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薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

昨日からやっと梅雨らしくなりました

2014年06月18日 | タイヤが2つ
関東より一足先に梅雨入りした北部九州ですが、
関東と違い、曇りの日ばかりであまり雨が降っていませんでした。
そして関東の方では豪雨続きです。
関東にお住まいの方、大丈夫でしょうか。

気温が高かったのも5月末頃で、
最近は湿度こそ高いものの気温はそこまで高くはありません。
我が家でも扇風機を出したものの出番は風呂上がりくらいでしょうか。
今週の天気予報もテレビではチャンネルが変わると予報も違う。
ネットの天気予報も数時間で予報がコロコロ変わる。
要は予報を出せない不安定な空ってことでしょうか。
と思っていたら…やっと本格的な雨が来ました。
PCX乗りとしては雨は嫌ですが、住んでいるマンションのまわりに、
畑や田植え間近の田んぼがあるので、つい気になってしまいます。





梅雨時期雨が続くとなかなかPCXの出番がなく、
週末路面が乾いていたらバッテリー上がりを防ぐために近所を走る程度。
なんだかむずかゆい心境…。
でも、一週間乗っていないだけで、PCXで少しでも走ると気持ちよさは格別ですね。
たいがい行き先は地元のスーパーマーケットですが…。

そんな感じなので未だに新しいタイヤのラインがまだ消えません。

今年はエルニーニョの影響で雨が多く冷夏らしいのですが、
早く梅雨明けしてスカーッと夏になって欲しいものです。
夏になったらなったで、昼間の信号待ちは暑くて堪らないんですけどね。(笑)
さあ、今年の夏の気温はどうなるか。

梅雨開け時各地で起こる集中豪雨も心配。
今年こそは自衛隊の出番がありませんように…。



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PCXで初タイヤ交換&新型PCX

2014年05月15日 | タイヤが2つ
バイクのタイヤ交換は25年程昔のGPz400F2以来の事。
当時は空冷のGPz400F2にフルに走らせる腕もないのに、
オイルクーラ付けたり(中古でしたが)してました。
GPz400F2にはその当時でお安目のハイグリップタイヤに履き換えていたと思います。

そして現在はPCX、足も悪いし諭吉さんもあまり遊びにきてくれませんからね。
ミニミニツーリングや街中を走るのであれば丁度良い性能とサイズ。
購入当初より燃費は若干下がって、今の季節だと朝晩の通勤で40をちょっと切るくらいです。
走りによって変わるのでしょうが…。

そんなPCXも1万キロちょい走って、
そろそろリアタイヤのスリップサインがタイヤの面とほぼ一緒になってきました。
タイヤ交換やな~と思っていたら、
PCXのサイズ用でブリジストンからバトラックスSCってのも出ているじゃありませんか~

そんな時なんとバイパスホンダさんで、PCXの純正タイヤではありますが、
前後交換で2万円ポッキリだったので、
コレを逃してなるまいと即交換。
雨の日には乗らないので、雨の日不評の純正タイヤ充分。
なので次のタイヤも純正で無問題。

交換予定のタイヤたち
新型PCXと同じタイヤと思われ、
タイヤのパターンがちょっとカチッとした感じになっているような感じ。


交換作業中のPCX
さよなら~旧型純正タイヤ




新純正タイヤです




バイパスホンダさんに当然新型PCXも展示してありましたが、試乗車も~。
当然乗せていただきました。


シートも途中で止まるようになっています。
というより一気に開こうとしてもここで一回引っ掛かる感じで、
油圧ダンパーなどではありません。
でもシートの座り心地は新型の方が上。
シート下スペースはほぼ一緒ですが細かいところが違います。


穴を開けなくてもリアボックスが付けられるようになっています。


テール回りのボリュームも若干アップ。


メーター類も新しく


肝心の走りは近所の細い道をちょろっと走っただけなので高速域はわかりませんが
個体差かもしれませんが出だしがちょっと重たい感じがしました。
実際、車体が若干重たくなっていますしね…。
試乗車ってことで、ひょっとしたらアクセルを開けたつもりでも、
あまり開けていなかったのかもしれません。
う~ん試乗した感想になっていませんね。

しかし新型PCX、明らかに旧型より所有感が上。
旧型の痛いところを直してきていますし、
なんといってもガソリンタンクが旧型より約2リットルもアップしていますからね~。
実際旧型から新型に乗り換える方が多いそうですよ。

デジ1カメラやタイヤ交換…諭吉さんが飛びまくった今週でした…。
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新型PCXフルモデルチェンジ! 4月24日(木)発売

2014年04月11日 | タイヤが2つ





ああ、とうとうこの時がやってきました。
私のPCXが型遅れになる時が…。

残念ながら今回も噂に上がっていたリモコンキー、日本仕様は無し。
しかし、大容量のガソリンタンクを始め、
デジタル時計や平均燃費、燃料計を表示するセンターディスプレイは
嬉しい装備です。
穴開け加工無しでリアボックスを取り付けられたり、
シートを開閉時、途中の位置で固定できるストッパー機能、新型シートやハザードなど
旧型の弱点を無くしていて、さらに人気がでるのではないでしょうか。

