神社おそうじ隊、見参!公式ブログ

カタチ以前にある「いのち」への感謝。 天の恵み 地の恵みへの感謝を、一緒にお届けしませんか?

神社おそうじ隊、見参!

人のカラダは宇宙そのもの。 そして人のカラダは神聖な魂が宿る神社そのもの。
新世紀の「神社」認識とは、その土地に存在する神社だけを指すのではなく、人そのものが神社、すなわち 「 動くパワースポット 」。 その大切な社(やしろ)である肉体、そして人の思考や行動が調和で満たされることにより、関わる全てが明らかなる変容を遂げます。 自らの心身を健やかに保ち自己実現することこそ、関わるすべての人・場所・物の保持する磁場が健やかに保たれることとなり、それすなわち地域が、日本が、そして地球が、太陽系が、そして宇宙にまで、その調和波動が遍く届いてゆくこととなります。
「共生・協調・調和」 をメインコンセプトに、 神職介添えのもと『 社(やしろ)』そのものである“ 人・場所・物 ”に神道的アプローチにより働きかけ、それに連なる地域→日本→世界→地球→宇宙の調和が図られる、というのが Planetary Work の種子。 一人一人小宇宙である実体を、神社などの縁ある土地に運ばせていただき、相互交流させていただくことにより、つつみ気枯れが祓われ、人も土地も物もすべてが本来の輝きを放つ、というのが神社おそうじ隊の種子。 すべての意と土地と人とを、神職が那珂執り持ちさせていただいています。
現在日本全国各所に鋭意見参中。 清祓ワーク、及び清祓ノ儀での御玉串料、およびワーク代は、プラネタリーワーク活動支援費として運用させていただいており、その一部は神社おそうじ隊が活動する中で、全国の地域・神社に納めさせていただいております。


 

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2016.7.3〜5 『神社おそうじ隊 裏出雲見参!』その5

2016年07月13日 | 2016.7.3〜5 裏出雲・京都
2016-07-13 | 神社おそうじ隊 2016

『竹野(たかの)神社・斎宮神社』

 

式内社。
第9代開化天皇に嫁いだ丹波国大県主由碁理(ゆごり)の娘「竹野媛」が晩年郷里に帰って「天照皇大神」を祀ったとされる神社。
摂社・斎宮神社には「竹野媛命」「日子坐王命」「建豊波豆羅和気命」が祀られています。

一つの説として、
いわゆる「元伊勢」伝承は、この竹野神社が丹後にあったがゆえに起こったのではないか、ともいわれます。
そして、この神社に代々仕えていた姫神たちこそが、「かぐや姫」のモデルである、とも・・・。


物語には、概ねタイプ、類型があります。
「かぐや姫」でいえば、誕生の特異性であったり、無理難題を提示して結婚の条件にしたり、といったことですね。

誕生の特異性に関しては、有名なところでは「桃太郎」などはすぐに浮かびます。
無理難題をふっかける、困難を克服して目標を達成するモデルは、現代の「成功」ストーリーとも通じますし、日本の、神社にまつわる物語でいえば、やはり「大国主命」のストーリーではないでしょうか?
スサノオがスセリビメとの結婚の条件として無理難題を次々と大国主命に出し、それをスセリビメのアドバイスによって克服していく…まさに、現代のハリウッドムービーにも通じるストーリーですよね。




『浦嶋神社』

式内社。
『延喜式神名帳』には「宇良(うら)神社」と記されている。
御祭神 浦島子(浦島太郎) 相殿 月讀命 祓戸大神

「この神社に伝わる浦島伝説は起源が最も古く、すでに八世紀にできた丹後国風土記・日本書紀・万葉集などに記載されている」(「浦島神社の栞」より)
浦島子は、開化天皇の後裔氏族、日下部首(くさかべのおひと)の祖先。

浦島の物語では、やはり常世(とこよ)の国、彼方にある理想郷、不老不死、ここではないどこか…ですね。



この地域は、「丹波」あるいは「丹後」。
この「丹」という文字のつく地名は日本各所にあります。
その共通項として、いずれも丹砂(タンシャ=硫化水銀)の産地であることを示しています。
つまり、「丹」という文字のつくこの地域は、それらの産地、それもかなり重要な鉱脈であったことが、格式の高い神社がこのように祀られていることからも伺えます。

