テーマを吹いてみる。
ピアノのイメージのまま吹くと、どうもしっくりこない。
フルートだと、どう吹くのかなぁー。
とうとう、主人に「レッスンしてください」と頼んだ。
「急ぎ過ぎ!」
「半拍、前に出しているんだけど?」
「ララララぁ~~、こんなふうに」
「あぁ、フレーズを大きくとるのね」
「そうそう、だいぶよくなった」
「そしたら、ララララぁ~~、とこう!」
「あぁ、クレッシェンドするのね」
主人は楽語こそ使わないけれど、的確な指摘。
なんで、わかるんだろうー。
まったく。~(-゛-;)~
さらに。。。
「高音の音をもっとまろやかに」
「そこ、もっとビブラートをかけてっ!」
と、注文が続き、
「テーマだけで、まだまだやることはいっぱいあるよ」
と言う。
ゲーーーーー!!!!
言われたぁーーー!という感じ。
「はい、わかりました」
「アドリブなんて、まったくもってムリだね」
と言うと、
「うん、そんな事は考えなくてよろしい!」
ですと。
ギャーーー!!
全くその通り!!
まったく、まったく、まったく。
あんた、何者!!
「あなた、なんでそんなにわかるの?」
「こんな事くらいわかるよ」
「なんでわからないの、センセェー?(*^m^*) 」
と言われた。
うっ。。。( ̄x ̄;)
ピアノのイメージのまま吹くと、どうもしっくりこない。
フルートだと、どう吹くのかなぁー。
とうとう、主人に「レッスンしてください」と頼んだ。
「急ぎ過ぎ!」
「半拍、前に出しているんだけど?」
「ララララぁ~~、こんなふうに」
「あぁ、フレーズを大きくとるのね」
「そうそう、だいぶよくなった」
「そしたら、ララララぁ~~、とこう!」
「あぁ、クレッシェンドするのね」
主人は楽語こそ使わないけれど、的確な指摘。
なんで、わかるんだろうー。
まったく。~(-゛-;)~
さらに。。。
「高音の音をもっとまろやかに」
「そこ、もっとビブラートをかけてっ!」
と、注文が続き、
「テーマだけで、まだまだやることはいっぱいあるよ」
と言う。
ゲーーーーー!!!!
言われたぁーーー!という感じ。
「はい、わかりました」
「アドリブなんて、まったくもってムリだね」
と言うと、
「うん、そんな事は考えなくてよろしい!」
ですと。
ギャーーー!!
全くその通り!!
まったく、まったく、まったく。
あんた、何者!!
「あなた、なんでそんなにわかるの?」
「こんな事くらいわかるよ」
「なんでわからないの、センセェー?(*^m^*) 」
と言われた。
うっ。。。( ̄x ̄;)