人知れずの記録ー障害後期高齢者の日々のつぶやき

日々のリハビリをはじめ、何でもかんでも書いてやろう!という日記帳。

船橋へ、杖突かない歩行訓練、買い物リハビリ

2017-12-12 20:35:13 | 日記
 某大学キャンパスを求めて大旅行の夢。「あの丘陵を登り切るとキャンパスだよ。」・・・なんと、眼下には荒れ狂う大洋が! 血圧129 78 脈動68
 資源ゴミ出し2回。両手がふさがったまま階段降り。左脚から下ろし右脚を揃え・・・。安全であることが第一です。
 道路、お隣さん車庫前に散らばった、銀杏の落葉を掃く。といっても、我が家の塀際に寄せ集めただけだけど。
 ついでに、軽い「ケリ」運動。
 FBで「白痴」という言葉遣いに問いがはいった。「差別語」なのにどうして使うのか?という問い。ありがたいことだ。「知的障害」と「白痴」とは、厳密に言えば、違う人間容態をさして言っているのだが、ぼくが「白痴」という言葉を使い続けるのは、あくまでもセガン研究の文脈、つまり歴史研究の立場からのみである、とお答えした。
 10時30分~14時 船橋東武へ買い物リハビリ ほぼ杖つかずで過ごした。自宅から駅まで15分、駅から自宅まで20分は変わらず。
 7階でコーヒーミル、プレゼント用、6階でシャツとセーター。明日のクリスマス会に着用のため。1階でネックレス、プレゼント用。地階で今夜のおかず、お菓子、そして昼食。昼食を除いて背負いバッグに入りました。魔法のバッグだな。

 夕刻「ケリ」。力を込めてボールに足を激突させようと努めた。ケリがいがあるような感触に、少し、満足。
 今夜も孤食。食べたくて指をくわえていた食品をデパ地下で購入。皿に盛り付けただけの超手抜き。エビチリ、イカキムチ。トマトとキュウリ添え。おいしゅうございました。味が濃すぎるのが難点ですな。