プレミアムシネマで、 クァク・ジェヨン監督、
チョン・ジヒョン、チャン・ヒョク 主演の 2004年映画「僕の彼女を紹介します」が放送されます。

韓国映画をいろいろご覧になっている方には「そうそう見たことあるわ。
確か、X-JAPANの曲が・・・」などとお答えが帰ってくる映画だと思います。

ジヒョンさん、チャ・テヒョンさん不朽の名作「猟奇的な彼女」、続けて、スンウさん、ソン・イェジンさん主演の「ラブストーリー」(原題 クラシック)に続く、恋愛三部作の完結編ともいえる映画で、この映画のラストシーンを見ると、クァク監督のこの3作をつなぐ心憎い演出には思わず拍手

ユニークで陽気な演出のクァク監督に賛同して、この三部作のどこかにはいろいろな俳優さんがカメオ出演されています。

で、スンウさん。
映画のクレジットにもカメオ出演者リストにもお名前は載っていませんが、この映画に
登場しています。

一瞬です。  

当ブログでも、<2005年 5月2日の記事>でいろいろ皆さんの意見が飛び交いました。

公開から約10年経ち、今では比較的簡単にその映像に巡り合えます。でもその当時は動画サイトもなかったしなかなか探すのは大変でした。

じゃ、どこに

こちらの中にお答え有。です
Windstruck Part 7 of 13.


みつけることはできましたか?

ところで、6月末から7月頭にかけての日本公開映画で、2006年のスンウさん主演作「タチャ(いかさま師)」のチェドンフン監督の邦題「10人の泥棒たち」で「僕彼女~」以来のチョン・ジヒョンさん主演の演技を見ました。
10年近く経ってさらに美しくなられてるし、いい意味で大胆なアクション役も任せても大丈夫。似合ってると感じました。
この作品、二週間限定公開はタイトでしたが、私の住んでいる地方でも首都圏と同じタイミングで見られたし、チェ・ドンフン監督らしいスピーディさは生かされていたし、芸達者ぞろいのキャスティング。大変面白かったです。

2001年「オペラ座の怪人」オーディション映像

2013-06-23 13:19:33 | チョ・スンウ探求
HEDWIGの新着映像がないかとYou Tubeを見ていたら、ドキッとする映像をみつけました

タイトルは「2001年」で「オペラ座の怪人」の垂れ幕を前に楽譜の説明をうけているスンウさん!!

2001年


歌唱音声は入っていなくて、20秒足らずの映像ではあるものの、当ブログ 2010年11月1日の記事<リンクはこちら>で紹介していた
オペラ座の怪人 韓国初演に向かってラウル役の最終オーディションを受けている話を物語る映像が残っていたということです。

この時期のスンウさん、ハクチョンの「地下鉄一号線」に出演した後、
チェホ監督の「WHO ARE YOU」の話もありつつ、自分から出たかった「オペラ座の怪人」とのオーディションを受けています、

外国スタッフによる最終オーディションの印象が芳しくないと受け止めたところに、不合格の連絡を受け、「WHO ARE YOU」の出演にサインをしたスンウさんでしたが、後日、事務局ミスで実はオーディションには受かっていた・・・しかし時すでに遅し・・運命のいたずらを感じるエピソード。
でも、事務ミスをバネにして流れに沿って選んだ道からは新しい縁が始まり、長い目でみれば更なる発展につながることもあるという人生訓を教えてくれた出来事ですよね。

私たちの日々の生活にもあり得ることだと思います

そのあたりのスンウさんの心情の書いてあるニュースはまだ今でも読めますので翻訳サイトにかけたものを紹介します

<2010年10月1日 韓国newsis社の記事 翻訳サイト>

追記 2021年 2月 10日
本日、改めてこの記事を再確認しましたら、既に添付してある韓国のニュースがリンク切れで読めません。
あえて、記事アドレスを削除せず、投稿時のままにしてあります。すみませんが状況ご理解くださいね

「ANImaL magazine」撮影風景動画 

2013-06-15 16:13:22 | チョ・スンウ探求
<5月13日の当ブログ記事>で、スンウさんが サブザル種愛犬 紅葉とともに雑誌「ANImaL magazine」に登場のニュースをお伝えしました。

この雑誌社では一か月遅れで、メインスターのスチール写真撮影時の風景を動画でアップされることになっているようで、

先月号に登場したスンウさんと紅葉、犬たちとの様子が4本の動画出てきてます

 6月14日 vol.012 / ??? ?? ??


?????? vol.012 / ??? ?? ??


?????? vol.012 / ??? ?? ??


