2014年 皆様、穏やかにむかえられましたか?
テレビでしか見られないながらも、晴天の富士山の風景に気持ちも新たになりますね。
当ブログ、今年もスンウさんの活動を応援しながらの交流場所として、どうぞよろしくお願いいたします
さて、<当ブログ 12月27日記事>でお知らせした「scene PLAYBILL」雑誌の追加情報がはいってきました。
動画もアップされています。 スンウファンにとっては何よりのお年玉ですね。
スチール写真撮影動画
インタビュー記事がネットにアップされました。
<韓国語の記事 scene playbill誌のホームページに掲載有>
雑誌掲載の記事すべての掲載ではありませんが、ほぼ大部分の記事が載っている様子です。
スンウさんがこれまで ジキハイ、HEDWIG、ラマンチャの男
と20代と30代との時間経過で再演してきた人物像をどうとらえているか、また再演の舞台には以前との違いを
感じる「宝探し」の要素がある・・など。
今後の新たな作品への出演への気持ちも述べてくれていますが、
ファンならば、いろんな思いで見つめた二年前のこと。シナリオを読んだ時点で固辞していた、ドクトルジバゴへの出演を決めたのは チョンミドさんのパワーも大きいというお話も出てきています。
あと、スチール撮影の小道具にもなっている タバコの話も入っています。
今回のリンクした記事の中の文章には入っていませんが、スンウさんの言葉の中に、キムジュンスさんと交流が深まっていった様子について触れられている部分がある・・と実際に読まれた方の文章がいくつかの個人ブログに掲載があります。
二人が一緒にできる作品・・・RENTを挙げているそうです
、
,"(김준수와 같이)<렌트>를 하면 좋을텐데...준수가 마크, 내가 로저 하면 좋겠는데 내가 너무 나이가 많다."
ジュンスさん=マーク、スンウさん=ロジャー と具体的な役設定まで話されています
1日 午後22:45 追記告知
韓国在住のライター さいきいずみさんの運営する 「韓劇.com チケット&グッズ情報」 のTwitterにて
この雑誌をまとめて購入される予定があるそうです。送料込みで1200円前後。
ご希望の方は、Twitterの twitter.com/hangeki_store
を表示されたうえで、スンウさん雑誌の募集ツイート(1月1日 18:06発)に返信の形で申し込みの意思をお伝えください。
さいきさんより「大量受注はできないかと思いますので、ご希望の方はお早目にメンションを。」
との直接のお返事をいただいております。
ご希望の方は、Twitterにて対応されますとよいかと思います。
なお、締切り告知が出ましたら、また追記を入れます。
締切日の告知について。
締め切りが半日早まり 3日11時で申込み終了となりました。
1月4日 応募された方に「韓劇.com チケット&グッズ情報さん」からダイレクトTwitterがあると思います。今後はそのTwitterの指示に従って雑誌をお手元にされますように。
1月8日
さいきさんのブログ「韓劇日誌」にて追加分入荷対応の購入希望者への記事をアップされました。
予定数に間に合うタイミングで応募できれば今日時点で申込み可能だそうです。
「客席」は残部僅少、「Playbill」も今晩8時受付開始後、即完売しそうとのこと。
<「韓劇日誌ブログさんの当該記事へリンク>
1月9日 雑誌募集はすべて終了したそうです
1月2日以降記載しております雑誌の購入については当ブログでは情報提供のみです。
その旨ご理解の上、注文者さんの責任にてよろしくお願いいたします
テレビでしか見られないながらも、晴天の富士山の風景に気持ちも新たになりますね。
当ブログ、今年もスンウさんの活動を応援しながらの交流場所として、どうぞよろしくお願いいたします
さて、<当ブログ 12月27日記事>でお知らせした「scene PLAYBILL」雑誌の追加情報がはいってきました。
動画もアップされています。 スンウファンにとっては何よりのお年玉ですね。
スチール写真撮影動画
インタビュー記事がネットにアップされました。
<韓国語の記事 scene playbill誌のホームページに掲載有>
雑誌掲載の記事すべての掲載ではありませんが、ほぼ大部分の記事が載っている様子です。
スンウさんがこれまで ジキハイ、HEDWIG、ラマンチャの男
と20代と30代との時間経過で再演してきた人物像をどうとらえているか、また再演の舞台には以前との違いを
感じる「宝探し」の要素がある・・など。
今後の新たな作品への出演への気持ちも述べてくれていますが、
ファンならば、いろんな思いで見つめた二年前のこと。シナリオを読んだ時点で固辞していた、ドクトルジバゴへの出演を決めたのは チョンミドさんのパワーも大きいというお話も出てきています。
あと、スチール撮影の小道具にもなっている タバコの話も入っています。
今回のリンクした記事の中の文章には入っていませんが、スンウさんの言葉の中に、キムジュンスさんと交流が深まっていった様子について触れられている部分がある・・と実際に読まれた方の文章がいくつかの個人ブログに掲載があります。
二人が一緒にできる作品・・・RENTを挙げているそうです
、
,"(김준수와 같이)<렌트>를 하면 좋을텐데...준수가 마크, 내가 로저 하면 좋겠는데 내가 너무 나이가 많다."