そして、「出雲」。
「雲(クモ)」=「蜘蛛」、つまり「朝廷の意に沿わぬ人々」のことを指します。
つまり「出雲」とは、それらの人々が出るところ、発生する場所という意味とも解釈できます。

そして「出雲」、また丹生神社を一ノ宮とする「紀伊国」、丹生三社のある「吉野」などは、かつてのタタラ(日本古来の製鉄技術)場であった場所です。
鉄は、かつてはその国の命運を握る大きな利権。
そう考えると「大国主命」という名称の意味も、なんとなくわかるのではないでしょうか?

『出雲大社』とは、その「大国主命」を祀る社。
有名な「国譲り」により、出雲を治める王は、そこに祀られることになりました。



『天橋立』

遠くに見える「天橋立」。
日本海の宮津湾にあり、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景とされます。
その形が、天に架かる橋のように見えることから『天橋立』の名が付いたそうです。



さて、今回の『裏出雲見参!』。
一般に京都で神社というと、洛中をイメージされることが多いかもしれませんが、実際にその外に目を向けると、さすがに都、日本の歴史がそのまま感じられるようでもありました。
もちろん、今回でその全てを看破したわけではありませんので、次なる機会があることでしょう。

ご参加いただいた皆様、忙しい中本当にありがとうございました
このすべてのご縁に、感謝いたします



…最後に、「うさぎ」
「うさぎ」は、「宇佐妓」、です。
因幡の白兎は、女性のこと。
このように解釈すると、また違った見方ができますね
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2016.7.3〜5 『神社おそうじ隊 裏出雲見参!』その4

2016年07月12日 | 2016.7.3〜5 裏出雲・京都
2016-07-12 | 神社おそうじ隊 2016

『加悦天満宮』

京都府北部・与謝野町加悦の、通称「ちりめん街道」と呼ばれるこの地域。
宿の女将さんに、「この辺りで神社といえばどちらでしょう?」とお聞きしたらば、まず挙がったのが天満宮。
祇園祭に流れをくむという地域最大の例祭「加悦谷祭」で知られる。



『吾野(あがの)神社』

式内社。我野媛(あがのひめ)を祀る。
天満宮の裏手、石段をさらに登りきった処に鎮座。
この御祭神の呼び名が、「加悦(かや)」の語源と伝わる。

 
『大虫神社/小虫神社』

「大虫神社」
式内社。
大己貴命 少童命 大田命を祀る。

「小虫神社』
式内社。
少彦名命 火産霊命 大山祇命を祀る。

両神社の鎮座地は野田川の中流域で加悦谷と称される地の東方台地上、大江山連峰の西山裾に位置する。加悦谷には国の史跡に指定されている蛭子山古墳や作山古墳などの古墳や遺跡が密集し、古代丹後地方における最先進地帯であったと見られている(Wikipediaより)。



『一宮神社』

彦火々出見命 天水分命 級長津彦命の三神を祀る。
宮津の籠神社が丹後国一ノ宮であるのに対し、こちらの神社は謁叡(あちえ)郷の一ノ宮であったと伝わる。
里人は、天分水命が籠神社と当社に祀られ、江戸期には神輿が府中(籠神社鎮座地)まで渡御したことから、籠神社の元宮であるといい伝えているという。


 
『乙女神社/藤社(ふじこそ)神社』

「乙女神社』
羽衣伝説発祥の地とされる磯砂山の麓に鎮座。
天女の娘が祀られ、参拝すると美しい女子が授かるとされる。

「藤社神社』
伊勢外宮の元宮候補地の一つとされ、祭神は保食之神。



『比沼麻奈為神社』
式内社。
御祭神 豊受大神
瓊瓊杵尊 天児屋根命 天太玉命

比沼麻奈為神社、藤社神社は、互いに元伊勢を名乗っています。


『月の輪田』
その昔、保食神が稲種を天照大神に奉った田と伝わる。
この「保食神(ウケモチノカミ)」は、豊受大神とされることも多いカミ。






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2016.7.3〜5 『神社おそうじ隊 裏出雲見参!』その3