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つくづく、ワンちゃんたちがうらやましくなりますね


20050117 KBS「テレビ文化地帯」 チョスンウ特集

2013-06-15 13:13:48 | チョ・スンウ探求
20050117


スンウさん特集の23分の動画 です。

で、「マラソン」「ジキハイ」これはかなり前っぽい?ですよね。

日付を見て2005年1月17日放送とあります。

この当時、ジキハイ再演、映画「マラソン」大ヒット 
2004年秋、 プサンから中継した音楽番組をきっかけに
全国ブレイク状態になった若手俳優 チョスンウさんについて
彼のこれまでと、人となりを紹介する番組として放送されたものです。

今の日本の番組でたとえたら「クローズアップ現代」に匹敵するように思います。

そして、この放送があった時期、先輩ファン「のうるさん」が管理人を務める

WHO IS CHO SEUNGOO?

というホームページがあり、そこのファン仲間掲示板でこの放送について熱く語り合いました。

のうるさんHPは2005年4月末で休止。
それを受けて、後継として始まったのが当ブログです。

スンウファン、少なからずいても、今のような動画サイトもなく、それぞれが韓国放送局に海外視聴者登録をして、リアルタイムで放送をみて、
そのあと、皆で掲示板で語り合った・・状況でした。
(naoさん、思い出しますよね~??

2004年ジキハイで20代の若さでミュージカル大賞受賞し、チョスンウブームまで巻き起こした状況。

その中でのスンウさんを身近な人からの紹介です

番組内容は、長くなるので、コメント欄に書きます
 

スンウさんをめぐるキーパーソンたち

2013-05-21 17:35:08 | チョ・スンウ探求


ドラマ「馬医」が衛星劇場で放送、7月からのNHK放送まち、そして、ミュージカル「HEDWIG」満を持して、3度目の登場・・

と言うことで、新しいスンウファンが増えてきています。

スンウさんがこれまでどんな作品に携わっていたのかをいろいろ振り返ってみて、

これまで出演された映画の数々に更なる魅力を感じている方も多いですね。

さて、今日の記事は、昨年の11月に日本語の韓国エンタメニュースサイト

KSTYLEさんに翻訳記事として掲載されたもの。

 スンウさんがトップ俳優として活躍する軌跡の中で影響を与えた人物は?
という観点で選りすぐられた 9人、それぞれとのかかわり方について紹介されています。

このブログの中でも何度も登場している方たちです。

2005年以来の記事を思い出しながら、スンウさんの輝きを改めて感じます

<【PEOPLE】チョ・スンウという人物~韓国10アジア誌の記事・・日本語>

さて、この記事の中で登場している スンウさんの高校時代の恩師ナムキョンウブさん。

昨日の韓国ニュースサイトに登場。

奇しくも、スンウさんの同級生で高校時代のミュージカルに始まり、映画「花火のように蝶のように」でも共演、
さらに、この1年は日本でも「スリルミー」の韓国トップキャスト、チェ・ジェウンさんとの師弟対談記事が出てきています。

この記事の中にも二人と特別な関係のスンウさんの話題がいくつもあります。

以前「ラマンチャの男」の舞台の時にも話題になった、スンウさんが学生時代は サンチョを演じていた・・等。

新しいファンの方にも、学生時代からのスンウさんの様子が分かるお話がたくさん入っていますので、紹介しますね


<ナム・キョンウブ &チェ・ジェウン 18年目の師弟対談・・・翻訳機にかかって日本語で読めます>


ANIMAL MAGAZINE 5月号にスンウさんと愛犬 紅葉

2013-05-13 19:54:43 | チョ・スンウ探求
4月20日の記事<リンクはこちら>で、

愛犬 サブザル種の紅葉 と一緒にサブザル犬の広報大使に就任したニュースをお伝えしています。

丁度、そのころ、スンウさんは紅葉と一緒に 韓国のペット雑誌「ANImaL magazine」に取材を受けており

今月その雑誌が発売されています。

訪韓したファン仲間さんより、この雑誌のサイトを紹介していただきました

<記事要約ページへリンク>









雑誌のインタビューによると、2005年に独立生活をするようになったスンウさん。

紅葉のほかにもう一匹 犬。

そして猫4匹 犬猫合わせて6匹と一緒に暮らしていると話しています。

今回は猫ちゃん達の姿は見えませんが、雑誌撮影で一緒にいる犬たちとも打ち解けた柔らかな表情

心底動物好きな様子が伝わってきますね。

追記 6月14日 vol.012 / ??? ?? ??


?????? vol.012 / ??? ?? ??


?????? vol.012 / ??? ?? ??


?????? vol.012 / ??? ?? ??




金髪のスンウさん、サブザル犬の広報大使に

2013-04-20 12:36:11 | チョ・スンウ探求


ニュースサイトでタイトルを読んで添付写真を見たら!!