ジュンスさん=マーク、スンウさん=ロジャー と具体的な役設定まで話されています
1日 午後22:45 追記告知
韓国在住のライター さいきいずみさんの運営する 「韓劇.com チケット&グッズ情報」 のTwitterにて
この雑誌をまとめて購入される予定があるそうです。送料込みで1200円前後。
ご希望の方は、Twitterの twitter.com/hangeki_store
を表示されたうえで、スンウさん雑誌の募集ツイート(1月1日 18:06発)に返信の形で申し込みの意思をお伝えください。
さいきさんより「大量受注はできないかと思いますので、ご希望の方はお早目にメンションを。」
との直接のお返事をいただいております。
ご希望の方は、Twitterにて対応されますとよいかと思います。
なお、締切り告知が出ましたら、また追記を入れます。
締切日の告知について。
締め切りが半日早まり 3日11時で申込み終了となりました。
1月4日 応募された方に「韓劇.com チケット&グッズ情報さん」からダイレクトTwitterがあると思います。今後はそのTwitterの指示に従って雑誌をお手元にされますように。
1月8日
さいきさんのブログ「韓劇日誌」にて追加分入荷対応の購入希望者への記事をアップされました。
予定数に間に合うタイミングで応募できれば今日時点で申込み可能だそうです。
「客席」は残部僅少、「Playbill」も今晩8時受付開始後、即完売しそうとのこと。
<「韓劇日誌ブログさんの当該記事へリンク>
1月9日 雑誌募集はすべて終了したそうです
1月2日以降記載しております雑誌の購入については当ブログでは情報提供のみです。
その旨ご理解の上、注文者さんの責任にてよろしくお願いいたします
2014年幕開けと同時にこんな素敵なスンウさんに出会えるなんて(((o(*゜▽゜*)o)))
幸せな気持ちでいっぱいです!お年玉ありがとうございます。
記事の内容、またじっくりと読んでみます。
写真からでも色気が漂ってきて、もうやられちゃいそうです(@_@)
年末の疲れが吹っ飛びました!
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
メイキング映像を見ると、いろんなことを考えながらの撮影風景なのがよくわかりましたよね。
それにしても、瞬時のちょっとした表情にも奥深い男らしさを感じてしまいます。
コメントをいただいた後、緊急告知を追記しました。
今回は雑誌、Twitterを経由して申し込みできそうです。
しふぉんさんもぜひチェックくださいね。
Twitterチェックしました!
手に入れられる事を信じて待ってます。
去年は、馬医を知り、スンウさんを知りそして見事に嵌り、このブログを知りとても充実した日々を送らせてもらいました!年末から年始にかけて続々とスンウさんの情報がアップされて嬉しい限りです。私も雑誌の申し込みを教えていただいた通りに申し込みました。ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします
それにしてもこの雑誌に掲載されているスンウさんのショットは罪作りなほどカッコ良すぎます
スンウさんに興味のない友にも大好評です!!
ぜひ何でも教えて下さいませ。
明けましておめでとうございます!
新年早々より素敵な情報ありがとうございます(^^)
実は先月オム・ギジュンさん&チョン・ミドさん&ヤン・ジュンモさんのキャストで「ウェルテル」も観て来たのですが、ミドさんの美しい歌声にすっかりハマってしまったところでした
帰国してからいろいろ調べて、ジバコでスンウさんと共演したことを知ったのですが、なるほど、スンウさんも引き込まれるほどの魅力を持つ役者さんだったんですね。
納得です~。
いや、ミドさん、ほんとに素晴らしいと思います!
こうなると、「ジバコ」も観てみたいですね!
韓国ではあまり人気がなかったようですが、再演はあるのかな・・・。
ミドさん&スンウさんで是非観てみたいものです
新年早々、素敵なインタビュー記事のご紹介ありがとうございました。
さえきさんのTwitterでこの雑誌のことは知っていたのですが、まさかブログでインタビュー記事が読めるとは!
昨夜、遅くまで夢中になって訳してしまいました^^
年末にラ・マンチャを観て、去年のグァンホくんとは違うスンウくんのドン・キホーテに、色んな事を感じていたので、インタビュー記事の「ラ・マンチャ」に関する部分は、とってもタイムリーでした^^!
(私のブログでも紹介させていただきました。)
今は、早くブログにラ・マンチャの感想を書きたくてウズウズしています。
完成したら、ご連絡しますね^^
時折りお邪魔しては、馬医の放送後スンウくんのファンの方がどんどん増えていることを実感しています。
さすがですね、スンウくん!
ブログの運営もご苦労が多いと思いますが、無理のないペースでこれからも情報を提供していただけるとありがたいです。
(どうぞ、マイペースで。)
2014年も、よろしくお願いいたしますm(__)m
申し込み間に合えば、記事をご覧になることはできますね。
いいチャンスに恵まれました。楽しみです
今年もよろしくお願いします。
スンウさんの男性の色っぽさを感じさせるショット、
とにかく目線に参ってしまいますね。
柔らかいグァンヒョンの目線とは違った心の底からドキッとするのは、きっとスンウファンをいつも公言している人ならずおちます
コメントありがとうございます。
8年前からのスンウさん、世の中が王子様系だったりアイドルの俳優さんに目線が行く中で、マイペースででも一つ一つの作品に等身大の役柄が出せる素敵な俳優さんです。
地道ながらもしっかりした歩みをみんなで見守っていきましょうね!