コロナウイルスに関して、生活行動について熟慮の必要な週末を迎えています。
思い込みではない、いくつかの学説を確認したうえで今、自身を守れる行動を選択することが求められていますね。
気を付けて日々を送っていきましょう。
さて、スンウさんの話題に戻りましょう。
スンウさんのエピソードが出ている日本の新聞記事をiceskateさんが紹介くださいましたので新記事でアップします
iceskateさん、貴重な記事をありがとうございます

この10年間、韓国映画折々で日本人役をいくつも演じている 武田裕光さん。
武田さんの出演作品で韓国デビュー作が2008年「炎のように蝶のように」
スンウさんの入隊前の主演作ですね。
記事内ではその時のスンウさんの印象をお話しされています。
韓国映画の撮影現場は「ご飯」が違う! 俳優、武田裕光インタビュー:朝日新聞GLOBE+
韓国映画でよく見る日本の俳優といえば、この人だ。武田裕光。2008年から韓国に暮らし、これまで10本ほどの韓国映画に出演した。 韓国映画で活...
朝日新聞GLOBE+
武田さんはこれまで10作品出演とあります
2009 炎のように蝶のように (主演 チョスンウ)
2009 東京タクシー (主演 山崎 一)
2014 バトル・オーシャン 海上決戦 (主演 チェミンシク)
2015 隻眼の虎 (主演 チェミンシク)
2015 Stop
2015 愛を歌う花 (主演 ハンヒョジュ)
2015 空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~ (主演 カンハヌル)
2016 密偵 (主演 ソンガンホ)
2017 金子文子と朴烈(パク・ヨル) (主演 イジェフン)
2017 保安官 (主演 イソンミン)
出演作の中には現在日本のテレビドラマや映画等で活躍されている俳優さんも幾人か出演されていたり、日本公開された作品もいくつかあるので、武田さんのお顔をみて「この人だったのね!」ということもありそうですね。
歴史背景も含めてのワイルドな映画での硬派な役柄が多い中で 初出演作がスンウさんの「愛」をテーマにした映画だったというのは貴重な思い出だったでしょうね。
今後も注目していきたい俳優さんですね