「ネト充のススメ」
羅川真里茂「ましろのおと 12,13巻」 講談社マガジンブックス 各定価463円(税込)
のちの値上げ(8%→10%)を見越してのためであろう、
値札とバーコードはシール…(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
ま、まぁ昭和の50年頃まではバーコードとか無粋なものは無くて、
計算された本や雑誌の装丁の美しかったこと…。
それとは目的がちゃうもんねー(遠い目)
リサイクルブックで購入するつもりでしたがポイント消化のため、
損な気がめちゃめちゃするけどもーの、定価購入…、。
でも読み応えはあるね、2冊まとめてって、ね。
や、なんというか、今さらジロー♪(小柳ルミ子)、なユナ再登場ですくわツ!!
どう考えても雪の初恋(の女)だよねぇ。大切な人って。
で、竹の華での(立ち居地的に)指導者になる大河の過去のお話。
雪とは違う所で緒方光輔(神木清流)との絡み、ですかー。
これってアチラ的に見ればやはり、 緒方×大河になるんですかね。
エリート年下攻の不良(ドロップアウト)受、みたいな… (・ε・`)
「ましろのおと」読むたびに、「ヒカルの碁」(…懐かしい)を思い出すわー。
こいわ美保子 講談社なかよしコミックス
「真夜中のシンデレラ」
「天使の殺意」
小学生には「真夜中のシンデレラ」はなかなか刺激的で愛田真夕美「マリオネット」と
同じくらい、暗いというかラストの勧善懲悪(だよね?)を抜いたら、
リアリティがあった衝撃的でした。
復刊ドットコム ところはつえ「にゃんころりんベストセレクション」 定価1785円
抽選で30名?にところはつえ直筆サイン、とあったので買いましたが
やっぱり当たりませんでした(☍д⁰)
書き下ろしってわざわざ宣伝文句にありますが、たったの1ページで
ふざけんなよ?と思ったのは私だけですか…皆、心が広いのね。
セレクション、としてあるので、当然完全版ではなくて、ポルノネタや捨て子とか
ブラックな話は載せてませんでした(つまんないのー)
集英社コミックス
マンガの紹介分にある「33歳処女と21歳大学生の恋愛」というのに惹かれて
最新刊4巻まで一気買いしました。
…うーん、小説家になろう(ムーンライト)とかでこういった設定のお話山ほどあって
それなりに楽しく美味しく読んでいたので、ちょっと期待してたのですが
まず花笑が33歳に見えぬ、この表紙カバーでも見積もっても20代半ばくらい、
そして当て馬の人(笑)が35歳だっけ?というのも微妙で…まんま昭和の少女漫画です。
なので今現在40前後のかろうじて昭和世代には懐かしさもあっていいのかなぁ。
でも全くキャラも設定もリアリティがないから、グッとこないんですよね。