本棚の裏の小部屋

大人の広汎性発達障害の
確定診断を受ける前も受けた後も
相変わらず冴えない日々を送っています

部屋の状態は自身の頭の中

2013-07-12 | 汚部屋
という言葉がぴったり。

もう、自分でも
何が何だか分からないほど
家中の全てが混沌としていて

大体、夫の買い物が多いんです。
子供に与える物も多分他所の家庭より多い。

私は私で、食材を使い切れなかったり
料理を多く作り過ぎたり、無駄な買い物をしたり。

モノを大量消費した後のゴミや配送の梱包資材
使わなくなったもの、使えないもの、失敗した買い物。

そこらじゅうに溢れていて、
床・机に散乱しているものを片付けようとしても
ありとあらゆる全ての収納には既に物がギッシリと詰め込まれている。

ノーチェックで捨ててしまえば早いのは分かっていても、
一つ一つ吟味してしまうから、モノが減るより増えるスピードの方が速い。

子供が赤ちゃんだった時も、片付けられないと嘆いてたましたが
その時の部屋の写真を見ると、意外なくらい今よりずっと物が少ないんですよね。

解決策としては、とにかく諦めないで、しつこく捨て続けるしかないかー。
子供が幼稚園の行事で使用した物や、制作した立体物等もどうすれば良いのだろう?

とりあえず、分かり易いものを片っ端から捨てていこうと思います。
でも、そうやって作った空きスペースにも夫が物を置きまくるので怒りを覚えてしまう~!!


捨てる勇気 残す覚悟―整理できない私が変わる (主婦の友αブックス)
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