本日から、戦火にあえぐウクライナの子どもたちを支援する募金活動が始まっています。これは、児生連活動の一環で、県内の小中学校の児童会・生徒会が連携して取り組んでいるものです。
生徒玄関付近に陣取った生徒会役員が、登校してくる生徒に募金の呼びかけを行っています。
ここ日本では、いつ爆弾が空から落ちてくるかわからない、という状況ではありません。でも、ウクライナはそうなのです。そんなウクライナの子どもたちに思いをはせるきっかけにもなってほしいものです。
本校での募金活動は12月8日まで行われます。