2016年07月11日 | 2016.7.3〜5 裏出雲・京都
2016-07-11 | 神社おそうじ隊 2016
     

『綾部七社』

「綾部市旧市街にある七つの産土神社を巡拝する行事であり、明治36年5月24日(旧4月28日)の弥仙山(綾部市於与岐)における、二度目の天の岩戸開きの神事のお礼として、出口なお開祖が福知山の一宮神社と綾部の産土神社を参拝されたことに始まる。」(「大本」ウェブサイトより抜粋)


一応明記しておきますが、『神社おそうじ隊 見参!』というのは、特定の教義・教典を持つものでもなく、また、特定の思想を選取しているわけでもなく、特にどこかと関係が深いというわけでもありません
さらにいえば、どのような思想、教義であっても、否定も肯定もすることなく、ただそのままを尊重する、というスタンス(「八百万」やおよろづ)ですので、このブログで特定の団体や思想が仮にフィーチャーされたとしても、それは他の神社と全く同じスタンスでの掲載です。


上記、綾部七社。
写真の順番は、上段「笠原神社」「斎神社」、中段「熊野新宮神社」「若宮神社」下段「二宮・三宮神社」「八幡宮」。

大本には聖地が二箇所あり、発祥の地・京都府綾部市の「梅松苑」は祭祀の中心地。
そして、京都府亀岡の亀岡城跡にある「天恩郷」は宣教の中心地だということ。

当初、この両施設に立ち寄る予定などなかったのですが、今回ご参加いただいたTさんの機縁により、訪れることに。
実に濃密な空間の中で、時折、堰を切ったように降り出す雨、それがサッと上がるそのタイミングもまたオモシロく・・・。



夜。
『ちりめん街道 料理旅館 井筒屋』にて、宿泊。
日本海の海の幸と大江山の山の幸、こだわりの「丹後のバラ寿司」、堪能させていただきました。
 



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2016.7.3〜5 『神社おそうじ隊 裏出雲見参!』その2

2016年07月09日 | 2016.7.3〜5 裏出雲・京都
2016-07-09 | 神社おそうじ隊 2016

『丹後一宮 元伊勢 籠神社』
【別称】 籠宮大社(このみやたいしゃ)・元伊勢大神宮・伊勢根本丹後一宮・一の宮大神宮
【旧社格】 延喜式内・名神大社・月次・新嘗・案上之官幣大社・山陰道一之大社

数多ある「元伊勢」を称する神社の中でも、群を抜く社格と知名度。
ちなみに、「元伊勢」とは、「三重県伊勢市に鎮座する伊勢神宮(皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮))が、現在地へ遷る以前に一時的にせよ祀られたという伝承を持つ神社・場所」のこと。
ご興味ある場合、こちらを参照ください。

主祭神・彦火明命(ひこほあかりのみこと)は、天照大御神の御孫神で、邇邇芸命(ににぎのみこと)の御兄神。
別名として、天火明命(あめのほあかりのみこと)・天照御魂神(あまてるみたまのかみ)・天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)などがあります。
『神社おそうじ隊 見参!』としては、『ニギハヤヒ』という名称の方が馴染みがありますね。
2014年3月、「大阪春の陣」において、テーマとさせていただきました。


古事記、そして日本書紀の記述に基づけば、初代天皇は神武天皇。
しかし、それ以前にヤマトには統治者がいて、それがこの「ニギハヤヒ」というカミになります。
このこと自体は記・紀にも記述され、その意味では“正式”な日本史です。

そして、さらに記・紀の記述によれば、「ニギハヤヒ」は、その統治者の権利を神武に譲った、となっています。
それにより神武は、“初代”天皇、統治者となりました。
譲ったのだから、つまりは先代がいたことになるだろうに、初代…という矛盾が、「ニギハヤヒ」に纏わるミステリーの根幹にあります。




