こんばんわ。おずもーるです。
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なお大変申し訳ないのですが、一番下のランキングボタンについては、ポッチ後に更にポッチする形式になっております。 ご面倒ではありますが、宜しくお願い致します。
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またまた、金のかかる問題が発生しました
現在「木造1」の取り壊しを行なっているのですが、予想していた通り「木造1」の解体下に大量の「レンガ(ゴミ?)」が出てきたとの事です
自分は目にしてはいないのですが、母親曰く相当の量との事。そして「ヘーベルハウス」さんから弟に連絡があり、別料金にて撤去するとの事です。
弟は早速、明日、明後日には撤去見積もりをお願いしたそうです。
以前に弟が、当社近隣にてマンション建設の管理者として従事していた際に、やはり相当のゴミが地層から出てきたとの事で、今回の当社の解体の際にも必ず何かのゴミは出てくるとは言ってはいたのですが、現実に発生してしまいました
またまた金がかかるんだったら、A信用金庫からの融資も中途半端に3,000万円弱にするのではなく、きっちり言われたとおり3,000万円にしておけば良かった感じです。
しかし、さすがに弟も手馴れたもので、何かあればすぐに「見積もり」を提出するよに連絡し、その後自分に連絡をして来て、資金計画の修正を随時行なっています。
更に基礎工事に取りかかる際にも、何かしらのゴミが出てきそうで不安ではありますが、そこは今回の解体である程度の確認はしていると思います。
まっ、さすがに「木造1」も、築40年ほど経過している物件でしたので、案の定ゴミ出てきました。
今後予定している「木造2」に関しても、かなり不安ではありますが...
「木造2」は、地主との「底地権」の売買交渉が上手く行くかは分かりませんが、出来れば手に入れたいものです!!!
この件に関しては、税理士とも話しはしたのですが、地主がかなりの歳のおじいさんのため、そろそろのタイミングは来ると思うので、その時に一気に攻め込む事で話しはまとまっています (自分も腹黒だと思っていますが、税理士もなかなかそのあたりは自分と同一の考え方なので助かります)
こういう考え方は一見すると非人道的な考え方なのかもしれませんが、ビジネスとして割り切らなければなりません
その地主も相当の土地を所有しているので、相続の際には必ず後継者が動かざるおえないと思います!!!
「木造2」の「底地権」さえ押さえてしまえば、当社もかなり大きく飛躍出来ると思いますので!!!
しかし、何事もタイミング!!!
祖父、父から受け継いだ物は必ず当社の物とすべく自分は、今後行動して行こうと考えております!!!
たぶん自分の残りの人生が後どのくらいなのか分かりませんが、そこまでは必ず自分達の代で到達する目標かと思っております。
その後は、自分もしくは弟の子供に、後を託します!!!
とにかく不動産投資は、自分一代の代では終わりません。 皆さんも自分がいなくなった事を想定し、行動していくことをお勧めします。 長期勝負の投資ですから!!!
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自分は目にしてはいないのですが、母親曰く相当の量との事。そして「ヘーベルハウス」さんから弟に連絡があり、別料金にて撤去するとの事です。
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以前に弟が、当社近隣にてマンション建設の管理者として従事していた際に、やはり相当のゴミが地層から出てきたとの事で、今回の当社の解体の際にも必ず何かのゴミは出てくるとは言ってはいたのですが、現実に発生してしまいました
またまた金がかかるんだったら、A信用金庫からの融資も中途半端に3,000万円弱にするのではなく、きっちり言われたとおり3,000万円にしておけば良かった感じです。
しかし、さすがに弟も手馴れたもので、何かあればすぐに「見積もり」を提出するよに連絡し、その後自分に連絡をして来て、資金計画の修正を随時行なっています。
更に基礎工事に取りかかる際にも、何かしらのゴミが出てきそうで不安ではありますが、そこは今回の解体である程度の確認はしていると思います。
まっ、さすがに「木造1」も、築40年ほど経過している物件でしたので、案の定ゴミ出てきました。
今後予定している「木造2」に関しても、かなり不安ではありますが...
「木造2」は、地主との「底地権」の売買交渉が上手く行くかは分かりませんが、出来れば手に入れたいものです!!!
この件に関しては、税理士とも話しはしたのですが、地主がかなりの歳のおじいさんのため、そろそろのタイミングは来ると思うので、その時に一気に攻め込む事で話しはまとまっています (自分も腹黒だと思っていますが、税理士もなかなかそのあたりは自分と同一の考え方なので助かります)
こういう考え方は一見すると非人道的な考え方なのかもしれませんが、ビジネスとして割り切らなければなりません
その地主も相当の土地を所有しているので、相続の際には必ず後継者が動かざるおえないと思います!!!
「木造2」の「底地権」さえ押さえてしまえば、当社もかなり大きく飛躍出来ると思いますので!!!
しかし、何事もタイミング!!!
祖父、父から受け継いだ物は必ず当社の物とすべく自分は、今後行動して行こうと考えております!!!
たぶん自分の残りの人生が後どのくらいなのか分かりませんが、そこまでは必ず自分達の代で到達する目標かと思っております。
その後は、自分もしくは弟の子供に、後を託します!!!
とにかく不動産投資は、自分一代の代では終わりません。 皆さんも自分がいなくなった事を想定し、行動していくことをお勧めします。 長期勝負の投資ですから!!!