金曜日、2時からフルートのレッスン。
いつも午前中にレッスンを受けているので、8時半から音だしを始めるなど忙しいのだけれど、いいなぁー午後だとゆっくり練習が出来る、と思っていたら、1時に母から電話がかかり40分もの長話をされてしまった。
フルートのレッスンがあると言っているのに、「あんまり練習ばかりしたら疲れるよ!」とかなんとか言って、全然電話を切ろうとしない。( ̄Д ̄;;
まぁ、当たってはいるのだけれど。だけどねぇ~~。
レッスンはガリボルディのかわいい練習曲を3曲とアルテス1曲を見て頂いた。先生は誉めたり励ましたり、言葉巧みに上手く生徒を導いてくださるので気持ち良くレッスンが受けられる。
アルテスは2巻後半になり、かなり手強くなってきた。よぉ~~し、頑張るぞ!と意気込んで吹きはじめたけれど、1小節吹いたところで止めた。アンブシュアとテンポがまずくて最後まで持たないと思ったから。
お茶を一口飲み、態勢を整え再度演奏開始!ガリボルディでも曲の後半、指は引きつりもつれるは、息も絶え絶えになったので、途中なのに演奏をやめて休む始末。レッスン中なのに、なんてマイペースな私。フルートには慣れていなくても、音楽やレッスンには慣れているのでついあつかましくなってしまう。いやおばさんだからか。σ(^_^;)
アルテスは4音のターンのオンパレード。その中でも比較的易しいものと、何十回練習しても5回に1回くらいしか成功しない無茶苦茶難しいものがある。これは次回持ち越しとなった。
しかし、この曲でひるんではいけない。何しろ次の曲など、ページをめくればめくるほど、分けわからん度が増してくるのだから!そりゃー無茶苦茶だろー!と思うくらいな難易度。とても私に出来る気がしない。σ(--#)
アルテスを見て一緒に「難しい、難しい!」を連発されていた先生は、「心安まる曲を」とおっしゃり、プッチーニの歌劇で有名なアリア「私のお父さん」の楽譜を取り出された。
先生とのデュエットはいいなぁ。
クラシック好きな人がいっぱいいるところ
いつも午前中にレッスンを受けているので、8時半から音だしを始めるなど忙しいのだけれど、いいなぁー午後だとゆっくり練習が出来る、と思っていたら、1時に母から電話がかかり40分もの長話をされてしまった。
フルートのレッスンがあると言っているのに、「あんまり練習ばかりしたら疲れるよ!」とかなんとか言って、全然電話を切ろうとしない。( ̄Д ̄;;
まぁ、当たってはいるのだけれど。だけどねぇ~~。
レッスンはガリボルディのかわいい練習曲を3曲とアルテス1曲を見て頂いた。先生は誉めたり励ましたり、言葉巧みに上手く生徒を導いてくださるので気持ち良くレッスンが受けられる。
アルテスは2巻後半になり、かなり手強くなってきた。よぉ~~し、頑張るぞ!と意気込んで吹きはじめたけれど、1小節吹いたところで止めた。アンブシュアとテンポがまずくて最後まで持たないと思ったから。
お茶を一口飲み、態勢を整え再度演奏開始!ガリボルディでも曲の後半、指は引きつりもつれるは、息も絶え絶えになったので、途中なのに演奏をやめて休む始末。レッスン中なのに、なんてマイペースな私。フルートには慣れていなくても、音楽やレッスンには慣れているのでついあつかましくなってしまう。いやおばさんだからか。σ(^_^;)
アルテスは4音のターンのオンパレード。その中でも比較的易しいものと、何十回練習しても5回に1回くらいしか成功しない無茶苦茶難しいものがある。これは次回持ち越しとなった。
しかし、この曲でひるんではいけない。何しろ次の曲など、ページをめくればめくるほど、分けわからん度が増してくるのだから!そりゃー無茶苦茶だろー!と思うくらいな難易度。とても私に出来る気がしない。σ(--#)
アルテスを見て一緒に「難しい、難しい!」を連発されていた先生は、「心安まる曲を」とおっしゃり、プッチーニの歌劇で有名なアリア「私のお父さん」の楽譜を取り出された。
先生とのデュエットはいいなぁ。
クラシック好きな人がいっぱいいるところ
私が使っているのはアルテ2巻が1と2の2冊に分かれている版で、1はまだ譜読みも比較的易しかったのですが、2になると見るからにややこしくて、ちょっと弱気になってしまいまして。(笑)
実際は吹いているうちに慣れてくるのですがね。
今日も練習しているうちに、指定されているテンポでだいたい吹けるようになってきて、嬉しかったです♪
アルテス2巻はkei先生でさえそれほどの難関なんですか・・・
噂には聞いておりましたがそれほどとは・・・
私の先生も1巻が終われば2巻をするような気配がチラホラ。。
その前に早々に辞退した方が良いのか??
ま、その前に1巻が最後までできるかどうかですけどね~~