価格は
PCX 329,400円(消費税抜き本体価格 305,000円)
PCX150 360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
と予想はされていましたが30万円台にアップ。

注目したいのはPCX150だけに設定されるカラー
「マットテクノシルバーメタリック」とっても気になります。

でも…旧型PCXの方がデザイン的には好み。
先立つ物もありませんし、当然旧型PCXを乗り続けます~(笑)



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くまモンキー

2014年03月14日 | タイヤが2つ



しかし、くまモンのの人気は凄いですね。
その人気は数年前に駐屯地内の売店にまで到達していましたが、
とうとうホンダからクマモンのバイクが発売に。

モンキーベースのくまモン特別仕様なのでてっきり…
くまモンキー。だと思っていたら、
モンキー・くまモンバージョンだって…。

皆さんくまモンキーって呼ぶでしょうけど。
いろいろな特別装備が施され価格もPCX越えの税込み336,960円。
発売が2014年4月14日なのでもちろん税率は8%。

このくまモンバージョンなかなか良い感じです。
真っ赤なエンジンヘッドカバーに、黒と赤のスペシャルカラー。
私も欲しくなりそうな感じです…くまモン感さえ無ければですが。(笑)
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PCXをプチカスタム PCXアジャスタブルレバーセットS

2014年03月10日 | タイヤが2つ
最近病気の影響か、左手の握力も下がってきたみたいなんです。
車の運転には差し障り無いのですが、PCXのリアブレーキに影響あるかと思い、
購入したのがアジャスター機能があるレバーセット。

ZOOMER Xパーツ BIKERS製/ブレーキレバー PCXアジャスタブルレバーセットS




これで握りこみの位置を手前にして力が出やすくしようという作戦。
おっさんが乗るので派手な色は避けて地味なグレー。
見た目もちょっとばっかし元気な感じ?
PCXで12台目になる二輪ですが、
実は純正以外のレバーにしたのは初めてなんです。



アジャスターを調節することで好みの位置に調節。
6段階に分かれていますが、私は4に、
広い方から3番目の位置が使いやすい感じ。





色はグレーということだったのですが、
実際はグリーンがかった軽いガンメタといった感じ。
加工の跡が残っていますが、アルミを削り出しました感が出てて悪くありません。





私は右手左手共に握力不足を補うために人差し指から薬指までの3本掛け。
使った感じは…
やはりブレキレバーの握り始めの位置が手前に調節できたので、かなり力を入りやすくなりました。
レバーの太さも純正に比べて太いですが、特別握りにくいという事もありませんでしたよ。
左右共に人差し指が使いづらいかな、とも思いますが
それよりもブレーキレバーの位置が手前にきてくれた事で、かなり握りやすくなりました。

交換して良かった~。
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ヘルメットをアヴァンドからアヴァンド2へ

2014年03月06日 | タイヤが2つ
PCX購入とほぼ同時に購入していたヘルメット、
もうこんな感じです…





アヴァンドのフラットブラックが最近くたびれてきたので、
新しいヘルメットを購入しました~。


新しく購入したヘルメットは…

アヴァンド2のフラットブラックです(笑)



アヴァンドの被り心地とコスパが気に入っていたので、
アヴァンド2から選ぶのは決まっていたんです。
最初はアヴァンド2のフラッグが白のPCXに合うかな~と思ったものの
50過ぎの自分自身が似合うか?と思い却下。
アヴァンド2のチッタ(白)もPCXに合いそうかなと思ったものの、
ウルトラ警備隊っぽくね? 春~秋用のウエアは青が基調やし…で却下。
ガンメタは無難そうだけどおっさんぽくね?(私自身充分おっさんなんですけどね)
エターナルブルーは春~秋用のウエアに合うけど冬用ウエアと合わない感じ。
で結局渋目のアヴァンド2フラットブラック(笑)。




数年後のアヴァンド2もこうなる予定と判ってはいますが、
やっぱり選んだフラットブラック(笑)
【追記】
アヴァンドのマット感はゴムのコーティングでしたが、
アヴァンド2フラットブラックのマット感は塗料で出しているので、
傷が入ってもアヴァンドの時のように剥がれることは無いと思われます。

ではではアヴァンドとアヴァンド2の比較。

一番の違いはウェイクスタビライザー。

ベンチレーションの穴はデザインがシュッとした感じ。
そしてヘルメットと同色になりました。

フロント
アヴァンド


アヴァンド2



リア
アヴァンド


アヴァンド2



こんな所も微妙に変化
アヴァンド


アヴァンド2



曇りにくいピンロックシートが装着できるシールドになっています(明るくなった所)


ワンタッチバックルの使いやすさはそのまま



アヴァンドよりメガネが差しやすくなった感じがするのは気のせい?
何といってもこの価格でこのクオリティ。
ボンビーな堀倫家に丁度良いヘルメットです。
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スズキからバーグマン200発売

2014年02月07日 | タイヤが2つ



発売は秒読み状態だったバーグマン200がとうとう国内販売~。

全長2,055mm、装備重量161kg
41.0km/L(60km/h・2名乗車時)の燃費。
最高出力 19PS/8,000rpm
最大トルク 1.7kgf・m/6,000rpm
燃料タンクは10リットル