『元伊勢内宮・皇大神社』

旧村社。
祭神は天照大神。天手力男命、栲幡干々姫命を配祀。
丹後・丹波一円にかけ広く尊崇され、舞鶴あたりでは「元伊勢」といえばこちらを指すという。


『天岩戸神社』

祭神 櫛岩窓戸命、豊岩窓戸命、大宮売命、八意思兼命
神々が天下った地という岩戸渓谷に鎮座。



『元伊勢外宮・豊受大神社』

御祭神 豊受大神
丹後地方へ天下った農業の神様「豊受大神」を祀る。
伊勢神宮外宮の元宮といわれる。

三社で「元伊勢三社」とされています。


また、皇大神社から天岩戸神社へと向かう道中には、


神体山である日室ヶ嶽の遥拝所があります。
この場所から願い事をすると、一つだけ願いが叶う「一願さん」として知られています。
山頂に夏至の日に太陽が沈んでいく様が見れるそうです。


さて、今回は「裏出雲」がメインテーマです。
決して「元伊勢」巡拝では、ありません。

これもまた、「裏出雲」。
さてさて・・・。
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2016.7.3〜5 『神社おそうじ隊 裏出雲見参!』

2016年07月04日 | 2016.7.3〜5 裏出雲・京都
2016-07-08 | 神社おそうじ隊 2016

『丹波國一之宮 名神大社 旧国幣中社 元出雲  出雲大神宮』

「奈良朝のはじめ元明天皇和銅年中、大国主命御一柱のみを島根の杵築の地に遷す。すなわち今の出雲大社これなり。」(「丹波國風土記」)

京都府亀岡市の北東部に位置し、大国主命(オオクニヌシノミコト)と后神である三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)を奉斎し(明治の制)、特にこの二柱を合わせ出雲大神、出雲大神宮(日本書紀)、出雲神社などと称へ奉られている。



さて、「裏出雲」。
「元〜」といえば「元伊勢」など、神社に詳しい方にとっては比較的一般的。
この場合は、大方ルーツ、系譜を意味しています。

しかし、「裏」、というと、ややどこか怪しい風情が漂うことになるからか、はたまた別の理由からか、あまり一般的に使用される言葉ではありません。
でも、「陰陽」もそうだけれど、「陰」なくば「陽」もなく、「表」があるなら当然「裏」があります。
本来一つであるものの対極的な相に過ぎないのですから、いってみれば“あたりまえ”

このこと、誰もが「わかってるよ〜」とは思うものの、実際にはあまりに“あたりまえ”過ぎて、そして、茫漠とし過ぎて、なかなか気づけないことのようですね。

ただ、そこにある事実。
ただ、そこにある真実。
そこには、“あたりまえ”に、「表」があれば「裏」がある。

思わぬ展開ばかりとなった、今回の『裏出雲見参』。
ご参加いただいた皆様、まずは、ありがとうございました


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参加概要

初年度は神奈川県を中心に隔月ペースで各所に見参、4年目を迎えた今年も磐座・巨石参拝をメインに見参中。周る神社やルートなどの行程詳細はお問い合わせください。見参地は決まり次第、ブログやホームページで随時発信してゆきますので、どうぞご確認下さい。

※ 基本事前振込
■ 参加費 日帰り参加:5,000円 2日間:15,000円 3日間:25,000円
■ 中途参加・離脱の場合 : 2日間:10,000円 3日間:20,000円
※ 車出しをお願いした場合など金額に変動があります。詳細はお問合せ下さい。
▼ 前日キャンセルの場合参加費の10%を頂きます。
▼ 就学児以上の年齢による参加費の変動はありません
▼ 現地までの交通費+宿泊費+食事代諸費用は個人負担となります
▼ レンタカーを借りた場合は中途参加・離脱に関わらず人数割(ガソリン代含む)

■ 宿泊手配など詳細はお申込み後ご連絡させて頂きます
◎ 歩きやすい靴、服装、荷物軽量でご参加ください
◎ 御朱印帳をお持ちの方はご持参ください

Planetary Work

神聖なものとは、神社など特定の場所だけに宿っているわけではなく、すべてのものにそれは純然と在りて在るもの。人もまた然り。人が集う場所、物も然り。 それらが生かされるうちに自然に重なる“つみ=包み” “けがれ=気枯れ”を清祓いさせていただくことにより、すべて=宇宙からの慈愛のエネルギーが降り注がれ循環∞し、必要な人・場所・物との縁を結び、縁あるすべてが活性化することの援けをさせて頂きます。

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