スポニチ新聞主催の「蜩ノ記」の試写会に当選しましたｖｖｖ
「軍師勘兵衛」の岡田准一、「三匹が斬る！」の役所浩司、原田美恵子
わぁいｖ…と思ったのもつかの間、関節が痛い、のどが猛烈に痛い、肩が…、頭が…、
唾を飲み込むのも辛いちょっとやばいんじゃあと思った状態が3日ほど続きまして
体調を考慮して試写会を見送ることに…(´；ω；｀)
日経おとなのOFF 10月号 定価750円 9月5日発売
付録の「鳥獣戯画A5サイズクリアファイル」があまりにも色合い(ピンクとブルー)が
かわいらしかったのでレジに持って行ってしまいました。
正直、婦人画報10月号定価1300円も表紙がかわいかったのですが、
鳥獣戯画の付録では、なかったのです…。ガイドブックというのは惹かれましたし
蘭とむ(元宝塚花組トップスター蘭寿とむ)のインタビュー記事とか手にとっては
ううむと悩み(持って帰るには重たすぎる…)棚に戻したんでした。
…京都国立博物館かー観に行きたいなぁ。 って鳥獣戯画は前期後期に分けての
展示ですか！見たいうさぎやかえるは後期の11月…。
エンジェルグラスオールインワンジェル 50ml 定価4860円
気温の低下とともに顔のかさかさが気になる今日この頃…というか去年みたいに夏のぶり返し、
今年はない模様で、涼しいというよりも「ひんやり=肌寒い」感じがする週末です。
で、化粧水買わないと所謂ブースター(導入液、化粧水や美容液が浸透しやすいように)を
買ったほうがいいのか、でも年齢が上がるとともに化粧品(の値段)も上がる…(´；ω；｀)
オルビスの中年向けライン(オルビスにしては)結構なお値段だし…ちふれ、はどうだろうか(唸)
富士フィルムのアスタリフト、いつもプラザやロフトで手に取っては戻すを繰り返してます。
…ロクシタンのエンジェルグラスに(ロクシタンでは珍しい？)『オールインワン』 があるじゃないの！
そうだこれだこれなら化粧水に乳液に美容液にいっぺんに解決！うんうん。
店員にはイモーテル(のナイトクリームやらプレシューズクリーム)を執拗に熱心に勧められたけど、
確かにお値段分に潤う(気もする)けどテカテカするのもあってどうもねぇ…。
オールインワンジェルだけでいいので他は次回に～と振り切りました。
(それはそうと5年ほど前とは比べものにならないくらいサンプルはくれるようにはなった…なぁ)
観たい観たいと思っていた周防正行監督の「舞妓はレディ」の試写会に当選しました！！
…と大喜びだったのですが、体調不良で観に行けませんでした。
とにかく もう腹痛でほぼ丸1日唸り…翌々日からは38度5分の高熱（＋頭痛＋関節痛）で
1週間自宅療養というかもうヨレヨレでした。
某「蚊」による熱？ ではなくて、お恥ずかしい話ですが寝冷えという(’д‘;)
いい年こいて阿呆丸出しの理由でございます…。ハハハ。
固形物は取らずとにかくひたすら水分摂取（お茶、微温湯など）に励みまして
何とか平熱36度5分にまで下げました。しんどかった。
久々の試写会を棒に振って本当に9月しょっぱなからついてません。
服用している薬のひとつが切れてしまって病院に、
と思っても第2土曜でお休み、月曜日もお休みで火曜日に駆け込みます…。
薬の管理はちゃんとしとくべしと肝に銘じ(刻み)ました。
西宮北口にあったmanonがなんと！甲東園に移転！
超ご近所じゃないですか？と思ったのですがやっぱり彷徨って彷徨って1度ではたどり着けず
2度目の挑戦でやっとお店に行けました…(そのため、大変失礼なことをお店の方に…すみません/謝)
かわいらしいお店で、2階にも階段で、なのですが…もう失礼を重々承知で書きますが
大変怖い…階段というかあの、木の板が、私の重みで板が抜けないかすごく不安で
手すりを持ちつつ一歩一歩上がりました(涙)
ベランダのお庭をお勧めして頂きましたが、同じ理由ですんごい怖くて…駄目です。
行けませんでしたごめんなさい。
で、気がつけば紙ものが…東欧のレースペーパーみたいなコースター5枚セット、お得だ(*´∇｀*)、
ぱりぱり紙の水玉ピンク封筒、しっかり紙の封筒、 藁半紙みたいな封筒…
そしてお店で流れていた(ちょっと不思議系？)アルバムと特典CD-ROM。
そしてmanonの10周年ノベルティマグカップ…シンプルだけどかわいいです。