前後ディスクブレーキなど
125ccよりも250ccに近い感じのスクーター。
アクセサリーソケットは付いてるし
ヘルメットを選びそうですが、
一応ヘルメットが2個入るシート下トランクスペース。
タコメーター付きの充実したインストルメントパネル。
で、肝心の価格は509,250円

う~ん価格も250ccに近い。
539,700円のホンダのフォルツァSiが直接のライバルみたいです。
でも30kgの差は大きいですね。
軽さを取るか、余裕を取るかって感じでしょうか。

走りはどうなのか判りませんが、このちょうどいい重さが人気になり、
国内のバイク業界が盛り上がってくれるといいですね。


今日はソチオリンピックの開会式、どんな演出なのか楽しみです。


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PCXが今年の春にモデルチェンジ~!

2014年02月04日 | タイヤが2つ


なんと私の愛車PCXが今年の春にモデルチェンジするみたいです。
画像はベトナムホンダのHPから。
ベトナム仕様にはリモコンなど豪華装備が付いていますが、
日本仕様はどうなるか気になるところ。
そして燃料タンクが念願の8リットルへ大幅UP。
燈火類がLED化になり、消費電力が従来の60%だとか。
これならバッテリーのことを気にせずアイドリングストップが使えそうです。
小ぶりで50ccと間違われそうなバックスタイルもボリュームアップ。
よかですね~。
だけど、正面の面構えは大人しくなった感じです…
と思ったら、ライトが点くと派手~。

燃料タンクが念願の8リットルといい150まで考えてのモデルチェンジっぽい。
燃費も良くなりそうですし、小排気量なのに言うのも変ですが、
125ccの中のツアラーっぽくなった感じです。
でも、私的にですがデザインは現行型がいいかな~。

価格がどれくらいになるかは判りませんが、上がるのは間違いないでしょうね。
バイクショップからプッシュされるでしょうけど、
先立つ物が無いので私は買い換えませんよ~。(笑)

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RR7676 ウォーターシールドフライトジャケット使ってみて…

2013年12月05日 | タイヤが2つ


早速通勤に使ってみましたよ。
気温は6・7度の早朝。
フェイクファーの襟で首が暖かです。
今までだとネックウォーマー2枚重ねだったのですが、1つで済みました。
もちろんこの気温だと寒さは皆無でした。
気になったのは、2重構造なので脱ぎ着するときに少しばかり気を遣う事と、
インナーの袖の部分に親指を通すのですが、
薄手の手袋だと親指を通した部分がハンドルを握るとちょっとばかし気になる感じです。

一番気になる部分は袖口調節の為のパイル地が、
着込む時に、お腹部分のフック地とすぐくっついてしまう事でしょうか。



もう1つ気になるのが色、
好きでこの色にしたものの、この手の色って日に当たると色落ちしやすいんですよね~。
いつも洗濯する物でもないから…大丈夫かな。

パットが型や肘に入っているのですがほとんど気になりませんし、
入っていると思わせない、バイクに乗っていない時でも使えるデザイン。

気になる部分も多々ありますが、
今まで使ってきた物より防寒性能がアップしているので満足。
今年、来年のPCXでの冬はこれとオーバーパンツで越せそうです。



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今年の冬はRR7676 ウォーターシールドフライトジャケットで

2013年11月29日 | タイヤが2つ
今現在使ってるイエローコーンのウインタージャケット。
暖かくてお気に入りだったのですが…。
最近急に寒くなったので着てみると、
まだ厳しい寒さとまではいえないのに、なんだか以前のようにそこまで温かくない…。
毎年春の衣替え時に押し洗い程度ですが、
洗濯していたのが劣化につながったのか、
それとも単に私自身がさらに寒がりになったのか…。

イエローコーンのジャケットを気に入っていたんで次も…と思ったのですが、
私自身が寒がりになったのならもっと防寒能力が強い物を購入しないといけません。
ならば暖かそうな物をと探してポチしたのが、
ラフ&ロードのRR7676 ウォーターシールドフライトジャケット。





結局ラフ&ロードの商品かい~
もうオーバーパンツ以外はラフ&ロードに浸食されています…。
ラフ&ロードはお値段の割に機能が充実しているんですよね~。
お金を出せばもっと良い物が買えるのでしょうが、私にとってはここら辺が限界点。
機能と価格のバランスで選びました。

インナーが分かれるようになっていて、メーカー曰くオールシーズンだとか。
真夏は絶対無理ですよ~。
真冬は…まだ使っていないので後日レポートします。

右胸にはパッチが付けられるようパイル地になっています


左胸にはジッパー式ポケット


フェイクファーの襟はインナーと別に取り外しが可能


2重構造なので脱ぎ着するときに少しばかり気を遣います


インナーの中には内ポケットも


インナーの袖の部分


ウエストサイズを調整できるようになっています


冬の使用では、襟部分の調整は必要ないかも


同じく腕部分の調整も


年々寒く感じるお年頃ですが、
これで今年のPCXでの冬も快適に過ごせそうです。

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