まずは妙高高原から乗ってきた349Mが出発するところ。
逆行で動きます。
(この電車の画像は動画からの切り出しです)
そしていったん引込み線に入ります。
しばらく停車して信号が青に変わってから前に進み、画面左下の本線に進みます。
そして反対ホームに停まってた長野行き350Mが出発。
この駅のスイッチバックは、ホームを平らに設ける必要があったのでこのような線路配置になったそうです。
(客車時代は坂に停められなかった)
同じスイッチバックでも箱根登山鉄道とはちょっと趣が違いますね。
電車されてスイッチバックが必要なくなった駅もありますが(隣の関山駅や中央本線の初狩駅、奥羽本線の板谷峠の駅なども)、この駅は未だに伝統のスイッチバックを使ってます。
姨捨駅もそうですね。
この時代に非効率かもしれませんが、のんびりしてて眺めてて楽しいです。。。
逆行で動きます。
(この電車の画像は動画からの切り出しです)
そしていったん引込み線に入ります。
しばらく停車して信号が青に変わってから前に進み、画面左下の本線に進みます。
そして反対ホームに停まってた長野行き350Mが出発。
この駅のスイッチバックは、ホームを平らに設ける必要があったのでこのような線路配置になったそうです。
(客車時代は坂に停められなかった)
同じスイッチバックでも箱根登山鉄道とはちょっと趣が違いますね。
電車されてスイッチバックが必要なくなった駅もありますが(隣の関山駅や中央本線の初狩駅、奥羽本線の板谷峠の駅なども)、この駅は未だに伝統のスイッチバックを使ってます。
姨捨駅もそうですね。
この時代に非効率かもしれませんが、のんびりしてて眺めてて楽しいです。。。