宝塚大劇場 2月12日千秋楽
スカイ：紫吹淳 ネイサン：大和悠河 サラ：映美くらら アデレイド：霧矢大夢 ブラニガン警部：立ともみ ナイスリー：大空祐飛 ベニー：月船さらら ラスティー：北翔海莉 ミミ：美々杏里
もともとが「野郎どもと女たち」っていうタイトルで映画でチラ見して、
あまりの退屈さというか右見ても左見てもおっさんばっか…:(っ'ヮ'c):
潤いのないむさーい画面と古さに眠りを誘って途中で見るの止めた演目。
ヅカならば！(゜∀゜ ) って思って見ることは見るのですが
うーん微妙(。•́︿•̀。)
お衣装(のズボンの太さや柄)とかが制約が多いのか古臭いままだし
といっても、リカさん(紫吹淳)はかっこよくキメて登場してくれてます。
斜めに被った帽子の角度とかやっぱりキザりとクサさはすごいけど、
何だろうか、演目自体に魅力を感じないからキッツいなぁ…( `◟ 、)
高卒のきりやんの(霧矢大夢)のアデレイド、顔だけ見たら調子の悪い土屋アンナ、
または春川ますみ…ただの……何とかもこれどうなのっていうキャスト。
歌える人で男役に何か役をを宛がわないといけないのは分かるけど、
14年の交際相手のネイサン役のダニ(大和悠河)が髭をつけても
1期下で中卒なのもあって、すんごいババアにしか見えないのねー(・ェ・｀)
だからってユウヒ(大空祐飛)とか月船さららとかはもっと無理か。
ケロちゃん(汐美真帆)はくまのぬいぐるみ携えるギャングの役、
そんな人、いたっけ？映画途中で止めたからな…。
みっちゃん(北翔海莉)、初演ではかなめさん(涼風真世)がやったお役、
歌がうまい人がやってるのねぇ( ˘ω˘ )
うーん。ストーリー的には古臭いから微妙だし、映美くららはかわいいけど
まだ硬い感じがするしなぁっていうのが感想です。
毛皮の襟巻きして登場するリカさんはかっこいいな、うん(｀・ω・´)
