結構いろいろと決まって来ました

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「木造一戸建」の建替えもこの２週間ほどでいろいろと決定して来ました。

今回の建設プランは木造住宅２Ｆ建て（防火地域ではありますが、準防火仕様）、１Ｆにテナント、車庫、倉庫、そして２Ｆに１部屋のプランでほぼほぼ決定です。
当初は２Ｆに２部屋欲しかったのですが、２部屋になると狭すぎる狭すぎる．．．

こんなに狭くて（１５㎡くらい？）は借り手が付くのか疑問になってきます。

結果１Ｆに入口を作り、居住空間は２Ｆになりました。

そして建築に伴うローンについては、当初大家会社が取引をしている金融機関からの融資を考えていましたが、住宅ローンで何とかならないかと考え、あえて建設会社から金融機関への住宅ローンで審査をしてもらいました。

結果、借地名義を建築主にする事が出来ればＯＫという回答をもらいました。（いやいやラッキーです）

後は地主に今回の建築プランの説明をするタイミングで契約書の名義を変更してもらうだけです。

ここで地主が何も要求する事無く、名義変更し契約書を発行してくれるかです。

まっ、地主サイドも故人である父親名義、そして当方も故人の父親名義という事もあるため、普通に発行してくれるとは考えていますが、どうなるのか地主次第という事もあり何とも言えません。

こういう時に借地だと何かと不便でなりませんが、住宅ローンを使えた事には満足しています。

明日に建築会社に再度出向き、来週中に地主への報告、そして契約書の再発行のお願いに行く予定ですが、自分が行くのでは無く全て弟任せです。

問題無く地主との交渉は完了するとは思っていますが、若干心配な事もあります。

無事交渉成立でお願い出来れば。

しかし今回は住宅ローンが使えそうでラッキーです！！！