曇り
131 82 59
左脚の不調は今日も続く。今日は歩くのも難儀なびっこ。痛みが少ないのが救い。
中学・高校の同級生田中芳武君、
ホール・ランゲージ、生活綴り方研究の同行者北川千里、メアリーご夫妻、
生活教育運動の同志というより先達西口敏治先生
より、年末年始のご挨拶。いずれの御方ともにご壮健。田中君とは正月が過ぎたら会食をしましょう、という話に。
いつものごとく、どこへ行くか、何時頃帰宅するかを告げず、「ちょっと出かけてきます。」
夕食は家族そろっていただくのか?と思い、
「行ってらっしゃい。ご帰宅は夕刻?」と声かけ。「ウン。」との事。
ぼくの時間の観念と細君のそれとが違うようだ。
いつ帰宅するんだよー!
事故に遭っていないかという心配も強いが、腹へリ病人には心に堪えるんだよなあ。昼時だと自分で何かを作るけれど、夕食は一緒にという習慣(「そんな約束などしたことはない」と言われるかな?)。しかも今日は大晦日だよ。
年越しそばがあるからいいわ、と思っているのかな?それとこれとは違うのです!年越しそばはなくてもいいけど、夕食は食べたい。健康のために。
それにしても、暮れに何の御用の外出だ?
落語?(切符もぎらしいけど)
お馬さん?(忘年会でもあるのかな?)
児童文化研究会?(この実態はよく分からん)
ちょい、ぐちぐち・・・・。ちゃんと連絡をよこしなさい!こちらにも、いくら在宅治療の身とはいえ、生活リズムってのがあるんだから。
’7時半過ぎ)
あ、今お帰りだ。うきうき。