「古きを温めて新しきを知る」「百聞は一見に如かず」など、修学旅行にちなんだ言葉を念頭にした、2泊3日の修学旅行が終わり「解団式」を行いました。日本の伝統を目の当たりにするとともに、寝食を共にし普段は気が付かない仲間への思いや、旅行を支えてくれた方々への感謝の気持ちなど、多くのことを感じ、学んだことと思います。
解団式では、代表生徒の言葉「自分たちから時間や予定を意識して、”気づき (見通しを持って)考え 行動できた” 修学旅行となった」の通り、旅行中は自主的な行動が多く見られました。今後の活動でも、自主性は発揮し、主体的に活動して欲しいです。
【修学旅行実行委員長の話】
【各係長の話】