何とスンウさん、金髪です。

確か今まで、一度もそういうことがなかったはずで・・ビックリ

これが役作りのためなのか、時代劇終わってからの気分一新なのか、今の時点では分からないのですが
スンウさんの新しい一面が見られますね。

で・・本題のニュースは、

ドラマ「馬医」でも犬や猫への接し方が「これは本当に動物好きの人でなければ・・」と視聴者にも伝わるくらい フレンドリーなスンウさん

2005年にミュージカル俳優の大先輩、パクカーリンさんの紹介を経て 以来、飼っている「サブザル犬」

メスの「紅葉」を、2年間の軍服務時期を預けていた時期も含め、犬種全体のサポート状況を認められて、

韓国のサブザル犬 財団から 4月18日に広報大使に任命されたとのことです。

サブザル犬は大韓民国の指定天然記念物となっている犬種で、2002年にはサッカーワールドカップ大会のマスコットにも登用されています

<ニュースリンクはこちら>

2008年の過去記事でもスンウさんと愛犬「紅葉」は写真集にも一緒に登場しているお話を紹介しています


VOGUE誌の俳優さんとペットの写真集に掲載されました。

その写真集は今でもネット上でご覧になれますよ。
<韓国版 VOGUE e-book MY PET>
スンウさんの写真は45ページにあります。


3月 衛星劇場チャンネルで チョスンウ主演映画 2本!

2013-02-14 20:00:29 | チョ・スンウ探求
「馬医」日本での第一回目先行放送、ご覧になった方はいかがだったでしょうか。

スンウさんの初テレビドラマで、まだ出演シーンは到来していないものの、
しっかりとした脚本を選らんでいるなぁ。と感心された方もあるのではないでしょうか。

スンウさんと言えば、これまでの舞台も、映画も、脚本がしっかりして、自分の感性の納得する作品に
出演しています。

3月、衛星劇場チャンネルでは、「馬医」放送記念で、スンウさんを後押しして、主演二作品を放送するそうです

2009年 炎のように蝶のように

<衛星劇場HP 作品&放送時間>

スンウさん入隊直前に撮影し、公開は入隊後。
なので、試写会等には全く参加出来なかったものの
スンウさんの所属した警察庁では特別試写会を行ったというエピソードあり。

時代劇でありながら、ワイヤーアクションCG映像が多彩。
敵役に 高校の同級生でミュージカル俳優、先日日本での「スリルミー」舞台に主演した
チェジェウンさん
ジェウンさんを生でご覧になった方にも必見のアクションシーンがあります。

ちなみに相手役で皇后役の女優 スエさんは現在「馬医」の裏番組ドラマ「野王」に出演中。

当ブログでは カテゴリー~映画「炎(花火)のように蝶のように」で撮影や公開時の
関連情報があります  <こちらをクリックください>

2008年 GOGO70

<衛星劇場HP 作品&放送時間>

スンウさんの父親世代、1970年代に存在したロックグループ「デビルス」の再現
バンドメンバーは 映画公開までの約1年間、担当パートの楽器を練習し、実際デビュー。
ミュージカルファンには、ホングァンホさんとチェミンチェルさんの姿に感動もあるのでは?

当ブログでは カテゴリー~GOGO70 で関連情報あります、
制作、公開時だけではなく、福岡アジアフォーカス2009年で来日時の 監督のティーチイン記事もあります。
<こちらをクリックください>

ところで、この二本の映画とスンウさんというと・・共通項があります。

両方とも、監督とスンウさんとは二度目のタッグを組んだ作品というところ。

「炎のように蝶のように」のキムヨンギュン監督は 「ワニとジュナ」(2001年)

「GOGO70’s」のチェホ監督は 「フーアーユー」(2002年)

こちらの二本も、お近くのお店でレンタルして視聴してみるのはいかがでしょう?

総理大臣表彰式

2012-12-23 20:32:01 | チョ・スンウ探求
12月23日 追記:再アップ
動画サイトにスンウさんの受賞時の映像が5分アップされていましたので、紹介します 

121119 ??????? ??? ???


ハジョンウさんと楽しそうに話されていましたね。
授賞式も中座せざるを得ない・・「馬医」ドラマの撮影中に駆け付けたことがよくわかりますね。
会場の歓声の華やかさもある中で、スンウさんがきちんとご縁のある方に挨拶されている様子が好感です

--------------------------------------以下 元記事(11月20日7:33アップ)
ハラハラドキドキの「馬医15回」の記事をお届けする前に

喜びごと!




ハ・ジョンウさんと一緒のスンウさん。

先日、このブログでもお知らせした、文化勲章と同時に開催された、

2012年、総理大臣表彰式での写真です。

今回は、男性俳優では、ハジョンウさん、ハンソッキュさんの姿も見えました。

文化発展の貢献に対しての受賞。

スンウさん、おめでとうございます

日本ファンも受賞を喜んでいますよ!!


この授賞式から数時間後が現在スンウさんの演じているグァンヒョンが飛躍の時を見せる「馬医」第15回のスタートです。

<授賞式のニュースはこちら>